スリムカット9の効果を語る

本コーナーへの記事投稿、ご質問、スリムカット9の購入ご希望の方はslim-cut@hotmail.com ミーまで

肥満は万病の元

2019-02-26 | Weblog
以前にも投稿したかもしれませんが
肥満はさまざまな成人病を起こす原因となる危険な状態です。
そのうちそのうちと言っているうちに大変なことになりかねません。
今すぐダイエットを始めましょう。
スリムカット9が必ずあなたのダイエットの強力な助っ人になると自負しています。
まずは身長と体重でBMIを測ってみましょう。

メタボが引き起こす主な成人病 心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、肝機能異常、ガン、痴呆症などの原因です。
特に肥満は糖尿病の主たる原因です。
BMI「27」以上は、糖尿病の発病率が2倍だそうです!
BMI「22」のとき、病気になる確率が最も低いという結果だそうです。
 BMIは<BMI=体重(kg)÷身長(m)の2乗>という数式で求めますが、
「25」以上が肥満に当たります。

例、身長1.6M、体重60Kの方のBMI
60÷(1.6X1.6)=23
ですので、身長1.6Mの方の理想体重は56~57Kということになります。
逆に65K以上は肥満、69K以上は糖尿病の危険性が高くなります。


いかがでしたか?
でも体重さえ落とせば血液の状態も改善され、体は正常へと戻っていくのです。
肥満は待ったなしだということを改めてご理解ください。
運動よりもスリムカットが忙しいアナタにはベストの選択です。
すいません広告になってしまいました。

ついでに、これから紫外線が強くなる季節が訪れますが、
まだ異常に紫外線を嫌っていませんか?
それはかえって危険な行為です。
日焼けは皮膚の自然なUV対策と言われています。
日焼けは皮膚が太陽の紫外線に負けて黒くなるのではありません。
夏に日焼けするのは、紫外線や活性酸素に対する皮膚の防衛対策なのです。
紫外線を浴びると皮膚の組織はメラニン色素を増やし、
肌色を褐色に変えて、紫外線のエネルギーから細胞を守っています

白い肌は紫外線に弱い

夏に白い肌のままでいると、紫外線のエネルギーから皮膚を守ることができません。
また、白い肌を続けていると、メラニン色素を作る能力が退化し、
ますます紫外線に弱い肌になります。
真っ白な肌は皮膚がんになりやすいということです。
現に白人は皮膚がんにとてもなりやすい民族です。

また、美白ブームの現代、若い女性にはビタミンDが不足してしまいます。
ビタミンDは骨、カルシウムのもとで、紫外線で作られるのがビタミンDです。
これが不足するとカルシウムをとっても不足になり骨から補うため骨粗しょう症になりやすくなります。

何事もブームや流行りで真似をしていませんか?
過度な美白、糖質制限はとても危険だということを知っておきましょうね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

痩せるには悩むより行動あるのみ

2019-02-23 | Weblog
どれだけ悩んでも痩せません。
痩せるには行動あるのみです。
早ければ早い決断が成功へつながります。
ただ、運動も食事制限も長続きはしません。
それは現代人が時間がなく忙しいからです。
美容のため、健康のため今すぐスリムカットを選択してください。
必ず満足いく結果を得ると思いますよ。
ミー
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アラフォーにはおすすめできない「老ける」ダイエット

2019-02-18 | Weblog
興味深い記事をご紹介しますね。


アラフォーにはおすすめできない「老ける」ダイエット

◆NGその1:ダイエット食品に頼りっきり
「食と健康の基本は、リアルフードから」が鉄則です。
市販のダイエットシェイクのようないわゆる置き換えダイエットは、1食に摂りたい栄養バランスなどは考慮されてはいますが、
添加物が入っていたり、新鮮な栄養素は摂取できないという問題点があり、サプリのようにあくまで食事の補助として取り入れるべきものです。
肌質、髪質などが変化し始めるアラフォー世代は、食事による新鮮な栄養素を体の隅々の細胞まで届けたいもの。
ダイエット食品に頼るのは、暴飲暴食した翌日のリセット時や、どうしても夕食が遅くなった時の食事変わりなど、緊急時のみとしましょう。


