ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

目と巨針 (9)

2007-08-28 11:56:02 | 診断即治療と虹彩学
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巨針の治療を受けたことのない人には理解できないと思いますが、巨針で置針をしている時に寝てしまう人も多い。
鍼治療の途中で寝てしまうのを「気血が整った証」としている場合もあるようですが、気血が整った証は「目」にも顕著に現れ、巨針で治療した後、目の治療はしてないのに「目がすっきりした」と言う人は更に多い。



五輪八廓理論より


それは、黄帝内経の霊枢『大惑論篇 第八十』に、以下のような記載があり、巨針慮法で五臓が整ったことがわかります。

【五臓六腑の精気は、みな上って目に注ぎ精気となる。精の窠(か)(眼窩)を眼と為し(内臓の精気が眼に集まり)、骨(腎)の精を瞳子と為し、筋(肝)の精を黒目と為し、血(心)の精を絡と為し、窠気の精を白眼と為し、肌肉の精を約束(瞼)と為す。筋骨血気の精を裹擷(かけつ)して(包括して)、脈と并(あ)わさりて系となり、上りて脳に属し、後に項中に出る。故に邪は項に中り、其の身の虚に逢うに因り、其の入ること深ければ、即ち眼系に随い以って脳に入る。脳に入れば即ち脳に転り、脳転れば、即ち目系を引きて急せしめ、目系急すれば即ち目眩みて以って転る】というのがある。

要約すると、
【内臓の精気(エネルギー)は全て目に集まり、瞳孔、虹彩、白眼、外眦、瞼に現れ、脳に属し項に出てくるので、臓器が虚して深く入れば眼に随いて脳を巡る。脳巡れば目の筋肉が急に引きつれて痛み、目眩が起る】
ということで、五臓が整ってくると目がすっきりしてくるわけです。

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