ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

膝痛の診断と治療の方法をスタッフに説明しました

2024-04-06 08:15:50 | 診断即治療と虹彩学
膝裏の腱の張り具合を診てから


きのうは夕方に時間が空いたので、スタッフに膝痛の治し方を教えました。
そんなに時間のかかるものではないので、すぐ済んだのですが、モデルになってくれた患者さんの膝がおかしいので、

「もしかして、膝が痛いんですか?」と聞いたら、
「はい。」と言いながら笑っていた。
タイムリーな患者さんです。(^o^)

これでスタッフも理解しやすかったはずです。
上の写真は膝裏を探って診断する方法で、その場で治療にかかった。
ものの2分もあればできる治療なので、治療後、再度検査をしたら、痛みが消えた状態でしたので、これで終りました。

あっけない話ですが、スタッフにとっては、理解しやすく覚えやすい診断と治療だったと思います。
うちでスタッフに教えるのは、たとえば経絡がどこからどこに流れるのを、実験をしながら説明するので多分、覚えやすいと思います。

まー、3か月もあれば、実学としての診断と治療を説明することが出来ると思います。
説明だけですよ、説明だけ。
教えるのは基本的な原理と、検証方法ですので、それをどのように生かすかは本人しだいです。(^o^)

一番難しいのは診断で、これはかなり時間がかかると思います。
それはそうですよね、診断が出来れば治療はできたも同じですから。
さらに当院では診断法もいろいろありまして、どんな時に、どの診断法を使うかも問題になります。

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