コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

白人とアメリカ歴史

2020-07-05 19:12:48 | ライフスタイル

このところ黒人のプロテスト いやっルーディング 暴動を抑えるためなのだろう各シティーのメイヤーたちが歴史でもある ”白人に限って” のスタチューや名前を変更したり取り除いている 今やサウスダコタ州にある歴史上の大統領の壁まで壊せと言っている 南北戦争の北の星条旗も カリフォルニア オレンジカウンティのジョン・ウェイン エアポートも名前の変更など 取り上げたらキリがない

とんでもないことである 

アメリカの成長の歴史は白人そのものであるのは誰もが知っていることであろう

今までの戦争においても活躍していたのは白人 もちろん中には優秀な黒人もいるが一般的なパーセンテージを言っている

最近のニュースでは ”白人迫害” とも思える まっ マイノリティーが守られなければいけないが 行き過ぎ 優秀な黒人には気の毒だがなんとも益々黒人を偏見視するようになってきた

まっ 宗教戦争も人種戦争も これまた歴史の1ページと傍観するしかないーーーーーー そのうち収まることだろう

 

先週のストックマーケット このような時期に新たなレコードハイ

振り返れば(大雑把な数字)2月に一時期レコードハイ 3月にはコロラバイラスで世界中の生産が止まり30%以上に下げた ところが先週末には新たなレコードハイ

コネリンのポートフォリオも2月のレコードハイの時に10数%のプロフィットをとっておいたが先週末ではさらにその2月より8%弱の伸び トータルYTDでみてみると20%強の伸びとなっている

今の状態が 想像するにこのまま伸び続けることはないと勝手に判断 ましてや11月の大統領選挙でトランプ大統領が再選されても向こう何ヶ月は横ばい もしデモクラットが選ばれるようなことがあれば急激な落ち込みになるのは必定 弱いアメリカ(事なかれ主義的な)にもなるだろう チャイナが急速に乗り込んでくるだろうし 今踏ん張っていられるのはワンマン的なトランプ大統領の成せる技っていうところなのは誰でもわかっているはずであろう

こんな自分勝手な考えで2月からすればわずか8%弱であるが明日の月曜日には上昇した分だけプロフィット確保のため売りに出すことにした それでもYTDからすれば20数%強 わるかぁ〜ない

ってなわけで このウィークエンドは計算に明け暮れていた

そう 昨日で71歳 相変わらずのんびり まったりなど ほど遠い71歳が始まったーーーーー

 

PS: 腰痛はほとんどなくなった コネリンはペインキラーの代わりに筋肉に良いだろうと思える写真のような酸素を吸引する もちろんバックボーンのストラクチャーのダメージでないことを確認した上であるが 筋肉の激痛には 水分 酸素 そして冷やすことでヒールが早くなると個人的には考える

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする