まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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「木挽町のあだ討ち」

2023年08月26日 | 読書の風

病院の待合室では、いつも読書をしている。
大きめの本は荷物になるから、
文庫か、スマホで読むことが多い。
でも、昨日は、図書館から借りてきた本を持っていった

どのみちバック以外に袋を持っていくのから、
2冊入れたんだけど、2冊は読めないから、
1冊出して、持っていった。

そして読もうと思ったら、
読みたかった本を家に置いてきたことに気がついた
でも、まあせっかくだから読み始めた。
「木挽町のあだ討ち」永井紗耶子

時代小説は、あまり好みではない。
そう思って読み始めたんだけど、どんどん読めた
感想は書かないけど。
(私のブログの数少ない読者にネタバレNGの人がいるから)

もちろん時代物でもおもしろいのもたくさんあった。
宇江佐真理なんかはね。

一気読みして、次は読みたかった方を読む
「家裁調査官・庵原かのん」乃南アサ

コメント
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