《「ママ向けスーツが５８００円」（ジャケット、スカート、パンツの３点セット》、子どもの卒業式、入学式に着る“セレブレイトスーツ”の特価品とか。《不景気》、物が売れない、食品や衣料、雑貨など、もう２割引き、３割引は当たり前。民主党政権も支持が安値に、政治も信頼を失ってきたが、夏の参議院選挙のために、借金を膨らませてまで、政策の大安売りを始め、付け回しは国民の財布に、結局は税金の無駄遣いだわ。ガハハハハ
安売り、庶民にはありがたいことだが、そのしわ寄せは、販売店に商品を納入する出入りの中小企業が価格を叩かれて、値引き分を吸収させられるから、採算ギリギリで生き残りを。そのため従業員を減らし、給与を抑えと、結局は庶民の懐が目減り。明らかにデフレ・スパイラルなので、安売りで喜んでいるほど景気の回復が遅れることだろうよ。ガハハハハ
土建業者、下請け、孫請け企業は、殆ど利益が出ない話を聞くが、そのうえ、「政治と金」 政治献金の裏負担まで強いられて赤字経営に。でも、いつかは景気が戻るだろうと、必至で仕事にしがみつく。怖いのがその手抜き工事、この頃は公共事業もお役人の専門知識や技術力が低下し、完成検査で手抜き工事を見つけられないという話しも業者から聞くよ。ガハハハハ
年金暮らしも、金利の低水準で預託をしても資産が増えないばかりか、ＡＴＭで時間外などに金を引き出すと、１回の手数料が預託金利の何十倍も徴られてしまい、箪笥預金にならざるを得ない。個人で４億円の隠し金、母親から多額の資金提供
を知らない、明るみに出る偽装の話しを聞くと、“事業の振り分け”では、議員報酬や政党交付金、政務調査費などを優先して削減をして欲しいと思うのだが、話題にもならないね。ガハハハハ ＝放念の翁＝