http://blog.goo.ne.jp/2chapyrose2009
これおいしかったです。中津川のレディさんから頂いた保存食と同じだと思う。
名前なんでしたっけ?ねぶし?どぶし?どっびっしー?う〜わからない。
かたいより、やわらかいほうが好きだから。
堅物より面白いほうが好きだから。
ためにならないより、ためになる話をしたいから、
真面目な根源的な話をしたいから。
基本スタンスは、ずっと花し続けること。
あれっ?「話し」じゃなくて、
花し続けるって変換された。
なんだか嬉しいなぁ。
幸せって、「小さな奇跡の積み重ね」なんだろうな~。
園芸の愉しさを
ずっと花し続けていきたいなぁ~。
(´∇`)
同じ言葉を発しても、ひとによって伝わりかたが違う。
言霊の質と量の違いなんだろうなぁ…。
「綺麗な人やなぁ」って、はじめて人様から言われた(爆笑爆笑爆笑)。
言われたときは当然まわりを見渡した(笑)。
「どこに綺麗な人がおんねん?」って心のなかで呟きながら、何度も見渡した(笑)。
いつものジーンズに真っ赤なTシャツを着ていただけだったのに…(激汗)。
お世辞とわかっていても、
ハーフセンチュリーオヤジに対して、
「綺麗という形容詞」がなんとも不気味というか、不可思議というか、
心のなかでは、「小綺麗」と評価されているんだろうなって、心を落ち着かせた(笑)。
仕事柄、派手な衣装を着て、
自撮り画像などをベタベタとブログに貼り付けているから、
ナルシストや自意識過剰など
いろいろ揶揄されてもしょうがない演出を心掛けているけど、
仕事柄、
よくも悪くも目立たなきゃなんにもはじまらないから
自らピエロにならなきゃいけないのだ。
これは覚悟を決めてやらなきゃ、なかなか普通の精神状態ではできないと思う。
こちらはただセルフプロデュースしてきたわけだから、
どう評価されても致し方ないことであり、賛否両論があって、あたりまえなのだ。
テレビ画面のトミーを観て「なんだこいつ?」って顰蹙をかったとしても、
科学に基づく正論を述べているつもりだから、
話の内容に納得していただく自信もあるから、
毎回必死のパッチに派手な衣装を着て、トークを頑張っているのだ。
それにしても
綺麗とか、美しいっていう誉め言葉には、いい言霊が含まれてるよね。
以前、本ブログに頂いたコメントに以下のようなものがある。
>「美」を辞書で調べたら、二番目に
>「立派であること、ほめるに値すること、~有終の美、美談、美酒など」
というわけで、
トミーを演じ続けてきた努力に対しての
「お褒めのお言葉」を頂けたという認識にして記憶フォルダに留めた(笑)。
それにしても、
綺麗な女性たちはいつもこんな感じに
男性陣から言って頂けるなんて幸せなことですね。
さぁ~みなさん、
まわりの生命体にお声をかけましょう。
ペット、花々に対しても
同じ言霊を届ければいい。
「美しいですね」って♪
美とは「立派であること、ほめるに値すること」。
人様からお褒めのお言葉を頂けるように、
もっと真摯に努力して頑張らないといけないですね。
人生目標は立派になること(´∇`)