台風が発生しました

まだ熱帯低気圧ですが、台風に発達するようです。
発送国と日本の航路上に台風が発生すると、到着に大きな影響が出ます。
旅客便なら台風の中でも飛びますが、貨物便はすぐ欠航してしまいます。
これから10月ぐらいまで、台風の季節となり、規模も年々大型化しています。
何もなければ1週間程度で届く商品も、台風が発生しますと2週間以上になることはざらです。
また、言うまでもなくコロナ禍で発送国、日本での感染状況でいつまた国際郵便が止まるやもしれません。
余裕をもってご注文されますようお願い申し上げます。

コロナはダイエットで防止

他の方の投稿を一部引用させてもらいました。
ダイエットサプリ発送国タイでは毎日コロナで死亡した人の基礎疾患を公表しています。
そのほとんどが高血圧、糖尿病、高コレステロール血症、腎臓病、心臓病、肺疾患、肝臓病、脳血管障害、そして肥満です。
日本もタイのようにコロナで死亡リスクのある基礎疾患を公表したほうがよいと思います。
これらの疾患のほとんどが血液がどろどろ状態の病気です。（血栓ができやすい状態？）
多分ですが、ワクチン接種で重篤な副反応や死亡する人も同様なのではと考えています。
これらの疾患がある人はワクチン接種は見合わせたほうがよいかもしれません。
コロナで手足を切断するという事例もよく耳にします。
これは血栓ができたための措置だと思いますが、要はコロナは血液が流れなくなる病気なのではと考えています。
言うまでもなく血液がどろどろになるのは生活習慣によるところが大きく、まず肥満、そして成人病発症というステップを経て、
コロナに感染し重篤化、死亡につながるようです。
これだけ毎日同じようなデーターを見れば自ずとわかってきてしまうのが、
コロナは生活習慣病にとどめを刺す感染症ということです。
感染予防措置も大切ですが、まず、生活習慣病にならないような生活をすることがコロナ感染防止につながる気がします。
暴飲暴食、過度な飲酒、喫煙、肥満などです。
肥満は健康の赤信号です。
すぐ体重を減らすべき状態だと思います。
体重を減らすだけで血液の状態はかなり改善されるそうですよ。
すぐに脂っこい食事や間食、そして酒をやめましょう。
白人に死者が多く、東洋人に比較的少ないのは肥満の数ではと思っています。
コロナは一時的な感染症ではなくこれから人類が長く付き合っていかなければならない病気です。
今私たちがなすべきはワクチン接種と同じように、ダイエットではないでしょうか？

BMIを一度測ってみましょう。

コロナ防止のためにも肥満は避けましょう。
BMI　体重÷（身長ｍX身長ｍ ）で30以上の方はコロナ感染～重症化の危険性が高いそうです。
例、身長160cm体重77KだとBMIが30になります。
30未満でもそれに近い人は危険と思われたほうが無難です。
なお、健全なBMI値は22前後だそうです。

コロナ禍、国際郵便は不安定

昨日、発送国のタイでは感染者数が1万人近くになったと、発送元より連絡がきました。
コロナ禍ではまたいつ国際郵便がいきなり止まるかもしれません。
国際郵便の運航状況は常にチェックしていますが、いつごろ止まるかまでは予測ができません。
すべてコロナ感染次第です。
また、発送国のみならず、先日成田空港でもクラスターにより空港内の作業が一時停止し、
通関が数日止まりました。
ご注文を検討されている方は早め早めのお手続きをお勧めいたします。

郵便受付が再開しました

今日から郵便受付が再開しました。
ただ、当分は混雑し、到着に影響が出ると思います。
また、コロナ禍で今回のように突然の郵便の一時停止は今後もあり得ます。
ご注文を予定される方は早め早めに余裕をもってすることをお勧めします。