タイトルを見ただけで「あ~あ」と思わないでください。
小学校に入る前から「ギャグから生まれたギャグタロー」を自認する
私ですが、下ネタ、バイオレンス(頭たたき)、一発ギャグ的なものは嫌いで
興味ありませんでした。今来ている「エレキテル」、関心のない方には
どうにもこうにも見ているだけで恥ずかしいだけで、全く面白く
無いと思います。バラエティーにも引っ張り出されているようですが、
同業の司会者がどこでどういうイジり方をして良いのか困惑しているようです。
「あれ」人前でやっちゃったら、その方の人生お終いみたいなギャグです。
しかし、あのギャグがこの世に生まれるまでのプロセスを知って、
少し私の心も開けまして、本日のブログネタにまで昇格したわけです。
ある日ファミレスで、ピンカラ兄弟のお亡くなりになった方にそっくりな
男性が同世代の女性を4~5時間も口説いている光景をウォッチングし
ネタに仕上げたのだそうです。
ただ、心配なのは「森進一」さんが、コンサートでこの歌を歌った時
笑いが起こらねば良いのだがと心配をしております。(約半世紀前の曲?)
このギャグを更にアレンジしたこのグループも良いのですが、
コロッケさんを思い出してしまいました。
よいこの皆さんはマネをしないように。
よ~くTPOを考えて、一生に一度のタイミングでやったらウけるかもしれません。
私?今朝もダラダラと犬に言っちゃいましたけど・・・・
今日は何事も素早くね!9月19日(クイック)