スリムカット9の効果を語る

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肥満~糖尿病~ガンの負の連鎖にはダイエットで対抗しましょう

2019-08-27 | Weblog
肥満がガンにつながる記事をご紹介します。

糖尿病でがんのリスクが増大…進行を抑える治療薬も登場
8/27(火) 9:26配信

糖尿病ががんのリスクを上げる――。こう言うと、驚かれる方もいるかもしれません。
しかし、糖尿病を専門に診ている医師の間では、広く知られていることです。
糖尿病とがんの関連について、2010年に米国糖尿病学会と米国がん学会がコンセンサスリポートを発表しました。
その中では肝臓がん、膵臓がん、子宮内膜がん、大腸がん、乳がん、膀胱がんなどのリスク上昇に糖尿病(主に2型糖尿病)が関連していると指摘しています。
また、「健康的な食事、運動、体重コントロールは2型糖尿病を改善するとともに、いくつかのがんのリスクを減少し、
予後を改善する」「糖尿病患者は適切にがんのスクリーニングを受診するように医療者は推奨すべきである」などについても触れています。


肥満~糖尿病~ガンという最悪なパターンにならないよう、体重コントロールは現代人にとって必須科目です。
過去にダイエットは美容のためだけでしたが、現在では病気にならないために老若男女を問わずダイエットは無視できなくなりました。
他人ごとではなくなったのです。
もちろん、太らない体質やきちっと体重コントロールをされていればダイエットなど不要なのです。
が、ストレス社会で体を使わない現代人にとって肥満は避けて通れない生活習慣病となっています。
これを運動や食事コントロールなど強い意志が必要なことで解決しようとしてもほとんどが成功しません。
でもあきらめないでください。
スリムカット9は時間がなくダイエットをしても長続きしないあなたのために必ず力強い助っ人になることと断言します。
残暑はまだまだ厳しいですが、暦はこれから秋へと入っていきます。
食欲がどうしても出てくる時期です。
太りだしたら迷わず体重コントロールをスリムカット9で始めましょう。

でも1回のスパンだけで済む人はほとんどまれです。
なぜなら体重が落ちるためそれで安心して食生活改善がほとんどの方にできていないからです。
定期的に服用し、軌道修正することが極度な肥満を防ぎ、しいては糖尿病やがんにならない健康な体へとつながっていくのです。
皆さん、缶コーヒー、缶ジュースやポテチー、コンビニのものばかり食べていませんか?
敵は本能寺ではありませんが、自販機、コンビニは健康の敵と見るべきです。
また、過度の炭水化物ダイエットは体に良くないと多くの医師が口をそろえています。
生きることは食べることです。
食べることを嫌うのではなく、どこで何をいつどう食べるかを正しくすればよいのです。
そのために一時的に食欲を抑制することはとても大切なことで、スリムカット9がお手伝いいたします。

最近芸能人や周りを見てもガンになる方がとても増えている気がします。
それも若い方に・・
明日は我が身と危機感をもって体重コントロールを真剣に始めましょう。
それと日本人はもっと日本食をたくさん食べましょう。



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成人病は飲酒、喫煙、そして肥満が招く

2019-08-17 | Weblog
暑い日が続きますね。
皆さんいかがお過ごしですか?
私は昔から暑いのが大好きで、熱中症には縁がないタイプかもしれません。
さて、怖い記事を見つけましたので少しご紹介しますね。
また、がんに関する記事です。

