まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
手話や俳句や関節リウマチや色えんぴつ画など
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懸賞問題

2024年01月31日 | まちの日々

私の誕生日(9月8日)に、ポンコとアッコにもらった、
ナンプレの本(雑誌?)
何ヶ月も楽しませてもらった

それには懸賞問題が付いていて、
それも50~60問くらいあった。
ママもポンコもアッコもいくつかやったりして、
みんなで楽しんだ。
と言ってもほとんど私がやったのだけれど

そしてほとんどやりきってしまったんだけど、
ポンコとママのやりかけの懸賞問題があったので、
それは来た時にやれるように取っておいた。

その後ポンコとアッコは、
飽きてしまったみたいで、やらなかったけれど、
ママはやりかけの懸賞問題はやると言っていた。
締め切りまでには、まだ日にちがあると思っていたから、
ほとんど忘れていた。

そして、昨晩、お風呂に入っている時に、
不意に思い出した
締め切りは1月31日だと言うことを(笑)

お風呂から出て、残っていた懸賞問題を解いた。
そして、送る準備をしておいて、朝一で投函してきた。
今日の消印有効だから( ´ー`)フゥー...(笑)

普段あまり懸賞に応募しないんだけど、
もしかしたら図書カードか、現金が当たるかも知れない

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駅のホームから我が家が見えた

2024年01月30日 | まちの日々

ローカル線の最寄りの駅のホームに立つと、
我が家が見えることに気がついた。
地図で見ると、直線距離は200mほどだけれど、
家の前から、道路がまっすぐ駅に向かっているわけないから、
そんなに近いと思わなかった。
駅までは、何度か角を曲がっていくから、
家から歩いて7分ほどかかる。

初めは気がつかなかったけれど、
駅のホームに立って、我が家はどこかな~
見えるかな~と思って見たら、見えた

線路と平行な道路の3本目の道路沿いに、
我が家の一画があって、
その間には住宅や会社の建物があるのに、
会社の大きめの建物と建物の間に、
ちょうど我が家が見える。

それがなに?と言う話なんだけど
駅のホームに立って「ほら、あれが我が家だよ」って、
誰かに言ってみたい(笑)

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「肌を通して覚える俳句」

2024年01月29日 | 読書の風

本棚を整理していたら、
本棚整理あるあるで、1冊の本が気になり、
読み始めてしまった

それは、何年も前に母がくれた本で、
ほとんど読んでなかった本。
「肌を通して覚える俳句」福田甲子雄

読んでみたら、とても勉強になった。
他にも何冊かある。
もっと早く読めばよかったとも思うし、
今だからすっと入っていけたのかも知れないとも思う。

私の両親はふたりで俳句会などに属し楽しんでいた。
母に勧められて始めた俳句。
親孝行のつもりで始めた、なんて、
なんと思い上がっていたことかと思う。
母が元気でいるうちは、がんばろうと思っていた。

毎月、母と手紙を交わし、添削してもらっていた。
しばらくしてからFaxでやり取りするようになり、
母の晩年まで続けた

母の亡き後、やめることができなくて、
もっとうまくなろうという気持ちになった(遅)

兄もほぼ同じ時期に、母に勧められて始めたんだけど、
兄の方がずっと熱心で、俳句も上手だった。
兄は、初めから俳句を楽しんでいたのだと思う。
母が勧めた本や、父の俳句なども読んでいたようだ。

母が旅立ってから、何年か経って、
兄からFaxが来るようになって、
お互い刺激し合えるようになった。

未だに、俳句がよくわかっていない私だけど、
一生勉強だものね。
下手な俳句でも、楽しみながら、
でも、向上心も失わずに、
これからも作っていきたいと思う

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現代っ子は社交的?

2024年01月28日 | まちの日々

アルバイトに行こうと歩いていたら、
小学生くらいの男の子がふたり、
上着も着ないで、走っていて、
「こんにちは」「こんにちは」と声をかけてくれた。
走っていたので、声をかけそびれてしまった

知らない子たちだったけれど、
たぶん兄弟で、たぶん新しいあの家の子たちかな?
最近は、小学生たちと触れ合う機会がないから、
近所の子でも、あまりよく知らない
孫たちと同じくらいだけど、地域が違うし、
学校も違うから、あまり会うことがない。

ふたりが溝に入っていったので、追いついて、
「凍ってるの?」と声をかけると、
元気よく「はいっ、乗っても大丈夫です」と言う。
氷を見たのも久しぶり!

そしてまた駆けだすので、
「元気ね~」と言って、見送った。
元気で、礼儀正しい、いい子たち

そういえば、バイト先のお客様の、
子どもたちも、みんな人懐こくて明るい。
私が声をかけると、ニコニコと反応してくれる。
昔の子は、照れてもじもじしてたような気がするけど。
・・・って、いつの時代の話をしてるんだろう(笑)

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テスト❕❕

2024年01月27日 | アルバイト雑感

アルバイト先のロッカールームに入ったら、
机の上に、何やらプリントが。
見ると、一番上に私の名前が書いてある。
たぶん、私より早く来た人たちは、
それぞれみんな持っていったのだろう。

私の名前が書いてあるのだから、1枚手に取ってみたら、
なんとそれは、テストだった

大きく3問。穴埋めと文章を書く問題と〇✕問題。
商品の名前なんかじゃない。
サービスに関する会社独特のことばや、
物の呼び方なんて、ひとつもわからない
教えてもらったことないもの

家に帰って、なんとか調べようと思っていたら、
仕事に入る前に全員提出とのこと!
仕事の場で書いていた人がいたので、
そばに行ったら「カンニングしてるの」と言う。
何人かの解答用紙があったので、
私もカンニングさせてもらった

全然知らないことばかり。
でも、大丈夫だったらしい。
マネージャーが「○○さんのが正解だから」
と言うのが聞こえたので、
○○さんのをうつさせてもらった
まあ、それでよかったらしいんだけど、
家で復習するのでと言って、1枚もらってきた

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単語カード(笑)

2024年01月26日 | アルバイト雑感

アルバイトのお店の商品は、
略語とか、分類とか、専門用語とか、
覚えることがいっぱいだ
確かに記憶力は衰えている。

そうだ!確か暗記カードがあったはず。
そう思って、文房具などが入っているところを見たら、
あった、あった

前に手話のことばを書いて、
裏に、手話の形を描こうと思ったんだけど、
うまく絵が描けなかったような気がする。
それに手話は手の形だけじゃないから。

その時のカードが残っていたから、
覚えようということばや略語を書いて作ってみた。


なんだかやってみたら、楽しくて、
学生時代に戻ったみたいな感じ

字面だけ見ていても、なかなか覚えられないけれど、
ちょっと手作業が伴うと、ゲームみたいで楽しくなる。

こんなのが、どれだけタシになるかわからないけれど、
ことばに馴染むだけでもいいよね。
こんなことでも、ちょっとワクワクする

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これも断捨離

2024年01月25日 | まちの日々

物置みたいになってる一角を片付けた。
きれいな包装紙とか、お菓子の箱とか、折り紙とか、
古いゲーム機とか、電子辞書とか、
孫たちがきたら遊ぶかも知れないモノとか・・・

紐とか、テープとか、籠とか・・・
その他、いろいろな小物とか大物とか(笑)
大事なものはほとんどなくて、
思い切って捨ててもいいものが大部分だった。
すっきりした

全部は捨てなかったけれど、かなり捨てた。
もったいないという気持ちがなかったわけではない。
でも、必要なものがあったら、
必要な時に考えればいい。
いろいろ工夫できるのではないかな?

包装紙や空き箱は、きっとまた取っておくと思うけど、
時々捨てるといいね。
市の資源回収の項目に、雑紙の回収もあるから。

そういえば、つい最近アッコが、
学校の図工で使うと言って、
包装紙や空き箱を持っていったっけ。
大丈夫、また取っておくからね

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私の日記

2024年01月24日 | まちの日々

何かきっかけがあったのだろうけれど、
それはすでに忘れてしまって、
過去の日記を読み返した

2年前の今ごろなんだけど、
何を見たかったんだっけ?(苦笑)
もうイヤになっちゃうな

それで、1~2ヶ月分読み直していたら、
おもしろくて、しばし読み耽ってしまった。

2年前は、左手の親指の腱を切ってしまって、
手術をしたんだっけ。
その手術や入院や通院の顛末が書いてあった。

こうして時々、ブログを読み返して、
懐かしむ(ナルシストか)

また、いろいろな方のブログを目にするけれど、
お料理だったり、勉強だったり、
エッセイだったり、音楽だったり、
内容が濃いものがたくさんあるのに、
私のブログは、なんとつまらないものか。

本当に個人的な日記だ。まあ、そうなんだけど。
日記帳に書く代わりにここに書いている。
まあ、恥ずかしいことはあまり書けないけれど
日記帳代わりに気軽に日々楽しんで、
時々振り返って笑っちゃうだけだけどね

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タローの写真

2024年01月23日 | まちの日々

タローの写真や動画がよく送られてくる
ハイハイの動画とか、つかまり立ちした写真とか、
イチゴを手で持ってかぶりついてる動画とか、
ちょこちょこ見てるんだけど・・・

改めて、タローの9ヶ月の写真が送られてきた
生まれた直後から、日付と月数と、
身長体重の書かれたボードと、
いつもの恐竜のぬいぐるみと一緒の写真が送られてくる。
ぬいぐるみの小さく見えること

前の写真と比べてみると、成長過程がよくわかる。
大きくなったねぇ~
そして、表情も、動きも、着ているものも、
赤ちゃんから幼児っぽくなってる

ママの育児休暇が終わったら、
保育所に行くんだね。
そしたら、またかわいらしくなるね。

またいっぱい写真や動画を送ってね。
と言わなくても送ってくると思うけど
またまた楽しみにしているね。

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「東京都同情塔」

2024年01月22日 | 読書の風

芥川賞や直木賞の作品よりも、
本屋大賞の作品の方が馴染みやすいのだけど、
今回は芥川賞の作品にちょっと惹かれた。

「東京都同情塔」九段理江

と言っても、内容は全然わからなかったんだけど、
電子図書館には、わが市にも隣の市にも、
まだなかったから、買ってしまった

この前の直木賞の「木挽町のあだ討ち」
も、おもしろかったけれど。
(図書館で借りた)

本って、けっこう高いから、躊躇ってしまうんだけど、
アルバイト始めたし、たまにはいいかな~
ささやかな贅沢だな~(笑)

夫に、アルバイトの給料出たから、
本を買ってもいいか訊いたら、
(ダメなんて言うはずないけど)
「いいよ、それはお前の金だ」だって。
「そんなことないよ、それなら、
今まであなたが働いてきたのはあなたのお金?
そうじゃないでしょ?これは家のお金」と言った。

けれど、ちゃんと月に1~2冊程度なら、
本を買ってもいいと言う言質はとった
あとは、夫は忘れてしまうだろう・・・

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