スリムカット9の効果を語る

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今始めなければ成功しない

2024-02-06 | Weblog
気になっる記事があったのでご紹介します。

◆ダイエットを後回しにしている間に、体内で起きている悲劇

「やせたいけど、仕事で食事の時間が不規則で……」
「時間がなくて、運動するヒマなんてない」

こうした日々の忙しさをやせられない理由にして、ズルズルと太り続けてしまっている……。心あたりある方、いらっしゃいませんか?
私たち日本人は、勤勉であるからこそ、仕事が理由になってくると「忙しいなら仕方ないよね」と、ついつい自分で納得してしまいがちです。
しかし、忙しさを理由に、食生活もそのまま、座りっぱなしで運動しない毎日、睡眠不足の日々などを続けてしまうと、内臓脂肪は当然、増え続けます。
その結果、あなたの想像を超えた、恐ろしい事態が起こってしまう可能性を知っておいてほしいのです。
体重が増える、体に脂肪がつくといった「目に見える」肥満の症状は、実は氷山(ひょうざん)の一角であり、
その裏では「目に見えない」とても重要な臓器に、大きな悪影響を与えてしまいます。


◆重要な臓器「肝臓」

その重要な臓器とは「肝臓」です。
内臓脂肪が多くなると、脂肪を蓄える機能を持つ脂肪細胞がパンパンに膨れます。
この異常に膨れた状態になった脂肪細胞から、炎症性(えんしょうせい)物質が放出されるようになるため、体の組織に炎症が起こります。
そのため、肝臓の細胞に内臓脂肪が蓄積(ちくせき)する「脂肪肝」になってしまうと、肝臓が常に炎症を起こした状態になってしまうのです。
肝臓が炎症を起こした状態だと、私たちの健康を保つための、次のような主な4つの働きが十分に果たせなくなってしまいます。

1.代謝(食事で摂った栄養を、体内の各器官に必要な形に変える)
2.エネルギーの貯蔵(体に必要なエネルギー源であるブドウ糖などを貯蔵する)
3.解毒(げどく)(アルコール、食品添加物、アンモニアなど有害物質を分解して無毒化する)
4.胆汁の生成(脂質の消化吸収を助ける、肝臓で処理された不要物を排泄する、血液のコレステロール濃度を調整してくれる働きのある胆汁を作りだす)

さらに肝臓の炎症が進行することで、脂肪性肝炎(しぼうせいかんえん)、肝硬変(かんこうへん)、肝臓がんなど深刻な肝臓の病気にもつながります。
また、脂肪肝になることで、肝臓に蓄積された中性脂肪が全身をめぐる血管にも流れ出てしまい、血管を狭めて詰まらせやすくします。
その結果、果ては心筋梗塞(しんきんこうそく)や脳梗塞(のうこうそく)までも発症するリスクが高まってしまうのです。



成功する人としない人の違いは気持ちだけです。
成功する人は何事も先延ばししません。
また、あきらめずに継続します。
今やらなければ先にはできないとわかっているからです。
ダイエットでも同じで、そのうちそのうちと先延ばししている間に、いやでもどんどん脂肪がついているのです。
もう春はすぐそこまで来ています。
昨日は関東は雪でしたが、来週バレンタインには20度近くまで気温が上がるようですよ。

あと、GLP-1という糖尿病の薬をダイエットに使用している人が増えているようですが、かなり強い副作用があるようで、
短期的に命に係わる危険な低血糖症を発症する人が続出しています。
GLP-1はあくまでも糖尿病の薬であり、それ以外の目的(BMI35以上か糖尿病患者のみ保険適用)では保険適用はされませんし、健康被害が出ても何の保証もされません。
糖尿病は高血糖になる病気ですが、薬により血糖値を急激に下げるため起こる副作用です。
ダイエットのために飲むのはリスクが高すぎると私は思います。(効果もそれほどないようですし)
今の調子で健康被害が出ていけば、間もなく規制されるのは間違いないと思います。
国内で医者が扱うから安全と思われていませんか?
私の知人が低血糖症(この薬によるものではありませんが)で片目を失明しました。
足が壊死し、切断を余儀なくされるケースも多いようです。
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