「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

説明がつけられない現象に、人は、、。

2017-01-21 07:38:11 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
ワクワクして向かう杜では

冬になり、いっそう

ドキドキと驚きの連続で、

「この景色を見ているジブンは、

どうしたらよいのでしょう、、」

と杜に話しかけてみる。



「そんなのはジブンで見つけなさいよ、感じ始めているし、気づき始めているはずでしょう。」

という囁きが聞こえてくるようだ。

、、確かに、わからないから考えるし、わからないから続けるし、わからないから魅力を感じるし、求めるのだろうな。

そもそも、この事に関し、答えなんかないような気もする。

人は、何に対しても、きちんとした裏付けを求めて、そのうえで、やっと

納得した

としたり顔でうなづくけれど、

この世界には、私たちニンゲンが、

知っているようで知らないこと、

知りたいけれど、知ることのできないこと

理由を求めるけれど、どうしても理由をつけられないこと

が、本当にたくさんあるんじゃないかな。

そして、最近思うのは、それらのことは、ワタクシタチニンゲンより、小さな動物たちや虫たち、鳥たち、花、木たちなどは、

とっくに知っているのではないかと

思うのですが、、。

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