Yダ終わったな

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何が終わったかと言うと、足腰の衰えが・・・

3～4日前、社員用エレベーターに乗り遅れた女性が「すいませ～～ん」
私は操作ボタンから1メートル離れていたが「ヒュッ」と手を伸ばし、「開く」ボタンを押した。
後ろの男性社員たちが「Yダさんスゲー、テニスすか？」「いやいや、剣道かな？」
素早さを褒めていただいた。

その翌日、また同じことが起こった。
しかし、そう上手くいくわけでもなかった。間違えて「閉まる」ボタンを押してしまった。
慌てて反対の手で扉を止めようとしたが、その閉まる力に負けて、ヨロヨロヨロと
もう少しで床に落ちるところだった。ヤバイ。

若いころから夜の街では何時でも戦闘態勢だったのが終わりを迎えそうだ。



これからは↑こんなのが売れ始めます。「仏」関係です。


高校野球は良かったです。（静新見ることができない県外の方に）











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次お馴染みの「論壇」」勉強コーナー







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コロナ終息を願った「童地蔵」

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「童地蔵」と言えば杉村孝さん。

43年昔、初めて杉村氏にお会いした頃、かなりな衝撃を覚えた。
この世にこんな人がいるのかと、兎に角ワイルド。俳優・原田ヨシオ（故人）さん
を思わせる風貌、何時もグラサンにジーンズ。
その方が「童地蔵」を彫る。そのギャップ。

作品は童地蔵だけではなく、前衛芸術的な大作も数知れない。
県立美術館の屋外プロムナード入り口付近の大きな岩が転がっているような作品
これはビエンナーレ大賞を受賞した作品だ。

あとはこの方とかこちらのブログをご覧ください。

京都三千院は皆でお祝いに行ってきました。




たまたまですが、木彫の前島さん、石彫の杉村さんと続きました。

その杉村さんがここで出て来るかと驚きの新聞記事でした。


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前島先輩の個展は日本橋三越22日まで。

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確か74期あたりだと思います。ご実家は静高前のお茶屋さん。柔道部OB。

世界のマエジマと呼んで良いと思います。

葵タワー1階の作品（壁面の高い所）





御殿場方面にお出かけの時は時之栖美術館

兎に角ご活躍です。関東方面の方、コロナ具合でいかがですか？

キュウリ・ナス・ピーマン・茗荷

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コロナ休みの間に近くの千代田のエスポットで野菜の苗を買ってきました。
結構楽に育ってくれました。今のところキュウリを食しましたが相当ランクのウマさ。
あとはナス・ピーマン・茗荷の成長待ちです。茗荷は一昨年あたりから食べられるように
なりましたが、今年は↓大漁となりそうです。キュウリなどはベランダで鉢植えでも
育ちは良いので、毎日話掛けると良いですよ。やっぱりモロキュー！！

そうだそうだ、今日はマスクも2枚獲れましたよ。







「論壇」長いですね～～何年だろう。朝スマホに撮ってバスの中で読むのですが、
結構良い話のタネになります。（1週間使えますからね、元重君ありがとう）











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実家もコロナ禍、頑張っていると思いますが、学校の方針に合わせて
ですから、大変でないことは無いと思います。もう、孫の時代になってしまいましたが
該当者の方がいらっしゃいましたら、是非ともよろしくお願い申し上げます。

麒麟はくるのか？

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今日はいい知らせがあり、とても嬉しい。
春の選抜は中止になったが、「本来なら出場校」を甲子園に招待し1試合だけですが、
無観客ではあるが戦わせて貰えるのだと。加藤学園良かったな！！

上の絵は今川義元、6/7の「麒麟がくる」では残念ながら亡くなってしまった。
試験によく出た“桶狭間の戦い”だ。

大学を卒業すると、去年亡くなった実兄に説得され考える暇もなく、
気が付けば愛知県は一宮市の衣料品会社に就職が決まっていた。
大学では保健体育教諭の資格を取得し、駿河区のカネボウ通り沿いの私立の女子高校
に内定していたのだが今思えばとても残念だ。(???)

その一宮市に本社があった会社は名古屋に数店舗と三河方面や岐阜にも支店があり、
毎日どこかの支店廻りが仕事だった。濃尾平野を中心に馬で駆け回る戦国武将のような
イメージで車に乗っていた。

亡くなった兄は体全体に徳川家康が染み込んでいて、家康に陶酔していた。誰の本だったか
全何巻という徳川家康の書籍を毎日毎日読み耽っていた。つい先日、あ、それで私を
一宮に送り込んだのかと思ってしまった。道三、信長、光秀、義元、秀吉、元康、など
次から次にと出てくる戦国武将、瞬きもでできない。真田丸、直虎からず～～っとそうだ。
義元の死は駿府人として残念だった。鎧兜に似た剣道の防具を付けると武者震いが起こり
パワーが漲ってくるのが不思議だった。駿府城公園の石垣を目にすると、その角から
武将が出て来るんじゃないかとワクワクしたりする。

兄が弟を殺したり、子が父親を殺したり、裏をかいたり、裏の裏の裏だったり、商売の
様々な駆け引きは参考にはなるが、あまり好きではない。

ただ、相当酔っぱらったMノ君が「おめーはこんなところにいる人間じゃないだ。
分からねーだか、バカだなー。おめーの祖先は国を収めるクラスのすげー武将だ。
おめーの回りに集まってくるやつは何百年も前からおめーの祖先に仕えた末裔だ。」
ここまではいいが、「だから俺と一緒に日本を立て直そう」になるので、狂人と
思うしかない。「麒麟がくる」が待ち遠しい。「エール」も休みに入るのが寂しい。
「エール」絡みでこんな話がある。なんだか静岡に
関係のあることは凄くうれしい。