ついに、実物を発見してしまいました。
写真の通り、裏返ったグレーチングです。
一枚だけ裏になっています。
今日は、今までに通ったことが無い道を通りました。
その途中の上り坂に、このグレーチングがありました。
それと、後になって少し驚いたのですが、自然(無意識)に、裏返っているグレーチングを避けていたのです。
それから、通り過ぎて「お??今のは…」と気づいて、グレーチングの所に戻りました。
写真のように、23cのロードタイヤはぴったり隙間に入ります。
ロードを押してグレーチングの上を通りましたが、ゴツン と隙間に落ちてしまいます。
運良く、グレーチングの上を通らなかったため、無事でしたが、よそ見などをしていて通ってしまったら、
転倒していたでしょう。
もうあの道は通りません。
そうか…、直せば良かったのか…。
早朝だったし、直そうと思えば直せたかもしれません。
でも、グレーチングって重たくないですか?
市に電話で言うのも良いのですが、場所を覚えていません…。
私以外のロード乗りが、あの場で転倒しないことを願います。
一度も通ったことが無い道では、注意が必要です。
今日のようなグレーチングや、思わぬ所での段差などがあるかもしれません。
皆様、気を付けてください。
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写真の通り、裏返ったグレーチングです。
一枚だけ裏になっています。
今日は、今までに通ったことが無い道を通りました。
その途中の上り坂に、このグレーチングがありました。
それと、後になって少し驚いたのですが、自然(無意識)に、裏返っているグレーチングを避けていたのです。
それから、通り過ぎて「お??今のは…」と気づいて、グレーチングの所に戻りました。
写真のように、23cのロードタイヤはぴったり隙間に入ります。
ロードを押してグレーチングの上を通りましたが、ゴツン と隙間に落ちてしまいます。
運良く、グレーチングの上を通らなかったため、無事でしたが、よそ見などをしていて通ってしまったら、
転倒していたでしょう。
もうあの道は通りません。
そうか…、直せば良かったのか…。
早朝だったし、直そうと思えば直せたかもしれません。
でも、グレーチングって重たくないですか?
市に電話で言うのも良いのですが、場所を覚えていません…。
私以外のロード乗りが、あの場で転倒しないことを願います。
一度も通ったことが無い道では、注意が必要です。
今日のようなグレーチングや、思わぬ所での段差などがあるかもしれません。
皆様、気を付けてください。
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突然ですが、皆さんは、チューブ交換の際にどのようにタイヤをはめていますか?
大きく分けて2通りあると思います。
①バルブの部分からタイヤを嵌めていく。
②バルブの反対側からタイヤを嵌めていく。
私は、最近になって、②の方でタイヤを嵌めるようになりました。
なぜ?かというと、「チューブのバルブ部分の肉厚が厚くなっているから」です。
現在、履いているタイヤは、タイヤレバーを使わないと入りません。
タイヤレバーを使って嵌めると、チューブに穴を空けることがあります。
でも、チューブが肉厚だったらどうでしょう。
少し傷がついても、穴が空く事は、あまり無いと思います。
この肉厚の部分が、バルブの部分にあるんです。(少しの面積しかありませんが)
ここでタイヤレバーを使うと、運が良ければ穴は空きません。
※空かないという保証はありません。
それに、チューブを噛み込んでも、バルブを押し込めば直ると思います。
ほとんどの雑誌や動画などでは、①の方法で紹介しています。
90%以上が①で紹介していると言えるでしょう。
しかし、パナレーサーのホームページでは、私と同じ②の方法を載せています。
http://www.panaracer.com/new/qanda/qanda.html
でも、チューブの袋には①の方が書いてあります。
一般編の13番の「タイヤとリムの相性とは?」というところに、②が載っています。
こちらのQ13にも載っています。
ちょっと一部抜き出させてもらいました。
----------------------------------------------------------------
1. タイヤはバルブの反対側から装着する(バルブの位置を最後にはめる)。
円周30cm程度になるまで、チューブがかまないように嵌めていく。
その際、ビードがリム底に落ちるように意識して、タイヤをよく揉んでやる。
2. 最後の部分を嵌める際は、指だけでなく、手の平で押すようにしてやると嵌まりやすい。また、作業用手袋を用いれば、滑らずにより嵌まりやすい。
3. どうしても素手で嵌まらない場合は、タイヤレバーを用いる。
タイヤレバーの使用方法
1. タイヤを外す場合とは裏返しにし、その端をリムに引っ掛ける。
2. 最後に嵌める部分のビード部両端に、2本使うようにする。
3. チューブがかまないように注意しながら、押し上げていく。
4. ビードがレバー上をすべるようにして、最後には「パチン」といって嵌まる。
----------------------------------------------------------------
タイヤレバーを使わなければ何も怖くないのですが、使わないとタイヤが入らないというのは大変です。
(私の場合、タイヤレバーを使っても、もの凄くタイヤが固いのでなかなか嵌まりません。)
とにかく、チューブに穴を空けなければ、パンクにはなりません。
(結局、何が言いたかったのか…?)
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大きく分けて2通りあると思います。
①バルブの部分からタイヤを嵌めていく。
②バルブの反対側からタイヤを嵌めていく。
私は、最近になって、②の方でタイヤを嵌めるようになりました。
なぜ?かというと、「チューブのバルブ部分の肉厚が厚くなっているから」です。
現在、履いているタイヤは、タイヤレバーを使わないと入りません。
タイヤレバーを使って嵌めると、チューブに穴を空けることがあります。
でも、チューブが肉厚だったらどうでしょう。
少し傷がついても、穴が空く事は、あまり無いと思います。
この肉厚の部分が、バルブの部分にあるんです。(少しの面積しかありませんが)
ここでタイヤレバーを使うと、運が良ければ穴は空きません。
※空かないという保証はありません。
それに、チューブを噛み込んでも、バルブを押し込めば直ると思います。
ほとんどの雑誌や動画などでは、①の方法で紹介しています。
90%以上が①で紹介していると言えるでしょう。
しかし、パナレーサーのホームページでは、私と同じ②の方法を載せています。
http://www.panaracer.com/new/qanda/qanda.html
でも、チューブの袋には①の方が書いてあります。
一般編の13番の「タイヤとリムの相性とは?」というところに、②が載っています。
こちらのQ13にも載っています。
ちょっと一部抜き出させてもらいました。
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1. タイヤはバルブの反対側から装着する(バルブの位置を最後にはめる)。
円周30cm程度になるまで、チューブがかまないように嵌めていく。
その際、ビードがリム底に落ちるように意識して、タイヤをよく揉んでやる。
2. 最後の部分を嵌める際は、指だけでなく、手の平で押すようにしてやると嵌まりやすい。また、作業用手袋を用いれば、滑らずにより嵌まりやすい。
3. どうしても素手で嵌まらない場合は、タイヤレバーを用いる。
タイヤレバーの使用方法
1. タイヤを外す場合とは裏返しにし、その端をリムに引っ掛ける。
2. 最後に嵌める部分のビード部両端に、2本使うようにする。
3. チューブがかまないように注意しながら、押し上げていく。
4. ビードがレバー上をすべるようにして、最後には「パチン」といって嵌まる。
----------------------------------------------------------------
タイヤレバーを使わなければ何も怖くないのですが、使わないとタイヤが入らないというのは大変です。
(私の場合、タイヤレバーを使っても、もの凄くタイヤが固いのでなかなか嵌まりません。)
とにかく、チューブに穴を空けなければ、パンクにはなりません。
(結局、何が言いたかったのか…?)
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[7/28]
真夏の走行が、少しでも快適になってくれることを期待して、通販で買ってみました。
「しろくまのきもち」です。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
http://www.shirokumanokimochi.jp/index.html
http://www.unico-jp.com/shirokuma.html
CMもあるそうですが、見た事がありません。
私の地域は対象でないという事でしょうか?
自転車やバイクは、走っていれば風を受けてそれほど暑くはないのですが、止まった時が問題です。
ですが、自転車は、速度が遅いので、走っていても涼しいと感じることはあまり無いと思います。
そこで、必要になってくるのが、体を冷やすという事です。
水をかけるのも一つの手です。
また、濡れたタオルやバンダナを首に巻くのも効果があります。
今回、購入した「しろくまのきもち」も、濡れたバンダナと同じような物です。
まだ使っていませんが、良さそうと思う点を紹介いたします。
・一つは、効果が長持ちするという点です。
20時間以上冷たさが持続するようです。
これなら、一日中走っていても途中で水に浸すことは無さそうです。
日帰りのツーリングでも持つということです。
・二つ目は、安心リングという物です。
これなら、すり抜け や転倒で、どこかにバンダナが引っ掛かってしまい、首が絞まるという事が無くなります。
[7/29]
実際に、今日の通勤で使ってみました。
水につけて、10分程経って見ると、写真のようにかなり膨らんでいました。
これだけ水を含んでいるという事です。
これで準備は完了です。(しかし、まだ身支度は完了していません)
タオルで軽く表面の水を拭き取ります。
膨らんだ所を、ギューっと指で押すと水が浸み出てきます。
早速首に巻いてみました。
つけた瞬間はひんやりとしました。
写真のように、安心リングに通すのも、バンダナの端が斜めにカットされているおかげで、通しやすいです。
実際に走ってみると、首元が少し涼しいです。
つけて寒いということはありません。
外の気温が30℃近くあるので、風と言っても熱風です。
今日は、あまり涼しく感じませんでした。
今度は、冷蔵庫で冷やしてから試してみます。
感想を簡単にまとめてみると、
長所
・時続時間が長い。
・手軽に使用できる。
・繰り返し使用できる。(使い捨てではない)
・安心リングを採用しているので、万が一の時でも、バンダナが抜けて首が絞まらない。(はず)
短所
・気温が30℃以上ある時は、あまり効果が感じれないかもしれない。
・高速で走ると、バンダナの余った所が風でバタつく。
・安心リングに通したりしていると、リングの隙間からバンダナが抜けた。
(長さなどを調整したり、リングを動かすと、リングの隙間からバンダナが抜ける事があります)
今日は、私自身は、白くまの気持ちにはなれませんでした。
どうしても、体温で温まってしまいます。
次回、冷蔵庫で冷やして使った時に、また更新します。
熱中症には十分気を付けてください。
小まめに水分補給をしましょう。
真夏の走行が、少しでも快適になってくれることを期待して、通販で買ってみました。
「しろくまのきもち」です。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
http://www.shirokumanokimochi.jp/index.html
http://www.unico-jp.com/shirokuma.html
CMもあるそうですが、見た事がありません。
私の地域は対象でないという事でしょうか?
自転車やバイクは、走っていれば風を受けてそれほど暑くはないのですが、止まった時が問題です。
ですが、自転車は、速度が遅いので、走っていても涼しいと感じることはあまり無いと思います。
そこで、必要になってくるのが、体を冷やすという事です。
水をかけるのも一つの手です。
また、濡れたタオルやバンダナを首に巻くのも効果があります。
今回、購入した「しろくまのきもち」も、濡れたバンダナと同じような物です。
まだ使っていませんが、良さそうと思う点を紹介いたします。
・一つは、効果が長持ちするという点です。
20時間以上冷たさが持続するようです。
これなら、一日中走っていても途中で水に浸すことは無さそうです。
日帰りのツーリングでも持つということです。
・二つ目は、安心リングという物です。
これなら、すり抜け や転倒で、どこかにバンダナが引っ掛かってしまい、首が絞まるという事が無くなります。
[7/29]
実際に、今日の通勤で使ってみました。
水につけて、10分程経って見ると、写真のようにかなり膨らんでいました。
これだけ水を含んでいるという事です。
これで準備は完了です。(しかし、まだ身支度は完了していません)
タオルで軽く表面の水を拭き取ります。
膨らんだ所を、ギューっと指で押すと水が浸み出てきます。
早速首に巻いてみました。
つけた瞬間はひんやりとしました。
写真のように、安心リングに通すのも、バンダナの端が斜めにカットされているおかげで、通しやすいです。
実際に走ってみると、首元が少し涼しいです。
つけて寒いということはありません。
外の気温が30℃近くあるので、風と言っても熱風です。
今日は、あまり涼しく感じませんでした。
今度は、冷蔵庫で冷やしてから試してみます。
感想を簡単にまとめてみると、
長所
・時続時間が長い。
・手軽に使用できる。
・繰り返し使用できる。(使い捨てではない)
・安心リングを採用しているので、万が一の時でも、バンダナが抜けて首が絞まらない。(はず)
短所
・気温が30℃以上ある時は、あまり効果が感じれないかもしれない。
・高速で走ると、バンダナの余った所が風でバタつく。
・安心リングに通したりしていると、リングの隙間からバンダナが抜けた。
(長さなどを調整したり、リングを動かすと、リングの隙間からバンダナが抜ける事があります)
今日は、私自身は、白くまの気持ちにはなれませんでした。
どうしても、体温で温まってしまいます。
次回、冷蔵庫で冷やして使った時に、また更新します。
熱中症には十分気を付けてください。
小まめに水分補給をしましょう。
最近はずっと雨が降っています。
現在(7/26 15時)も、大雨・洪水警報が出ています。
26日午前8時から継続されています。
そのせいで、ロードには乗れていません。
通勤では、シティサイクルに乗っています。
ここ最近は、レインコート(カッパ)をいつも着ています。
しかも、雨が強く、靴の中に雨が入ってきます。
カッパのズボンから流れた雨が入ってきています。
シューズは一応防水仕様ですが、隙間だらけなので、仕方ないです。
長時間乗ると必ず入ってきます。
防水でも意味がないと実感することが最近多いです。
こうなったら、パールイズミの「レインシューズカバー」でも履くしかないです。
カバンも防水仕様なのですが、それを信じて大雨の中で使ってみたら、雨が入ってきました。
「えー!?お前は防水じゃないのか!?」とカバンに文句を言ってしまいました。
中の書類は少し濡れていました。
縫い目とファスナーから入ったのでしょう。
完全防水のカバンでも、水につけたら中に入ってくると思います。
全く隙間が無いということは考えられません。
ファスナーや縫い目に必ず隙間があると思います。
荷物も体の方も、雨対策は必須です。
事故には気を付けてください。
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現在(7/26 15時)も、大雨・洪水警報が出ています。
26日午前8時から継続されています。
そのせいで、ロードには乗れていません。
通勤では、シティサイクルに乗っています。
ここ最近は、レインコート(カッパ)をいつも着ています。
しかも、雨が強く、靴の中に雨が入ってきます。
カッパのズボンから流れた雨が入ってきています。
シューズは一応防水仕様ですが、隙間だらけなので、仕方ないです。
長時間乗ると必ず入ってきます。
防水でも意味がないと実感することが最近多いです。
こうなったら、パールイズミの「レインシューズカバー」でも履くしかないです。
カバンも防水仕様なのですが、それを信じて大雨の中で使ってみたら、雨が入ってきました。
「えー!?お前は防水じゃないのか!?」とカバンに文句を言ってしまいました。
中の書類は少し濡れていました。
縫い目とファスナーから入ったのでしょう。
完全防水のカバンでも、水につけたら中に入ってくると思います。
全く隙間が無いということは考えられません。
ファスナーや縫い目に必ず隙間があると思います。
荷物も体の方も、雨対策は必須です。
事故には気を付けてください。
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そういえば、ビンディングペダルに変更してから、今までクリートを変えた事がありません。
2年くらい前からです。
ペダルは、シマノのSPDです。なので、クリートは金属製です。
ロードのSPD-SLのような樹脂製でないので、長持ちしているのかもしれません。
ですが、ペダルのスプリングが、初めの頃よりもかなり強くなっています。
やっぱり消耗している証拠ですね…。
それに、クリートの値段が少し上がっています。
私は、SPDに変えてからすぐに予備のクリートを買ったので、まだ値上げの前でした。
ペダルも今の方が高くなっています。
確か、シマノは全商品少し値上げするっていうのをかなり前に聞いたことがあります。
「値上げ」というものは、消費者からすると、嫌なことです。
値上げしたから買わないっていうのは、シマノではできません。
シマノでないと使えないというパーツが多いですから…。
仕方ないです。
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2年くらい前からです。
ペダルは、シマノのSPDです。なので、クリートは金属製です。
ロードのSPD-SLのような樹脂製でないので、長持ちしているのかもしれません。
ですが、ペダルのスプリングが、初めの頃よりもかなり強くなっています。
やっぱり消耗している証拠ですね…。
それに、クリートの値段が少し上がっています。
私は、SPDに変えてからすぐに予備のクリートを買ったので、まだ値上げの前でした。
ペダルも今の方が高くなっています。
確か、シマノは全商品少し値上げするっていうのをかなり前に聞いたことがあります。
「値上げ」というものは、消費者からすると、嫌なことです。
値上げしたから買わないっていうのは、シマノではできません。
シマノでないと使えないというパーツが多いですから…。
仕方ないです。
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ペットのジャンルに失礼します。
申し訳ございません。
また出ました。
洗面所から出る時、ドアを開けたら、廊下から黒いものがサーっと入ってきて、
下を通った気がしました。
何??と思い、一旦洗面所から出ました。
そして、ゴキ○○(以下G)かもしれない ともう一度ドアを開けて入ってみました。
おー! 居ます。しかも、デカい!!
こちらに気づいたのか、素早く部屋のすみに逃げていきました。
私の方は、急いで、G用スプレーを取りに行きました。
スプレーを持って来ると、Gが見えなくなりました。
洗面所が狭いので、すぐに見つかりました。
それにしても大きいです。
格闘準備に入って、一気にスプレーをかけました。
必死で逃げていますが、Gにとっては大変です。
10秒くらい経ってようやくひっくり返りました。
ですが、まだ生きています。
スプレーが無くなりそうなので、台所洗剤をかけました。
Gだけではないのですが、カブトムシやセミなどがひっくり返った姿は、気持ち悪くないですか?
特に、足が。
足をバタバタさせていると、もっと気持ち悪くなります。
あ…、想像しただけで、気持ち悪くなってきました。
大変失礼しました。
申し訳ございません。
また出ました。
洗面所から出る時、ドアを開けたら、廊下から黒いものがサーっと入ってきて、
下を通った気がしました。
何??と思い、一旦洗面所から出ました。
そして、ゴキ○○(以下G)かもしれない ともう一度ドアを開けて入ってみました。
おー! 居ます。しかも、デカい!!
こちらに気づいたのか、素早く部屋のすみに逃げていきました。
私の方は、急いで、G用スプレーを取りに行きました。
スプレーを持って来ると、Gが見えなくなりました。
洗面所が狭いので、すぐに見つかりました。
それにしても大きいです。
格闘準備に入って、一気にスプレーをかけました。
必死で逃げていますが、Gにとっては大変です。
10秒くらい経ってようやくひっくり返りました。
ですが、まだ生きています。
スプレーが無くなりそうなので、台所洗剤をかけました。
Gだけではないのですが、カブトムシやセミなどがひっくり返った姿は、気持ち悪くないですか?
特に、足が。
足をバタバタさせていると、もっと気持ち悪くなります。
あ…、想像しただけで、気持ち悪くなってきました。
大変失礼しました。
仕事をしていたら、他の人がなんだかざわざわし始め、外を見ています。
何だろう?と思っていたら、思い出しました。
日食です。
私も作業を中断して急いで外に出て見てみました。
曇っていて、見えるか心配でしたが、ちゃんと見えました。
溶接用のマスクを貸してもらって見たので、一瞬しか見ていません。
残念!!ですが、一瞬でも見れたので、そこは良しとしましょう。
太陽が三日月くらいの大きさに見えました。
写真も撮れませんでした。
あー、失敗した…。
もう一度、戻って日食をじっくり見てみたい…。
何だろう?と思っていたら、思い出しました。
日食です。
私も作業を中断して急いで外に出て見てみました。
曇っていて、見えるか心配でしたが、ちゃんと見えました。
溶接用のマスクを貸してもらって見たので、一瞬しか見ていません。
残念!!ですが、一瞬でも見れたので、そこは良しとしましょう。
太陽が三日月くらいの大きさに見えました。
写真も撮れませんでした。
あー、失敗した…。
もう一度、戻って日食をじっくり見てみたい…。
雨で濡れているマンホールやグレーチング、タイルなどは思った以上に滑りやすいです。
私も今日危なかったです。
もう少しでコケルところでした。
自己責任で安全な所で試してみてください。
ケガをしないように注意してください。
その際は、ロードバイクなど、高価な物では避けて下さい。
シティサイクルかママチャリがおすすめです。
サドルは一番低くして、両足がべったり着いた方が安全です。
できれば体の装備もした方が安全です。(グローブやプロテクターなど)
①かなり低速(歩く速さより遅く)でいいので、両足を着きながら濡れたマンホール又はグレーチングの上を通ってみてください。
このとき、自転車が垂直であれば、何も怖くないはずです。
②次に、①の速さで、自転車を少し倒した状態で両足を着きながら、マンホールの上を通ってみてください。
少し滑る感覚があるかもしれません。
③その次に、②の状態で、前輪がマンホールに乗ったらフロントブレーキを強めに掛けてみてください。
前輪がズルッと滑って、自転車が倒れそうになるはずです。
これが通常の走行だったらどうなるでしょう。
下りのカーブでこのようになったら、無傷では済まないでしょう。
雨の日は、とにかく徐行運転が大切です。
マンホールなどでなくても、アスファルトやコンクリートも滑りやすくなります。
グリップの良いタイヤでも、過信しない方が良いと思います。
安全運転を心がけましょう。
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私も今日危なかったです。
もう少しでコケルところでした。
自己責任で安全な所で試してみてください。
ケガをしないように注意してください。
その際は、ロードバイクなど、高価な物では避けて下さい。
シティサイクルかママチャリがおすすめです。
サドルは一番低くして、両足がべったり着いた方が安全です。
できれば体の装備もした方が安全です。(グローブやプロテクターなど)
①かなり低速(歩く速さより遅く)でいいので、両足を着きながら濡れたマンホール又はグレーチングの上を通ってみてください。
このとき、自転車が垂直であれば、何も怖くないはずです。
②次に、①の速さで、自転車を少し倒した状態で両足を着きながら、マンホールの上を通ってみてください。
少し滑る感覚があるかもしれません。
③その次に、②の状態で、前輪がマンホールに乗ったらフロントブレーキを強めに掛けてみてください。
前輪がズルッと滑って、自転車が倒れそうになるはずです。
これが通常の走行だったらどうなるでしょう。
下りのカーブでこのようになったら、無傷では済まないでしょう。
雨の日は、とにかく徐行運転が大切です。
マンホールなどでなくても、アスファルトやコンクリートも滑りやすくなります。
グリップの良いタイヤでも、過信しない方が良いと思います。
安全運転を心がけましょう。
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(どのジャンルが最適なのか分からないので、いつものスポーツ-その他のジャンルに)
今日は、私の住んでいる県全域に大雨・洪水警報が出ました。
かなりの量の雨が降りました。
雷も鳴っていました。
現在、雨は降っていませんが、まだ大雨・洪水警報が出されています。
最悪な事に、雨と雷がひどい時に自転車に乗ってしまいました。
(ロードではなく、シティサイクルです)
仕事が早く終わってちょうど帰宅する時でした。
靴に雨がしみ込むし、レインコートのフード(頭)は、スピードを出すと、
バサっとめくれてしまうし、グリップシフトが濡れて滑ってなかなか操作できない…
雷も若干怖かったです。
(若干って…)
若干という理由は…長くなりますが。
ご了承ください。
-------------------------------------
小学生の時に、近所の友人数名と少し遠いグランドへ野球をしに行きました。
そのグランドには、別のグループが来ていたので対戦しました。
そのグループはグランドのすぐ近くの子でした。
しばらく試合をしていると、急に空が暗くなり、ポツポツ……ザーー!!と大粒の雨が降ってきました。
相手のグループは近いのですぐに帰ったのですが、私たちはどうしようもありませんでした。
嬉しい事に、グランドには小さい屋根つきのベンチがあったので、そこで雨宿りをする事にしました。
そうしているうちに、グランドは水浸しになってしまいました。
おまけに雷まで。
この雷が酷かったのは忘れられません。
光ってからすぐ(1秒も経たないうち)にドーン!!!!ときました。
これが5回以上はあったでしょう。
広いグランドだったので、周囲が良く見えます。
なので、周辺に稲妻が何度も見えました。
その時は本当に死ぬ思いでしたね。(笑)
他の友人もかなりおびえていました。
そのあとは、すぐに雨も雷も止んで晴れたので、何事も無かったかのように帰りました。
--------------------------------------
いや~。あれは本当に恐ろしい体験でした。
下手したら、あの時に雷にやられて、今ここに居れない状況になっていたかもしれません。
命まで懸けて野球をしに行ったというのが、今になると笑えます。
あの出来事で雷には慣れました。(笑)
どんなに慣れていても、いつ自分に落ちてくるか分からないので、警戒は必要です。
警報が出ている時に外に出るのは、おすすめできません。
記事が長くなってすいません。
ご愛読ありがとうございました。
今日は、私の住んでいる県全域に大雨・洪水警報が出ました。
かなりの量の雨が降りました。
雷も鳴っていました。
現在、雨は降っていませんが、まだ大雨・洪水警報が出されています。
最悪な事に、雨と雷がひどい時に自転車に乗ってしまいました。
(ロードではなく、シティサイクルです)
仕事が早く終わってちょうど帰宅する時でした。
靴に雨がしみ込むし、レインコートのフード(頭)は、スピードを出すと、
バサっとめくれてしまうし、グリップシフトが濡れて滑ってなかなか操作できない…
雷も若干怖かったです。
(若干って…)
若干という理由は…長くなりますが。
ご了承ください。
-------------------------------------
小学生の時に、近所の友人数名と少し遠いグランドへ野球をしに行きました。
そのグランドには、別のグループが来ていたので対戦しました。
そのグループはグランドのすぐ近くの子でした。
しばらく試合をしていると、急に空が暗くなり、ポツポツ……ザーー!!と大粒の雨が降ってきました。
相手のグループは近いのですぐに帰ったのですが、私たちはどうしようもありませんでした。
嬉しい事に、グランドには小さい屋根つきのベンチがあったので、そこで雨宿りをする事にしました。
そうしているうちに、グランドは水浸しになってしまいました。
おまけに雷まで。
この雷が酷かったのは忘れられません。
光ってからすぐ(1秒も経たないうち)にドーン!!!!ときました。
これが5回以上はあったでしょう。
広いグランドだったので、周囲が良く見えます。
なので、周辺に稲妻が何度も見えました。
その時は本当に死ぬ思いでしたね。(笑)
他の友人もかなりおびえていました。
そのあとは、すぐに雨も雷も止んで晴れたので、何事も無かったかのように帰りました。
--------------------------------------
いや~。あれは本当に恐ろしい体験でした。
下手したら、あの時に雷にやられて、今ここに居れない状況になっていたかもしれません。
命まで懸けて野球をしに行ったというのが、今になると笑えます。
あの出来事で雷には慣れました。(笑)
どんなに慣れていても、いつ自分に落ちてくるか分からないので、警戒は必要です。
警報が出ている時に外に出るのは、おすすめできません。
記事が長くなってすいません。
ご愛読ありがとうございました。
私の住んでいる県は南部と北部で5つの地域(地区)に分かれています。
私の地域は今の段階(11:10)では、大雨 洪水 雷注意報が出ています。
その他の4つの地域は大雨警報が出ています。
私の地域は今の段階(11:10)では、大雨 洪水 雷注意報が出ています。
その他の4つの地域は大雨警報が出ています。
純正で付いているタイヤ(VITTORIA)を良く見てみると、傷がたくさんあります。
写真のような傷が、前後ともに数ヶ所あります。
その中の1つは、以前のパンクの時の穴でしょう。
途中何度か別のタイヤに交換していましたが、少なくても、2000km以上は使っています。
寿命が来るまでは、今(純正)のまま走るつもりです。
サイドのひび割れも増えてきています。
以前のパンクの時よりもタイヤが減っています。
最近、急発進ばかりしているからでしょうか。
あと、その純正のタイヤはセンターだけグリップが良いのです。
これが良く理解できません。
直線向きタイヤというのは知っていますが、サイドのグリップも良くすればいいのに と思います。
なので、コーナリングが怖いです。
あまりこのタイヤを信頼せず、コーナーでは倒し過ぎないようにした方が良いです。
早く、使い古して交換した方が良さそうです。
それに、時々このような物がサイドに付いています。
こんなに倒し込んでないのに不思議です。
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写真のような傷が、前後ともに数ヶ所あります。
その中の1つは、以前のパンクの時の穴でしょう。
途中何度か別のタイヤに交換していましたが、少なくても、2000km以上は使っています。
寿命が来るまでは、今(純正)のまま走るつもりです。
サイドのひび割れも増えてきています。
以前のパンクの時よりもタイヤが減っています。
最近、急発進ばかりしているからでしょうか。
あと、その純正のタイヤはセンターだけグリップが良いのです。
これが良く理解できません。
直線向きタイヤというのは知っていますが、サイドのグリップも良くすればいいのに と思います。
なので、コーナリングが怖いです。
あまりこのタイヤを信頼せず、コーナーでは倒し過ぎないようにした方が良いです。
早く、使い古して交換した方が良さそうです。
それに、時々このような物がサイドに付いています。
こんなに倒し込んでないのに不思議です。
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今日、サドルの角度を調整しました。
今まで(サドルを換えてから)は、若干前下がりになっていました。
なので、手放しで走ると、ズルズルっと尻がサドルの前の方にずれていました。
そこで、今日、やっと角度を変えてみました。
凸凹を噛み合わせて固定するタイプなので、簡単に変えれます。
しかし、ちょうど水平にはできません。
1つだけずらしても、若干前上がりになり、元に戻すと、前下がりの状態です。
ちょうど水平になるポイントが無いのです。
仕方ないので、1つだけずらして若干前上がりにしました。
乗ってみると、今までのようにサドルの前にずり落ちてきません。
これなら、ずり落ちるのを防ごうとする、無駄な筋肉を使わなくて済みそうです。
しかし、まだ数キロしか走ってないので、最適か分かりません。
もしダメなら、元に戻すしかありません。
これが、今付けている純正から交換したサドルです。
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今まで(サドルを換えてから)は、若干前下がりになっていました。
なので、手放しで走ると、ズルズルっと尻がサドルの前の方にずれていました。
そこで、今日、やっと角度を変えてみました。
凸凹を噛み合わせて固定するタイプなので、簡単に変えれます。
しかし、ちょうど水平にはできません。
1つだけずらしても、若干前上がりになり、元に戻すと、前下がりの状態です。
ちょうど水平になるポイントが無いのです。
仕方ないので、1つだけずらして若干前上がりにしました。
乗ってみると、今までのようにサドルの前にずり落ちてきません。
これなら、ずり落ちるのを防ごうとする、無駄な筋肉を使わなくて済みそうです。
しかし、まだ数キロしか走ってないので、最適か分かりません。
もしダメなら、元に戻すしかありません。
これが、今付けている純正から交換したサドルです。
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ある、駅の駐輪場に、自転車(シティサイクル)を止めていていて、
数時間後に戻ったら、止めたはずの所に、自転車が無かったのです。
「あ~あ、盗られたな…」と思いました。
でも、次に「いや、他の所に止めたのかもしれない」と自分の記憶を疑いました。
そして、ふと、後を振り返ると、ありました。
ですが、位置が動いているように感じました。