◆NGその2:極端な糖質制限
効果が早い糖質制限ですが、極端に糖質を避けすぎていると、月経トラブルを招くケースがあるといわれています。
更年期の時期へと向かい始めているアラフォー世代は、できるだけ月経サイクルに悪影響を及ぼすライフスタイルは避けたいので、
「毎食主食を抜く生活を続ける」というダイエット方法はおすすめできません。
また、糖質制限をすることで、お腹を満たそうとどうしても油っこいものやお菓子などカロリーの高いものが増えてしまいがちです。
そうすると体重は落ちても、セルライトや内臓脂肪が増えてしまうことがあります。
糖質制限を実行するなら、こちらも上と同様、短期間で緊急時のみとしましょう。
また、夕食が遅くなった時のみ主食を抜く、食べ過ぎた時は次の食事で主食を抜くなどの調整程度にとどめておきましょう。


◆NGその3:カロリーが高いからと肉抜き
肉類などのたんぱく質メニューはカロリーが高いから食べない、という女性が多いですが、たんぱく質は本来はダイエットには不可欠です。
たんぱく質を摂取しないと筋肉が作れないため、ボディラインが整わない上に、なかなか代謝が上がりません。
前述のとおり、結局ダイエットを成功させるためには、何か1つの食事方法に頼るのではなく栄養バランスが重要です。
毎食、手のひら1枚分のたんぱく質を食べるように意識しましょう。


◆NGその4:冷たい飲み物ばかり飲んでいる
冷えは様々な不調を引き起こす原因になります。
美容、健康、ダイエット。
これらがイマイチうまくコントロールできないのであれば、それは冷えが原因かもしれません。
特に筋肉量が低下してきているアラフォー世代は体が冷えやすくなっているので、季節・時間帯関係なく常に温活をする意識でいましょう。
体を温めるには、入浴や洋服などといった外側からだけではなく、食べ物・飲み物といった内側から体に入れるものの方がダイレクトで重要です。
冷やした飲み物や食べ物はできるだけ避けましょう。
スムージーダイエットをしている女性も多いですが、野菜や果物は栄養価が豊富ですが体を冷やすというデメリットもあるので、アラフォーにはお湯で作るホットスムージーダイエットがオススメです。
お湯で作るのが億劫な人は、スムージーを作った後、レンジで少し温めるという一手間を加えるのも良いでしょう。
普段飲む水やお茶も、ホットあるいは常温に切り替えましょう。
なお、食前に温かい飲み物を飲むと満腹効果があるので、食べ過ぎを抑えるダイエット効果があります。一石二鳥ですね。


◆NGその5:生野菜やサラダの大量摂取
ダイエット=サラダ、を連想しがちですが、スムージーと同様、水分をたっぷり含んだ生野菜も体を冷やしやすいのです。
野菜を食べるなら温野菜や野菜スープなどホット系がオススメです。
野菜は熱を加えることでカサが減り、たくさん食べられるので、食物繊維なども多く摂取でき便秘の解消にも効果があります。


◆NGその6:運動は有酸素運動だけ
筋トレが苦手だからと、運動=有酸素運動ばかりになっていませんか?
20代、30代の頃は有酸素運動だけでダイエットに成功したという人も、
筋肉量が低下しているアラフォー世代は有酸素運動だけでは思うようにボディメイクができなくなってきます。
適度な筋肉がついている方が代謝が上がり理想のボディラインも作りやすくなります。
実際、アラフォー世代で「キレイ!」と言われているモデルや芸能人は、単純に細いことではなく、
「適度に筋肉が付いていてメリハリのあるボディライン」を持った女性ではないでしょうか?
体重の数字だけにとらわれずに「キレイの基準」を考えてみることも大切です。


◆NGその7:筋トレだけ、でもダメなんです
筋トレが必要と言っても、筋トレだけを行っていても理想の体作りが難しいのがアラフォーの悩みどころ。
なぜならアラフォー世代は、女性ホルモンの乱れからお腹周りに脂肪がつきやすくなる、
いわゆる男性的な太り方が見られるようになるので、日頃から余計な脂肪は燃やしておくために有酸素運動は習慣化しましょう。
ジョギングやウォーキングが苦手なら、毎日8500~1万歩を目安に歩く、テニスなど有酸素運動要素の多いスポーツを習慣にする、などでも十分です。


