8/25~27と2泊3日で、”古都”奈良京都を回ってきた。
修学旅行以来の奈良京都だ。
奈良京都と周り、改めて我が国のすばらしさを実感した。
修学旅行の時では、若すぎて感じられないことかもしれない。
1000年以上の時の流れを越え、受け継がれてくる文化や歴史ってすごい。
薬師寺のお坊さんが、「それらは自然と受け継がれてきたのではなく、受け継ごう・守ろうという意志があったからこそ今に伝わり、残って . . . 本文を読む
少し前(6/14)になるが、NPBは、来季から一軍の試合に限り同一メーカーの飛ばないボール、いわゆる「低反発球」に統一すると発表した。
新規格のボールは、従来のボールよりもおよそ1メートル飛距離がダウンするという。
また、縫い目の間隔を広げ、キメの粗い皮を使用するなどし、ボールを持ったときの感触も国際球に近づける。
国際大会のたびに、ボールの違いに悩まされる投手が続出したためだ。
投手にとって . . . 本文を読む
欧州チャンピオンズリーグ2010-11(UEFA Champions League 2010-11)はグループリーグ組み合わせ抽選会が26日、モナコで行われた。
勤続永年休暇を利用し、アーセナルのCL試合観戦をしに、11/2-6か11/20-25の日程で渡英を考えていたが、この日程中、アーセナルはともに敵地に乗り込んでの試合となった。
計画自体を練り直さないと…。
※グループリーグの組み合わせは . . . 本文を読む
民主党の代表選に小沢元幹事長が立候補するとの衝撃のニュースが飛び込んできた。
しかも、鳩山元総理が全面支援するそうだ。
首相にしてもらった「恩義がある」というのが理由だそうだが、はっきり言って終わっている…。
参議院選挙で民主党が負けたのは菅総理の消費税発言もあるが、国民は小・鳩体制によるの「政治と金の問題」「沖縄米軍基地の迷走」「財源なきばらまき」と言った民主党政権に嫌気がさした故である。
民 . . . 本文を読む
次期代表監督が未だ決まらない中、9月4日パラグアイ戦、同7日グアテマラ戦に向けた日本代表メンバー23名が発表されました。
監督不在の中、行われる試合って「強化」試合ではなく単なる「興業」ではないか!?
そんな試合のために、海外組を召集するのってどうなのかな?
特に、この夏に移籍したばかりのメンバーには、移籍先での立場を固める大事な時期なのだからクラブを優先させてあげるべきではないだろうか?
発 . . . 本文を読む
ただいま!!
無事に帰ってきました。
今回もとっても楽しい旅でした。
今回の行き先は、奈良、京都でした。
今回の旅のテーマは、「世界遺産」です。
ということで、下記の日程でまわりました。
8/25 法隆寺→平城宮跡→奈良公園→興福寺→平城宮跡 (奈良泊)
8/26 東大寺→正倉院→二月堂・三月堂・法華堂→春日大社→奈良国立博物館→薬師寺→唐招提寺、京都へ移動(京都泊)
8/27 京都御所→二条 . . . 本文を読む
USA Todayに続いてAP通信からもカレッジフットボールのプレシーズン・ランキングが発表された。
USA Todayに続いて、1位はアラバマなのは磐石です。
1~5位はどちらもアラバマ大、オハイオ州立大、ボイジー州立大、フロリダ大、テキサス大でまったく同じ。
マイナーカンファレンスの雄=ボイジー州立大が3位と強く推されているのが光ります。
注目すべき点は、
①エースQBが抜けたテキサスとフロ . . . 本文を読む
衝撃のニュースが今日飛び込んできた。
ブリガムヤング大ことBYUがMWCを離脱し、独立校の道を検討中とか…。
まさかの展開…。
WACからボイジー州立大が来季移籍してくるというのに、ユタ大がPac10に引き抜かれ、そして、BYUが離脱ではとてもじゃないですがBCS自動出場権獲得は無理になった。
それ以上に、WAC時代からあの地域の中心校であるユタ大とBYUがいなくなってはMWCの求心力の低下は否め . . . 本文を読む
いよいよフットボールシーズンの開幕の気配も高まってきた。
今年もいよいよ本番間近。
盛り上がってくる。
やはりフットボールシーズンの気分の高揚はちがいます。
さてUSA Todayのプレシーズンランキングが発表された。
カッコ内は一位票の数を示す。
1. Alabama (55)
2. Ohio St. (4)
3. Florida
4. Texas
5. Boise St.
6. V . . . 本文を読む