「良かった~、盗られてない」と安心しました。
本当に、誰かに動かされたのか、止めた位置の記憶が間違っているのかは、はっきりしません。
これがロードだったらどうなるでしょう。
駅への足や、買い物に使わないことが盗難防止になります。
一番は、家から出さないことです。(家でも盗られないように置いておく)
…が、それは出来ないでしょう。乗るために買ったのですから。
ずっと乗っているか、自転車から離れないのであれば、盗られる心配は無いと思います。
あって欲しく無いのですが、「しまなみ縦走」などの行事で、高いロードをねっらた犯行もあるかもしれません。
でも、これは目撃者が、多いので、無いのかもしれません。
なぜなら、トイレなどの休憩できる所なら、多くの自転車乗りが居ますし、
走っている人にも見えると思うからです。
「ちょっとトイレに」とかなり短い時間だけ離れていても、出てきたら、他人の物になっている事もあります。
盗難と事故には本当に気を付けてください。
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数時間後に戻ったら、止めたはずの所に、自転車が無かったのです。
「あ~あ、盗られたな…」と思いました。
でも、次に「いや、他の所に止めたのかもしれない」と自分の記憶を疑いました。
そして、ふと、後を振り返ると、ありました。
ですが、位置が動いているように感じました。
「良かった~、盗られてない」と安心しました。
本当に、誰かに動かされたのか、止めた位置の記憶が間違っているのかは、はっきりしません。
これがロードだったらどうなるでしょう。
駅への足や、買い物に使わないことが盗難防止になります。
一番は、家から出さないことです。(家でも盗られないように置いておく)
…が、それは出来ないでしょう。乗るために買ったのですから。
ずっと乗っているか、自転車から離れないのであれば、盗られる心配は無いと思います。
あって欲しく無いのですが、「しまなみ縦走」などの行事で、高いロードをねっらた犯行もあるかもしれません。
でも、これは目撃者が、多いので、無いのかもしれません。
なぜなら、トイレなどの休憩できる所なら、多くの自転車乗りが居ますし、
走っている人にも見えると思うからです。
「ちょっとトイレに」とかなり短い時間だけ離れていても、出てきたら、他人の物になっている事もあります。
盗難と事故には本当に気を付けてください。
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私が今、ロードで使用しているサドルは純正ではなく、変更した穴あきサドルです。
純正のサドルは、軽量な為、クッションがほとんど無くで大変でした。
「こんなので乗れるか!!」っていう感じで交換しましたね。(笑)
変えるなら穴あきにしてみよう ということで、穴あきにしました。
これなら圧迫感は減ると思っていました。
ですが、良く考えみると、サドルに穴があいている分、座面の面積が少なくなります。
となると、小さい面積で支えるので、かかる力が大きくなってしまいます。
本当に極端な例で言うと、剣山と、平らなコンクリートです。
コンクリート(穴あきでないサドル)に座るのと、剣山(穴あきサドル)に座るのでは、当然痛さが違います。
サドルは人によって合う,合わないがあるので、はっきりは言えません。
納豆が美味しいという人と、逆に不味いという人が居るのと同じです。
サドル選びは重要ですが、ものすごく多い中から自分に合うのを見つけるのは大変になります。
下手をすると、高価なサドルでも合わなこともあります。
安いサドルの方が合ったりすることもあります。
値段というよりも、形状が関係していると言えます。
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純正のサドルは、軽量な為、クッションがほとんど無くで大変でした。
「こんなので乗れるか!!」っていう感じで交換しましたね。(笑)
変えるなら穴あきにしてみよう ということで、穴あきにしました。
これなら圧迫感は減ると思っていました。
ですが、良く考えみると、サドルに穴があいている分、座面の面積が少なくなります。
となると、小さい面積で支えるので、かかる力が大きくなってしまいます。
本当に極端な例で言うと、剣山と、平らなコンクリートです。
コンクリート(穴あきでないサドル)に座るのと、剣山(穴あきサドル)に座るのでは、当然痛さが違います。
サドルは人によって合う,合わないがあるので、はっきりは言えません。
納豆が美味しいという人と、逆に不味いという人が居るのと同じです。
サドル選びは重要ですが、ものすごく多い中から自分に合うのを見つけるのは大変になります。
下手をすると、高価なサドルでも合わなこともあります。
安いサドルの方が合ったりすることもあります。
値段というよりも、形状が関係していると言えます。
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