て思いませんか。
なかなか
あれほどの正直で正義で動いている人は ほんまに
少ないと思います。
「雨が降っている日には、傘を貸さない」というのが
一番いい例えで、銀行とはそういうもんです。その通りなんです。
それに税金でかなり助けてもらっている奴が言うな
というのは
ごもっともなところで、
JALの株が 紙くずになったのに
JALは なんもそういう責任を負っていなくて
普通に存続できる という
大きくなったもん勝ちですよね
大きいところは 倒産されたら 社会的にみんなが困るという
そういうスキームが出来上がっていて
助けてもらえるというカラクリがあるわけで
もどかしさを感じますね。
いかにうまく 世渡りしていくか
会社を継続させるか、存続させる意義があるのか
ということですね。
そういう 存続意義のある会社になる必要があるんですね。
小さな気持ちを大事にする優しい会社でありたいと思います。