コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

年寄りの健康法 ”散歩”

2018-07-08 03:25:43 | ライフスタイル
これは我々だけにできることだと思うが (周りの環境やアイデアでのことである)水の中を歩く ウェイディング

本来コネリンがウェイドフィッシングを始めた1年半前より これは”膝”に負担がかからず水圧で下半身が締め付けられ 更に不安定な水底をバランスを取りながら歩く また波のあるとき 風の強い日などは特に足元を救われがちになるためかなりの踏ん張りが必要など 年寄りにとって最高の運動ではないかと思っていた

かねてより とも子にもこの”散歩”を勧めようとしていたがコネリン自体がこのウェイディングに慣れていなくって 安全にとも子を誘うことができなかった

しかし数か月前からロックポートのビーチ ここは砂地でありハードボトム かなり透明度が悪くてもすり足で歩けばかなり安全であることもわかり 毎朝一時間半ほど歩く そう毎朝である っと同時にコネリンはキャスティングをしながら歩く 時として刺身用のシートラウトも釣れる っとまぁ〜 一石二鳥の運動である


     



それに毎朝 朝日が登る頃にはなんとも美しいビュー ブレステイキングとでも言おうか深呼吸をしてしまう またイルカなども近くではないが100ヤードのところにも現れるし ベイトフィッシュが大きな魚に追われ水面を飛び跳ねながら泳ぐ光景も見られたりする なんとも美しい環境での散歩である


 
7月6日6時半AM




最近のマーケット

  中国 その他各国とのタリフのやりとりでマーケットが大きく下げたかと思えばその翌日には”テック株”が牽引役で大きく上げる

なんともコンフュージングな状態である 北朝鮮とのやり取りもニュークリア放棄で決着がついたかと思えばまた再燃しているし 相変わらずのトランプ政権は向かい風

 マーケットはかなり”エモーショナル”に動いている


まったく個人的な意見だが コネリンはトランプ大統領のファンである 彼のやっていることはまさしく”Great America Again”であろう デモクラットの いやっリパブリカンの中でも今はいる”事なかれ主義”の政治家などを無視する形でワンマンに進めるところなど彼はコネリンにとってスーパーヒーローってところです

どこの会社の経営者にしてもそうでしょうが いちいち末端の従業員などの意見などを聞いていられないものであろう 国の経営も同じことであろう

それにこの先どんなアメリカになるかわからないが アメリカは移民の国ではあるが白人社会であって欲しい

コネリンが小さい頃 学生の頃 見ていたアメリカのドラマ ビーバーにしても奥様は魔女にしても漫画のポパイにしてもすべてがアメリカ人は白人であったはずだ それらに憧れてアメリカに住みたいとも思ったいた

 いろんな意見があろうが決して赤の国 中国だけには主導権を握られるべきではないだろうと望む まったく個人的な意見である

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする