前回の投稿から結構空いてしまいました。
忙しくてバタバタしており、思うように乗れていませんでしたが生きています。
Vストロームにも慣れてきたようには思えるのですが、まだ数点そうはいかない部分があります。
まずは足つきですかね。
買ってすぐよりはサスペンション等が馴染んで柔らかくなったのか、ほんの少し足つきは良くなったように思えます。
でも停止する時、轍や傾斜で低くなっているとヒヤッとする事があります。
足をつく時ステップの位置が邪魔なので余計にです。
まだ立ちごけはありませんが、停まる所には注意が必要です。
次に、ギアチェンジで、シフトアップの際にどうもギクシャクしてしまいます。
アクセルをゆっくり閉じ、クラッチレバーを完全に握り、ギアを上げ、ゆっくりクラッチを繋げば何も問題ないですが、
それだともたついてしまうので出来るだけ無駄な動作はしたくないのです。
アクセルを開けた状態から、シフトペダルを上げる方向に若干力を入れておいて、アクセルを一瞬緩めると当時にクラッチレバーを少し切るだけで
スコッとギアが変わるのが理想ですが…
バンディットはこれできれいにシフトアップできていました。
まだ2000㎞も走っていないのでギアが馴染んでいないのでしょうかね。
それと、2気筒でエンジンブレーキが強いせいなのか、ギアチェンジしてスパッとクラッチを繋いだ瞬間のショックが大きいです。
スパッと繋がず半クラッチを当てないとどうもギクシャクしてしまいます。
今までのバンディットのようにガサツな乗り方ではいけないんでしょうかね。。。
次は乗車姿勢に関して。(比較対象は前車のバンディットです)
ノーマルシート、ノーマルのステップ位置で膝の曲がり具合はちょうど良いです。
Vストロームになって長距離がより楽になるのを期待していましたが、逆に上半身が疲れやすいです。
ハンドル位置が高いせいなのか、腕と肩の疲労感が増えました。
あと、普段のアクセル開度が大きいので、右手首の疲れが顕著になっています。
バンディットではほんの少しの開度で街中は十分でしたからね…
これだと特に高速道路での長距離移動が辛いです。
ハンドルを換えて位置を下げようかなと模索中なんですが、数mm変わっただけでどれだけ楽になるのやら…
満タン無給油で600㎞はやはり夢なんでしょうか。
メーターで瞬間燃費を表示させて見ていると、発進時、少しの登り坂では簡単に10㎞/L台まで落ち込みます。
逆に下り坂やアクセルオフ時はすぐ50㎞/L近くまで上がるのですが、アクセルを少しでも多く開けるとすぐ20km/Lを下回る印象です。
無給油600kmは相当な好条件でないと無理な気がしてきました。
かと言って高速道路では意外と悪いです。
(メーターの瞬間燃費計がどこまで正確なのか分からないので、あくまでも目安ですが)
バンディットが低燃費すぎたのかもしれませんが、Vストロームになって劇的に低燃費だとは思えなくなりました。
燃費だけに限らず、バンディット1250Fがすごく良いバイクだったのだと改めて気づきました。
手放したことを若干後悔します…
でも乗り換えてから忙しくてガンガン乗れていないのでまだ体も全然慣れていませんし、最近乗れなさ過ぎて体がどんどん衰えている感じはあるので、後悔するのはまだ早いのかも…。
忙しくてバタバタしており、思うように乗れていませんでしたが生きています。
Vストロームにも慣れてきたようには思えるのですが、まだ数点そうはいかない部分があります。
まずは足つきですかね。
買ってすぐよりはサスペンション等が馴染んで柔らかくなったのか、ほんの少し足つきは良くなったように思えます。
でも停止する時、轍や傾斜で低くなっているとヒヤッとする事があります。
足をつく時ステップの位置が邪魔なので余計にです。
まだ立ちごけはありませんが、停まる所には注意が必要です。
次に、ギアチェンジで、シフトアップの際にどうもギクシャクしてしまいます。
アクセルをゆっくり閉じ、クラッチレバーを完全に握り、ギアを上げ、ゆっくりクラッチを繋げば何も問題ないですが、
それだともたついてしまうので出来るだけ無駄な動作はしたくないのです。
アクセルを開けた状態から、シフトペダルを上げる方向に若干力を入れておいて、アクセルを一瞬緩めると当時にクラッチレバーを少し切るだけで
スコッとギアが変わるのが理想ですが…
バンディットはこれできれいにシフトアップできていました。
まだ2000㎞も走っていないのでギアが馴染んでいないのでしょうかね。
それと、2気筒でエンジンブレーキが強いせいなのか、ギアチェンジしてスパッとクラッチを繋いだ瞬間のショックが大きいです。
スパッと繋がず半クラッチを当てないとどうもギクシャクしてしまいます。
今までのバンディットのようにガサツな乗り方ではいけないんでしょうかね。。。
次は乗車姿勢に関して。(比較対象は前車のバンディットです)
ノーマルシート、ノーマルのステップ位置で膝の曲がり具合はちょうど良いです。
Vストロームになって長距離がより楽になるのを期待していましたが、逆に上半身が疲れやすいです。
ハンドル位置が高いせいなのか、腕と肩の疲労感が増えました。
あと、普段のアクセル開度が大きいので、右手首の疲れが顕著になっています。
バンディットではほんの少しの開度で街中は十分でしたからね…
これだと特に高速道路での長距離移動が辛いです。
ハンドルを換えて位置を下げようかなと模索中なんですが、数mm変わっただけでどれだけ楽になるのやら…
満タン無給油で600㎞はやはり夢なんでしょうか。
メーターで瞬間燃費を表示させて見ていると、発進時、少しの登り坂では簡単に10㎞/L台まで落ち込みます。
逆に下り坂やアクセルオフ時はすぐ50㎞/L近くまで上がるのですが、アクセルを少しでも多く開けるとすぐ20km/Lを下回る印象です。
無給油600kmは相当な好条件でないと無理な気がしてきました。
かと言って高速道路では意外と悪いです。
(メーターの瞬間燃費計がどこまで正確なのか分からないので、あくまでも目安ですが)
バンディットが低燃費すぎたのかもしれませんが、Vストロームになって劇的に低燃費だとは思えなくなりました。
燃費だけに限らず、バンディット1250Fがすごく良いバイクだったのだと改めて気づきました。
手放したことを若干後悔します…
でも乗り換えてから忙しくてガンガン乗れていないのでまだ体も全然慣れていませんし、最近乗れなさ過ぎて体がどんどん衰えている感じはあるので、後悔するのはまだ早いのかも…。