アラフォー世代のダイエットの基本は、「健康な体」をベースに「体に良いことをバランスよく適度に取り入れる」ことです。
何か1つのダイエット方法に偏るのは、効果が早かったとしても体に悪影響を及ぼし、老けを加速させてしまったり不調を招いてしまいがちです。
健康な体であれば代謝も上がり痩せやすい体質になります。
キレイと健康を維持して痩せられるよう、ぜひ今日から「老けないダイエット」を実践してください。



いかがでしたか?
多くのダイエット記事に共通しているのはバランスよく偏らないということではないでしょうか?
糖質ダイエットだけしていればと誤った考えは早々に捨ててください。
健康上もとても危険です。

ただ、記事のような運動はなかなか忙しい現代人には無理です。
運動の代わりに脂肪を燃焼し、食欲を抑制、老廃物を排出してくれるすぐれものがスリムカットなのです。
生きていくということは食べ続けるということです。
食べることを敵視するようなダイエット法は誤りなのです。
どう食べるか何をいつ食べるかが重要です。

記事にもありますが、ダイエットで単に体重を下げることを目的としていませんか?
こういうダイエットはほぼリバウンドします。
なぜなら食生活が太る原因なのです。
その改善なくして真のダイエットの成功はありえません。
それにはやはり一時的に食欲をスリムカットで抑制するのが一番で、
体重よりも食生活改善も目的にダイエットされてください。
ダイエットは体重低下と美容のみにあらず、健康のためですよ。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯周病と肥満は万病の元

2019-02-17 | Weblog
最近、健康ネタばかりになってきましたが、
また怖い記事を見つけたのでご紹介しますね。


歯周病が臓器の健康を損なうのは、ひとつは、歯を失うことで食物を噛みにくくなり、栄養低下につながること。
そしてもうひとつは、ポルフィロモナス・ギンギバリス菌(以下、ギンギバリス菌)を
はじめとする歯周病菌などの口腔細菌が全身を駆け巡り、さまざまな臓器にダメージを与えることだ。
それは非常に多岐にわたる。
「たとえば、歯周病菌を保菌していると膵臓がんの発症リスクが高くなります」
ギンギバリス菌であれば1・6倍。
別の歯周病菌であるアグリゲイティバクター・アクチノミセテムコミタン菌であれば2・2倍。
膵臓がんは非常に生命予後が悪いがんとして知られる。
なお、歯周病は疫学上ではすべてのがんのリスクを上げるとされている。
つまり、歯周病対策は、膵臓がんだけでなく、あらゆるがん対策になる。
また歯周病は、高血圧、心筋梗塞、脳卒中などのリスクを高める動脈硬化にも関係している。
さらに、アルツハイマー型認知症のリスクも高める。


歯周病は歯茎の病気程度に思っていると大変です。
万病の元になるそうです。
防ぐにはやはり歯磨きしかないのですが、
食後すぐの歯磨きも良くないそうですよ。
食事内容により参加はについている状態でゴシゴシ磨くと歯を痛めるそうです。
私は最低でも朝と寝る前二回は磨くようにしています。
もちろん、歯だけではなく歯茎マッサージもやっています。
白い歯もいいですが、ピンクの歯茎はもっと大切です。

やはり口は体の入口、清潔にしないといけないのは当然ですかね。
あと食べ過ぎや深夜の食事は肥満だけでなく虫歯や歯周病の原因にもなるようです。
やはり食欲管理、食生活習慣改善はとても大事なのですね。
一事が万事と昔の人は言いましたが、
まさにその通りで、全てつながっているのですね。

今は歯磨き粉も昔よりもいいものが開発されていますが、
一方便利なコンビニが終日営業もしているので、必要以外に行かないことも健康管理上は必要だと思います。
行けばいろいろ誘惑に負け、間食や深夜の食事の原因になります。
最近コンビニが病気の店に見えてきました。

口内ケアは肥満対策同様健康のためには無視できない重要なパーツです。
そして十分な睡眠をとることもお忘れなく。
よく寝ることは便秘解消にも、免疫力UPと体の修復にもつながります。
早寝早起きは3文の得どころではないですね。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

も~すぐは~るですね~え、ちょっとやせ~てみませんか♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

2019-02-16 | Weblog
ゆ~きが溶けてかわ~にな~て流れていきます♪
も~すぐは~るですね~え、ちょっときどってみませんか♪
皆さんはご存知ですか?
昔懐かしいキャンディーズの春一番です。
年がバレちゃいますね~(;´Д`)
この時期にぴったりの曲です。
年下の男の子とともに私の大好きな曲の一つです。

