ず~っと不動産屋の営業マン、大塚不動産の独り言

不動産業務に携わる日常において、色んな出会い、事件があります。

生きている伊勢海老は怖い。

2013-11-15 | Weblog
ありがたいことに、
頂きました。。

ほんとに生きている
活け クルマエビ
中納言の宣伝に出てきそうな
立派な伊勢海老。。。
生きて触角が動いてごそごそしています。
これは、
料理で出されるときは
美味しそう~~~となるわけですが、
箱の中で動いているときは、
やはり怖い。です。

最近話題の バナナエビ や バナメイエビでは
ありません。

色んな言い訳をして出てくる
謝罪会見にはほんとうんざりですね。

表記と違う。というのはよくあって、

レストランで
「準備中」とかいて閉まっている時に
「いっこも準備なんかしてないやん!」って
突っ込んだり
 「お袋の味」と書いて出している
飯屋の大将というか作っているのが
おっさんだったら おふくろの味ではないのか とか

ほんと どこで線引きするか むずかしいというか面白いですね~
表記のルール作りが必要なのかな。。。

どこまでがどう。というのがほんと むずかしくなってきていますね。

不動産業界の偽装。

希少物件 とか 滅多に出ない。 2番手さんがいる。 絶対値が上がる。
即日完売。  空き住戸キャンセル待ち受付。
偽装だらけですね。


ほんとはそうでないのに、聞くことは、いまだによく ありますね。
そういうものです。


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