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shinyafumikaの日記です。お楽しみ下さい。

日本×ドイツ

2006年05月31日 | Weblog
久しぶりに熱くなる試合でした! 展開もよくて、ワンタッチプレーもよかった! 高原も批判を吹き飛ばすようなナイスシュート! レーマンとクリンスマンの点をとられた後の顔は見てて気持ちよかった! ただ、手放しで喜べるわけで無かったのも事実。 セットプレーでのマークを振り切られないようにしなきゃいけないし、2-2の状況のバラックをフリーでヘディングシュートさせてしまうのもよくなかった。 2-0となった段 . . . 本文を読む

出勤・・・。

2006年05月29日 | Weblog
今日から出勤した。 久しぶりの職場に感慨深かった。 やはり健康に働けることはよいものだ。 でも、いきなり終日外での仕事。 久しぶりの太陽の下は結構きつかった。 3時過ぎには、慌ててK市への出張へ行ってきました。 目の回るような忙しさだった。 疲れた・・・。 今夜は早く寝て、明日に備えることにしよう! . . . 本文を読む

NHL プレーオフ西カンファレンス決勝

2006年05月28日 | Weblog
北米アイスホッケーリーグ(NHL)は27日、プレーオフの西カンファレンス決勝(7回戦制)の1試合を行い、3勝1敗で王手をかけていたオイラーズが敵地でマイティダックスを2―1で下し、シリーズ4勝1敗で西カンファレンス優勝を飾った。 オイラーズは1900年以来のスタンレー・カップ出場となる。 オイラーズはレギュラーシーズンは西の八位でぎりぎりプレーオフに参入した後、堅いディフェンスといまやNHLベス . . . 本文を読む

サッカー・・・世界の祭典

2006年05月28日 | Weblog
 16:30からNHKでドキュメント番組を見た。 そのタイトルは、「もうひとつの決勝戦▽サッカー世界最下位は?」(2002年オランダ・日本合作)だった。 2002年6月、日韓共同開催で日本列島を始め、世界中が暑くなっている頃、世界の僻地(失礼)、ブータンで行われた、国際サッカー連盟(FIFA)ランク最下位を決めるブータンとモントセラトの試合を追うドキュメンタリーだった。 W杯決勝と同じ日に行われ . . . 本文を読む

随分と気が早いですが・・・。

2006年05月28日 | Weblog
 まだ、ドイツ大会が始まってもいないのに、随分と気が早いですが、2010年以降の大会についてです。  2010年W杯南アフリカ大会の各地区予選の組み合わせを決める抽選会が2007年11月23日に行われることが決定したそうだ。 これは国際サッカー連盟(FIFA)の理事会で決定したもので2010年大会は10会場で6月に開幕することも合わせて決定したそうです。  2010年大会の次は2014年大会。 . . . 本文を読む

ワールドカップ1次リーグ組み合わせ

2006年05月28日 | Weblog
 ワールドカップ開幕まであと2週間を切った。 そこで、 ワールドカップ1次リーグ組み合わせを再度復習しよう。 6月09(金) A組 ドイツ - コスタリカ  (ミュンヘン) 6月09(金) A組 ポーランド - エクアドル (ゲルセンキルヘン) 6月10(土) B組 トリニダードトバコ - スゥエーデン  (ドルトムント) 6月10(土) B組 イングランド - パラグアイ  (フランクフル . . . 本文を読む

アルゼンチン代表

2006年05月28日 | Weblog
アルゼンチン代表メンバー GK アボンダンシエリ、フランコ、ウスタリ DF コロッーチニ、アジャラ、エインセ、ソリン、スカロニ、G・ミリト、ブルディソ、クフレ MF カンビアッソ、マスケラーノ、L・ゴンサレス、アイマール、リケルメ、M・ロドリゲス FW テベス、クレスポ、メッシ、パラシオ、サビオラ、クルス エインセが復活しております!! また、マラドーナの再来と言われる(マラドー . . . 本文を読む

W杯 イングランド代表

2006年05月28日 | Weblog
 今大会のイングランドには、1966年大会以来2度目の優勝を狙うだけのメンバーがそろった。 特にベッカム、ジェラード、ランパードがいる中盤は秀逸。 長年の懸念点だった左サイドハーフもジョー・コールの成長で、めどが立った。 さらに、テリー、ファーディナンドら世界レベルの選手がそろうディフェンスは鉄壁の布陣。 弱点だったGKも、ロビンソンが安定したセービングを見せており、穴はない。  唯一の不安材 . . . 本文を読む

W杯 USA代表

2006年05月28日 | Weblog
 実は、我が輩今回のUSA代表は買っている。 案外やりそうだと思っている。 5大会連続8度目の出場を果たしたアメリカ。 北中米カリブ予選では強豪メキシコとともに圧倒的な強さで予選通過を決めた。 かつては“サッカー不毛”の地と呼ばれることもあった。 しかし約180万人とも言われる世界一の競技人口を背景に、ドノバン、ビーズリー、デンプシーといった優れた選手を次々と輩出。 2002年ワールドカップでは . . . 本文を読む

W杯 イタリア代表

2006年05月28日 | Weblog
 実は我が輩今回のドイツ大会の優勝候補はイタリア代表ではないかと踏んでいた。 カテナチオ(守備)一辺倒からファンタジスタ中心の攻撃的な布陣へと切り替え、3月の親善試合ではドイツ代表を4-1と一蹴した実績からも、イタリア代表を一押ししていた。  しかし、昨今のセリエAスキャンダルがどんな影響を与えるか? リッピ監督や守護神GKブッフォンの検察当局による事情聴取  しかし、アッズ-リの実力は折り紙付 . . . 本文を読む