食道がんの罹患数は、昨年の予測値で2万2300人。
10万人を超える大腸や胃、肺と比べると少ない。
それでいてこれだけ報道が続くのは、発症したのが芸能人だから目立つということだけではないでしょう。
食道がんには、2つのタイプがあって、食道本来の粘膜である扁平上皮から発生する扁平上皮がんが9割。
残りの1割は、胸焼けやゲップなどの症状で知られる逆流性食道炎に起因して起こる腺がんです。
日本では少数派の腺がんは、欧米では食道がんの半数を占めています。
わが国でも食生活の欧米化が定着し、肥満の増加もあって、今後、腺がんの増加とともに食道がんが増えるとみられているのです。
逆流性食道炎になると、胃の粘膜が食道とのつなぎ目を越えて食道側に広がることがあります。
食道の粘膜の扁平上皮が、胃の粘膜の円柱上皮に置換されている状態で、バレット食道といいます。
欧米の研究では、バレット食道の人は、健康な人に比べて食道がんの発症率が30~125倍も高い。
このリスクは、見逃せません。
2つのタイプのリスク因子は、扁平上皮がんが「喫煙」「飲酒」に加えて、
「お酒を飲むと、顔が赤くなる体質」で、腺がんが「逆流性食道炎」「バレット食道」「肥満」「喫煙」です。
お酒の飲み過ぎは逆流性食道炎を助長しますから、「飲酒」はどちらのタイプにも重なります。
特に、飲んで顔が赤くなる人は、要注意といえるでしょう。
国立がん研究センターの多目的コホート研究によると、野菜と果物をたくさん食べるグループは、あまり食べないグループに比べて、食道がんのリスクがほぼ半減。
野菜の種類別では、キャベツや大根、小松菜などを含むアブラナ科の野菜がよいそうです。
喫煙と飲酒の習慣別に調べると、野菜と果物の食道がん抑制効果は、「喫煙と大量飲酒のハイリスクグループ」ほど大きく、
危険度は約7・7倍(野菜と果物の摂取量が「低グループ」と「中グループ」)から2・9倍(野菜の摂取量が「高グループ」)へと大幅に低下しています。
たばこを吸ったり、たくさんお酒を飲んだりする人は、野菜と果物をたくさん食べるといいでしょう。
バレット食道は、一度発症すると治りません。
逆流性食道炎の人は、胃酸を抑える薬で治療を受けながら、1年に1回、胃カメラ検査を受けること。
このところ早期の食道がんがよく見つかるのは、胃カメラ検査の普及も大きい。
胃の検査で受けるときも、「咽頭と食道もよく診てください」とお願いしましょう。


食の欧米化、喫煙飲酒、そして肥満が発がんを招くのは間違いないでしょう。
お酒やたばこは百害あって一利なしです。
炭水化物ダイエットのような偏った方法より、とにかく野菜をたくさん食べましょう。
そして日本食が日本人には一番です。

いろいろ病気の記事を見つけては読むようになりましたが、
共通して肥満という言葉が出ている点に無視できない要素だと感じています。
酒やたばこ、そして肥満は成人病になるためのステップに思えます。
他人ごとではないと痛感します。
悩むより行動あるのみです。

私は酒もたばこもまったくやりませんが、
どの危険要素も意志の力なくしてはやめることができない難しい生活悪習慣です。
さらにこれらにストレスが加わります。
ただ、肥満に関してはスリムカット9がお手伝いできます。
意志の力がなくとも痩せれるのは国内商品ではまず不可能です。
ダイエットはもう夏だけのものではありません。
太ったと感じたらすぐ、スリムカットで軌道修正しましょうね。
暑いからといって甘い缶コーヒーやジュースは禁物ですよ。
お水かお茶にしましょうね。
ただ残念ですが、汗をたくさんかいても痩せないそうです。
少し落ちてもすぐ元に戻ります。

暑さ寒さも彼岸までと昔から言いますが、まだまだ残暑は続きます。
どうかご自愛くださいね。
ミー

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台風のシーズンに入りました

2019-08-08 | Weblog
日本までの航路上に台風がありますと、
貨物便に欠航、遅れが出てしまいます。
また、よく台風が熱帯低気圧に変わったと報じられますが、
台風で欠航している貨物便は古い便から順次フライトになるため、
台風が消滅してもすぐ発送できないのが実情です。
1日に飛べる便数に限りがあるためです。
台風でどれくらい遅れが出るかは、台風の進路や強さ、発生数によりますので一概ではありませんが、
大体1台風で4~6日程度は遅れてしまいます。
台風シーズンが終わる10月ごろまでは、これらのことをご考慮の上、
時間に余裕をもってのお手続きをお勧めいたします。
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