創価学会の信仰に功徳はあるか?:学会員との交渉術 (夫婦恋人で信仰が違う時 その3) ここで書いた「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック(譲歩的要請法)」、つまり「最初はハードル高めに、で段々とハードル落としていって最後には目的とする条件を承諾させる」というこの方法がとあるカップルの創価学会の問題において非常に効果的だったようです。
なお、元々、譲歩的要請法をチョココさんのブログのコメント欄に書いて下さったのは 釈Bookさん です。ホントにありがと。(*^_^*)//
これで創価学会員の恋人を持っている人からのメールが多少は減るかな?
今まで通りメールも受け付けますが、ここのブログに書いてあることが今のところ全てです。皆さんに同じ答えになってしまって申し訳ないですけど、自分の考えなどを嘘偽り無く書くと同じになってしまいます。(^_^;)(^_^;)(^_^;)
皆さんも上手いこと交渉して下さいね。メールは一部抜粋を許可が取れ次第、転載予定です。また転載不可でも私の言葉で説明すると思います。転載済み。
彼氏が本当の気持ちかフェイクかどうか知りませんが、彼自身(創価の人)が「退会したい」と言ったことが大きかったようですね。やはり彼女(未入信の人)を守るにはこれが最適解でしょう。
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一つ創価学会嘘つきさん(そううそさん、に改名されたのでしょうか?)にご報告したいと思っていたことがあるんです。
以前、私のブログのコメント欄で話題になった「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック(譲歩的要請法)」で、創価学会嘘つきさんも記事にしてくださっていたこの方法なのですが、「最初はハードル高めに、で段々とハードル落としていって最後には目的とする条件を承諾させる」というこの方法が私達の問題において非常に効果的でした。
詳しいことは少しずつブログに書き留めていこうと思っていますが、簡潔に書くと「脱会する」と彼が決断し両親へ主張しました。 彼の両親は、嫁に信心させるどころではなくなって、それはおろか彼本人にも信心しなくてもいい、題目あげなくてもいい、新聞も会合も何もしなくてもいい、一切文句も何も言わないから「籍だけは残してくれ」と主張してきました。
彼にとっては納得のいかない願いですが、正直私には「これ以上ない妥協点」であると思えました。
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なお、彼氏さんは脱会の意志はフェイクではなかったみたいです。チョココさんの転載許可のお返事メールにも追記があるのでここで説明しておきますと
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「何か少しでも学会関係から嫌な思いをさせられたら脱会する。」と言い始めていたらしく、彼に必要だったのはタイミングだったのかもしれません。
””脱会してはいけない気がする、””そんなまやかしを振り払う良い機会だったのかもしれません。
彼は興奮状態が取れず、「もう無理だ、どうしても脱会するんだ。学会にいたくない」と言っていたそうです。
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ご両親と彼氏さんの間で色々あったようです。それで、彼氏さんは興奮状態が取れなかったみたい。。。。。
チョココさんが入信するしないは何にしてもチョココさんと勧める?彼氏さんの気持ちの問題ですから、この二人のカップルの思い通りになって本当に良かったですね。これが当たり前なんですけどね。(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)
そもそも結婚と信仰の問題は別々です。もちろん信仰を勧める情熱や気持ちは否定しませんけどね。創価だけでは?断ってもしつこく入信させようとするのは。
以上。
'06.10.16 追記
タイトルを変更
なお、元々、譲歩的要請法をチョココさんのブログのコメント欄に書いて下さったのは 釈Bookさん です。ホントにありがと。(*^_^*)//
これで創価学会員の恋人を持っている人からのメールが多少は減るかな?
今まで通りメールも受け付けますが、ここのブログに書いてあることが今のところ全てです。皆さんに同じ答えになってしまって申し訳ないですけど、自分の考えなどを嘘偽り無く書くと同じになってしまいます。(^_^;)(^_^;)(^_^;)
皆さんも上手いこと交渉して下さいね。メールは一部抜粋を許可が取れ次第、
彼氏が本当の気持ちかフェイクかどうか知りませんが、彼自身(創価の人)が「退会したい」と言ったことが大きかったようですね。やはり彼女(未入信の人)を守るにはこれが最適解でしょう。
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一つ創価学会嘘つきさん(そううそさん、に改名されたのでしょうか?)にご報告したいと思っていたことがあるんです。
以前、私のブログのコメント欄で話題になった「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック(譲歩的要請法)」で、創価学会嘘つきさんも記事にしてくださっていたこの方法なのですが、「最初はハードル高めに、で段々とハードル落としていって最後には目的とする条件を承諾させる」というこの方法が私達の問題において非常に効果的でした。
詳しいことは少しずつブログに書き留めていこうと思っていますが、簡潔に書くと「脱会する」と彼が決断し両親へ主張しました。 彼の両親は、嫁に信心させるどころではなくなって、それはおろか彼本人にも信心しなくてもいい、題目あげなくてもいい、新聞も会合も何もしなくてもいい、一切文句も何も言わないから「籍だけは残してくれ」と主張してきました。
彼にとっては納得のいかない願いですが、正直私には「これ以上ない妥協点」であると思えました。
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なお、彼氏さんは脱会の意志はフェイクではなかったみたいです。チョココさんの転載許可のお返事メールにも追記があるのでここで説明しておきますと
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「何か少しでも学会関係から嫌な思いをさせられたら脱会する。」と言い始めていたらしく、彼に必要だったのはタイミングだったのかもしれません。
””脱会してはいけない気がする、””そんなまやかしを振り払う良い機会だったのかもしれません。
彼は興奮状態が取れず、「もう無理だ、どうしても脱会するんだ。学会にいたくない」と言っていたそうです。
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ご両親と彼氏さんの間で色々あったようです。それで、彼氏さんは興奮状態が取れなかったみたい。。。。。
チョココさんが入信するしないは何にしてもチョココさんと勧める?彼氏さんの気持ちの問題ですから、この二人のカップルの思い通りになって本当に良かったですね。これが当たり前なんですけどね。(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)
そもそも結婚と信仰の問題は別々です。もちろん信仰を勧める情熱や気持ちは否定しませんけどね。創価だけでは?断ってもしつこく入信させようとするのは。
以上。
'06.10.16 追記
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