8:30起床。無料朝食を利用。満腹感から二度寝をしてしまう。起きたら、10時を過ぎていた。大型ショッピングモール”ギャラリア”へ行いきたいのだが、タクシーだと$35~40と高いので路線バスDARTを使うことにした。これだと往復$2.00(1人)で済む。安い!!路線バスなので多少緊張したが日中なので大丈夫だと思えた。片道30分ほどで着いた。モールでは、約4時間のショッピングを楽しんだ。帰りもDART . . . 本文を読む
今日も最高の1日になった。
9:00起床。朝食サービスを利用。
テキサス・スタジアムへ向かう。49ersのファンでSFから来たというカップルとタクシーを相乗りすることにした。その若いカップルは、特に彼氏の方は、サッカーのアイルランド代表のサポと言うことで2002年のワールドカップに行くと言うのでその話題で盛り上がった。mail@を交換しておけばよかったな。
試合中に、今回の試合のチケットを定価 . . . 本文を読む
06:30起床。いよいよサンディエゴともお別れだ。ホテルのシャトル・サービスにて空港へ。
デンバーには定刻通り着いたのだが、ダラスへ向かうUA1082便が約1時間送れて14:15発に変更となるトラブルがあった。結局14:30に発ち、17:20にダラスに着いた。1日がかりの移動になってしまった。疲れた!!
DFW空 . . . 本文を読む
今日もまたとても充実した1日だった。午前は、ホエール・ウォッチング・ツアーに参加し、クジラやイルカを生で見ることができ、とても感激した。クジラのダイヴィングもよかったが、港へ向かう船と平行して泳ぎ回るイルカはとてもかわいかった。海のトリトンのような気分を味わった。
帰港後、昼食は映画トップガンのロケに使われたKCBBQで取った。妻が大喜びをし、ご機嫌なのがとても嬉しい(^^)。
ホテルで休憩後の . . . 本文を読む
今日は1日シーワールドを楽しんだ。
朝8:30に起床。9:10に迎えのバスに乗りシーワールドへ。シーワールドは、思った以上に楽しかった。妻も満足してくれてよかった。やはり、ベストは、ShamuShow(シャチのショー)だ。他にもイルカやトドのショーもおもしろかった。ペンギンのぬいぐるみが半額でSaleされていて妻も買った。ふかふか肌触りに気に入ったようだ。ピンバッチはよいのがなかったが、1セント . . . 本文を読む
今日はとても充実した1日だった。
8:30起床。まずは、ホテルのコンシエルジェを通して、今日の午後のメキシコ・ティファナ・ツアーと明日のシーワールド・ツアーに申し込む。
その後、9:30~、港→シーポート・ヴィレッジと歩いて周り、ガスランプ・クォーター→ホートンプラザとまわった。
13:10~、ティファナ・ツアーに参加し、メキシコへ。米国とメキシコ、同じ陸続きの国なのにあまりの違いに妻は驚いて . . . 本文を読む
Merry X’mas !!
今朝も時差ボケが解消されず、眠気眼のまま9:00に起床し、荷造りをしたあとSF中心街を散策し、クリスマスの朝を楽しんだ。11:00にシャトルバスにてSFO(国際空港)に向かう。空港のセキュリティーはとても厳しく、荷物だけではなくボディチェックもしていた。また、M16ライフル銃を持った州兵も警備していた。早めにチェックインし、空港内で過 . . . 本文を読む
こんなにのんびりとした旅行は初めてだ。9:00まで寝ているし、昼寝はするし・・・。おかげで妻の体調もよくなったようだ。
9:00起床後、朝マックをした。まずは、ケーブルカーにてPier39へ。11:45発のボートにて囚人の島アルカトラズ島へ。映画の舞台にもなり、実際にアル・カポネも収監されていた島を観光し、牢獄などを見た。
Pier39にて昼食(シチューパン)を取った後ケーブルカーにて市街へ戻り . . . 本文を読む
時差ボケに苦しみながらの市内観光だった。
10:00、起床。
11:00、まずはSFCに行き、ブランチを取った。メニューは中華。その後、妻のお目当てのブランド店巡りをした。その後は、歩いてあの有名なロンバルト・ストリートへ。さすがに、坂道で有名なSFだけあって結構きつかった。
14:30、フィッシャーマンズ・ワーフPier39へ。穏やかな天気の日曜日を満喫した。
17:30、帰りも歩いてホテルへ。 . . . 本文を読む
9-11のテロ事件の影響で、若干の計画変更を余儀なくされたが、何とか無事出発することができた。
太平洋上空の気流が悪く、機内は結構揺れた。でも、快適なフライトで予定通り到着。SFは小雨だった。入国審査を無事パス!だが、税関にて妻のスーツケースがひっかかり、開けられる。年越し用に持っていたカップラーメンがひっかかったようだ。こんなところにも日本でのBSE騒動の影響が出ていようとは・・・。 今日からの . . . 本文を読む