来週にはだいぶ春めいてくるそうです。
春一番が吹くかどうかはわかりませんが、

余分な脂肪をと~て、でかけませんか♪
も~すぐは~るですね~え、ちょっとやせ~てみませんか♪

春にはスリムカットと睡眠が必要ですよ。
睡眠不足も肥満の原因らしいですよ。
少なくとも睡眠を充分取れば便秘が改善します。
スリムカットとともにぜひお試しを!
でも花粉症の方には嫌な季節ですね・・



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近ガンになる人が本当に多い

2019-02-14 | Weblog
旧御三家・野口五郎さんもがんの手術をされたようですね。
本当に最近ガンになる人が増えています。
熱すぎる飲み物も、食道に炎症を起こす原因となり、食道がんのリスクの一因となります。
熱いものは、少し冷ましてから摂るほうがいいでしょう。
飲酒や喫煙によってリスクはどれくらい高くなるのでしょうか。
「飲酒も喫煙もしない人」のリスクを1とした場合、「毎日1.5合以上のお酒を飲む人」のリスクは約12倍、
「毎日20本以上タバコを吸う人」のリスクは約5倍になります。
さらにその両方の習慣がある人のリスクは、実に33倍にも及びます。
また、肥満も食道がんのリスクであるとされます。

ここまで毎日のように医療機関で発表されているのですから、
肥満は明らかにガンの原因でしょう。
美容上、体重を減らすためというよりも、ガンにならないためにダイエットは現代人には避けて通れない必須科目だと私は思います。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

死亡リスクが8%上昇との報告が…揚げ物で寿命が縮む?

2019-02-13 | Weblog
死亡リスクが8%上昇との報告が…揚げ物で寿命が縮む?


フライやてんぷら、唐揚げなどの揚げ物は、子供から大人まで大変人気のある食品です。
ただ、多くの方が揚げ物は健康に悪い、というイメージを持っています。
肉や魚や野菜などの材料を、衣をつけて高温の油で揚げる、という調理法は、栄養価の割にカロリーが高くなります。
また、高温で変性した油の成分が、有害な物質になるという考えも根強くあるからです。
確かに医師や栄養士などの専門家も、「健康のためには揚げ物を控えましょう」との指導を行うことが多いのですが、
それはどれだけの科学的根拠があるのでしょうか? 
実は揚げ物が他の食品と比較して、特別健康に悪いという報告は、これまであまりありませんでした。
今年の「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」という医学誌に、
アメリカの閉経女性を対象とした、大規模な研究の結果が発表されています。
アメリカですから対象となっている揚げ物は、フライドチキンやフライドフィッシュ、フライドポテトなどです。
その結果、揚げ物を毎日食べている人は、ほとんど食べない人と比較して、死亡のリスクが8%上昇していました。
特にリスクが高かったのはフライドチキンで、週1回食べているだけで、
死亡リスクは13%も増加していたのです。長生きをしたい人は、揚げ物をなるべく控えた方が良いようです。


ジャンクフード、ファーストフード、コンビニの食品、私はどれも絶対食べません。
危険とわかっているのになぜ法規制しないのでしょうかね?
すぐ健康に影響の出るものは規制するが、徐々にしか影響の出ないこれらの食品のほうが怖い気がします。
だから現代人には若い人にもガンが多いのでしょうね。
皆さんも粗食にされてはいかがですか?
素材の味がよくわかるようになり、何より健康にいいです。
まずは余分な脂肪、体重をスリムカットでしっかりと落としましょう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ダイエットは一日にしてならず」

2019-02-11 | Weblog
まだバレンタインで無駄な義理チョコをやっている方、
もう無意味なことはやめてご自身にもっと金をかけませんか?

