前夜に続いてパリから封書が届いた。
送り主は、前夜同様オペラ座。
今日届いたのは、やはりチケットで、バレエのものだ。
題目は、Paquita(パキータ)。
9/13に販売開始と旅行掲示板で教えてもらったので予約したのだ。
クラシックとバレエをオペラ座で鑑賞できるとは楽しみだ。
今回の座席は、一番安い最上階にした。
寝ないようにしなと…。
妻は大喜び。
よかったよかった。
我が輩も、仕事の苦痛 . . . 本文を読む
2勝を目標に臨んだ今回のワールドカップだったが、その目標は達成することはできなかった。
結局3敗1分けに終わり、グループ4位に終わった。
これで、次回のNZ大会は再度予選からの戦いになる。
次回からは、20チームから16チームに本大会出場枠がなるという。
さらに、アジア地区予選ではなくワールドグループなる予選になるとか。
つまり、今大会グループリーグ3位までが自動出場。
ということは、残りの枠は . . . 本文を読む
NHL(北米プロ・アイスホケー)が開幕した。
今季の開幕は、英国ロンドン(O2アリーナ)で行われた。
NHLが北米以外で開幕戦を開催したのは4度目で、欧州での開催は初めて。
過去の3度は1997年と98年、2000年に日本で開催された。
開幕戦の方は、ロサンゼルス・キングスが昨季スタンレー・カップ覇者のアナハイム・ダックスに4─1で快勝した。
キングスはマイク・キャマレリが第1ピリオ . . . 本文を読む
負けた…。
これで対海軍士官学校戦は泥沼の5連敗…。
4年生は、一度も勝てずに卒業か…。
最も大事な最高指揮官杯も奪還できず…。
前節のBYU戦に続いての二連敗…。
この敗戦は本当に痛い。
キャラハン監督には、ここでチームを建て直し、陸軍士官学校には勝たなくてはならない。
負けは、絶対に許されない。
また、コロラド州知事杯(対コロラド州立大)とボウルゲーム出場をめざしてもらいたい。
Go . . . 本文を読む
オペラ座(パリ)から封書が届いた。
開けてみると中にはチケットが入っていた。
今年の冬は久しぶりに欧州に出掛けることにした。
前回訪れたのは2002-03年だから5年ぶりになる。
前回はオペラ座を見るだけだったので、今回はぜひ鑑賞したいと妻の希望で、9/8にインターネットで予約したのだった。
予約の際、送料の請求や送付方法の選択とは一切なかったので、当日窓口受け取りかと思っていたのだが、日本にま . . . 本文を読む
内山体制になって3試合目。
前節のガンバ戦はロスタイムに追いつかれると言う悔いの残る試合だっただけにこの試合は快勝したいところ。
対戦相手の横浜FCには、懐かしい顔ぶれがたくさんあった。
まずは、カズ(#11)だろう。
日本サッカーの顔だ。
40歳を過ぎても激しく、ひたむきにプレイする姿には頭が下がる。
尊敬に値する選手だ。
次に、三浦厚。選手起用に対する監督との対立で神戸を飛び出した我が儘 . . . 本文を読む
3連敗でグループリーグ敗退が決まったJKジャパン。
目標の2勝を達成することはできなかったが、この最終戦(vsカナダ)は勝たなければいけない。
次につなげるために!
カナダは戦いやすい相手だった。
オーソドックスでありながら技術は不確かで、不用な反則も多い。
ジャパンは、すべての局面に対抗しながら、このチームの特色でもある「堅実な試合運び」を続けた。
前半12分、WTB遠藤幸佑が、ラインアウ . . . 本文を読む
今週注目されたのは何と言ってもミシガン大が息を吹き返したことだ。
開幕2連敗でほぼ絶望と思われたミシガン大が、ランキング校であるペンシルベニア州立大に14-9で快勝。
BIG10優勝戦線に浮上してきた。
このまま勝ち続ければBCS出場も可能だ。
まさか、ローズボウル出場!?
開幕3連敗の名門ノートルダム大は、ミシガン州立大にも敗れ開幕4連敗。
これは、ノートルダム大史上初だそうだ。
汚点を残 . . . 本文を読む
体調の悪い妻の代わりに義甥と行くことにした。
義甥が見に行くといつもジュビロは勝てないと妻にからかわれていたが、今回こそと義甥は張り切っていた。
しかし、結果はドロー。
優勝戦線に絡み、レッズと熾烈な優勝争い中の強力なガンバ攻撃陣を相手に最後まで粘り強く守っていたが、主審の不可解な判定のために勝ち点を2失ってしまった。
内山体制になって2試合目。
成岡がベンチから外れ、足を負傷した西が控えに . . . 本文を読む
うれしい誤算である開幕3連勝をしているAIRFORCE。
今週の相手は天敵BYU(ブリガムヤング大学)だ。
WAC時代からたびたび痛い目に遭わされてきた相性の悪い相手だ。
ここまで、ユタ大、TCUとMWCの強豪を撃破してきただけに期待をいだいていた。
懸念材料は、前述の相性の悪さと相手のホームで開催ということだろうか。
その不安が見事に当たってしまい、非常に不甲斐ない戦いぶりだった。
やはり . . . 本文を読む