最近の医学会の情報では肥満は間違いなくガンなどの病気のもとになる危険な状況です。
のんびりしている暇はないですよ。
すぐ食生活の軌道修正をスリムカットで始めましょう。

最近、芸能人でも若い方ががんで亡くなるニュースをよく目にするようになってきました。
それだけ現代人の食生活、生活習慣は誤っている証拠です。
もはや他人事ではないと危機感を持ってダイエットを始めるべきです。
肥満の怖さをもっと痛感すべきです。

「ダイエットは一日にしてならず」

長年溜まった脂肪は一朝一夕では落とせません。
早ければ早いに越したことはないのです。
美容よりも健康のために無駄な体重を落とすことにもう少し真剣になりませんか?
また危険な偏った糖質制限をやっている方、その方法は誤りだということに早く気づかれてください。
お米やお日様を嫌うのは自然の摂理に反しています。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どれが効きますか? 匿名様

2019-02-05 | Weblog
よくいただく質問ですが、個々に体質や生活習慣が異なるため断言できないのが残念ですが、
人気が基準判断になります。
先月の1位はダントツでスペシャルでした。
スペシャルは万人に効果が出やすいタイプでオススメできます。
2位はほぼ同じでスリム4とスリム8になります。
この二つは合う合わないがはっきりしたタイプで、合う人には10キロ以上落とす方も珍しくはありません。
どのタイプが合うかの判断はなかなか難しく、
身長や体重では絶対判断できるものではありません。
ベストはやはり試したいタイプを1週間づつ組み合わせてみることです。
肥満は美しくないだけではなく、ガンなどの病気の原因となりますので、放って置ける状態ではありません。
悩むより始めることが大切ですよ。
スリムカット9はどのタイプにもダイエットに必要な三大効果(抑制、排出、燃焼)は備わっています。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

肥満はガンになる確率が高いそうです。

2019-02-04 | Weblog
肥満関連のがん、米国の若い世代で急増 大規模調査で判明

米国で、肥満に関連したがんの発症率が若い世代で急増していることが、国民の3分の2を対象に行われた大規模調査で明らかになった。
がん死亡率は概して減少傾向にあるにもかかわらず、将来増加に転じる可能性を示唆していると、研究班が4日、警鐘を鳴らした。
調査の報告書は同日、英医学専門誌「ランセット(Lancet)」で発表された。
これによると、肥満が危険因子の一つであることが判明しているがん6種の発症率が、1995年から2015年にかけて50歳未満の男女で上昇。
また調査が行われた各年のがん発症率の上昇幅を年齢層ごとに比較してみると、対象者中最も若い25~29歳の層が最大だったという。
米国では過去40年間に、肥満患者数が2倍以上に増加。ただ米国では近年、肥満度を示す体格指数(BMI)を用いる医師は半数に満たないとされる。
研究班は、患者らを直接診察する医師らに対し、より積極的な肥満度チェックの実施と、重度の肥満によるがんの発症リスクに関する注意喚起を呼び掛けている。
報告書の主執筆者で、米国がん協会(ACS)のヒョナ・ソン(Hyuna Sung)氏は、「ここ数十年間で、米国人の食事の質が悪化している」と指摘。20~49歳で見ると、
果物や野菜、全粒穀物が不足する一方で、塩分やファストフード、糖質の多い飲料の摂取過多が認められる人が半数以上に上っているという。


とても怖いニュースですね。
肥満は万病の元、さらにガンにまでなるとは驚きです。
しかも若年層での発生率が最大という部分は無視できません。

バレンタインで義理チョコなどとうかれている場合ではないですよ。
すぐダイエットを始めましょうね。
その内その内ではいつまでたっても始まりませんし、
その内その内と言っている間にガンになったら・・・
今の時代ダイエットは美容のためというより健康維持のために避けて通れない現代人の必須項目だと思います。

ちなみに日本では沖縄が一番がんの発生率が少ないそうです。
食生活やおおらかな性格もそうですが、日光に当たることも重要ながん予防となるようですよ。
過度に浴びることは良くないと思いますが、いつまでも紫外線は危ないなどという迷信を信じてはいけません。
昨日のお米など糖質制限しかり、紫外線を毛嫌いする考え方も見直しましょうね。
昔、若者のガンはほとんど聞きませんでしたが、最近はとても多く感じます。

とにかく肥満はすぐ軌道修正しないといけません。
まずはBMIを図ってみましょう。
体重÷(身長X身長)=22~23がベスト、身長はメートルに直してください。
例えば、身長160cm体重65Kだと、
65÷(1.6X1.6)=25.4で肥満気味です。

今月中は送料無料です。
迷わずスリムカットを始めましょう。
すいません広告で・・



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする