不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

趣味の日記

観劇・歴史・小説・漫画などなど、思いつくままの語り日記

まずひと言叫ばせて

2014-05-31 23:55:24 | 観劇
打撃陣の馬鹿やろーーーー!!!!!
ちーちゃんに謝れ!!!!!
・・・9回ノーヒットを達成しながら、ノーヒットノーランに認定されないのは、打撃陣がお粗末過ぎて勝てなかったから。なんて、ちーちゃんが気の毒すぎる(号泣)。
もうね、9回裏は涙出てきましたよ・・・。なんでちーちゃんはこんなにも報われないんだろう・・・。
せっかく楽しく月組観劇をして、帰宅したらコレかよ・・・。

・・・切り替えます。
月組さんは、楽しく観てきました。
マギーさんの「結婚は良いものだ」の内容は、日替わり?この前言ってたのと違ってた気がする(笑)。
そして、前回は気づいてなかった・・・ゆりや君の眼鏡男子に、ハートを射抜かれました♪♪♪きゃあ~~好き好きっ♪♪♪眼鏡ゆりや君サイコー!(はぁとっ♪♪)
ショーのゆりや君も大好きっ♪特にラテン!・・・なんだろう、あのヘタレっぽい風情なのに視線だけはやたら色っぽいという、ギャップにやられるのかな?(爆)
正統派で超カッコいいのは、黒燕尾のトシ君♪カッコよすぎて、クラクラするんですけど~♪
日本物では、コマちゃんが綺麗~♪さすが、雪組で鍛えてるだけのことはある。
どこに居ても、そこにるう君が居るというだけでホッとする。男役でも女役でも(笑)。
個性的かつ姐御ばかりの月娘たち(笑)。そんな月娘が好きだ~♪
なんとなく、全体のこの雑然さが、月組らしくて好きですね。ごちゃごちゃとして、ざわざわしてて、それでいて調和の取れてるところが。
群舞でぴったり揃うわけでもなく(笑)、なのに、日本物の二枚扇とか、バースデーケーキのラインダンスとかは、きっちり合っている。
みりお君が抜けて、マギーさんコマちゃんカチャ君るりか君と最初に並んだときは、ここはどこの組???と思いましたけど、今はもうすっかり、みんなで月組。
星雪の組本が出るんだから、月組本もきっと出ますよね♪楽しみにしとこう~!

昨夜、夜中に新しいJCOMでのチャンネルを確認していて、ちょうどコムちゃんの「アンナ・カレーニナ」を放映してましたが(ともみんの「アンナ~」がちょっと脳裏をよぎりましたけど)、それが終わってしばらくしたら、全ツ「ベルばら」DVDのCMが流れた!!!
きゃあぁぁぁ~~ともドレっっ♪♪♪
・・・ていうか、何あの小雨はっっっ!!!ともみんの、ものすごい視線を正面から食らって、爆死(パッタリ)。しばらく立ち直れず・・・。
ちょっと!あれが映像で発売されるんですか!?!?!?キケン過ぎません???
キャトルのDVDサイトでも、同じCM映像が流れてますけど、小さいサイズなのでそこまで気づかなかったんですが、TV画面(ちなみに我が家は32型)で観た迫力というか、ひぃえぇぇぇぇ!?な目線に、腰が抜けるかと思いました・・・。
たぶん、雪組関連の公演番組のあとをチェックしてたら流れるのかな?気をつけて見てみよう・・・。
それより、早くDVDが欲しい(笑)。初日が発売日なのですけど、できれば東京のシャンテキャトルで買いたい。そうなると、帰宅して週明けまでお預けになるんだが~~。もちろん、初日明けたら観劇に必死でDVD観る余裕もなくなりそうですけどね(苦笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一週間前

2014-05-30 23:58:32 | いろいろ
雪組初日まで、あと一週間。
ようやく、ここまで来ました・・・。
あと一週間。毎日数えながら、じりじりと待つことになるんでしょうね・・・。
長いよぉ~・・・。

7月11日に、今年の「レビュー本」発売。
8月1日に、「雪組本」発売。
一帆さんが居てくださるうちに、出るんだ!嬉しい~♪
前回の組本時期は、ともみんはちょうど組替えと重なってて、組跨ぎ(笑)でご登場でした。星組本には星組生として企画ページにも載せてもらいましたけど、雪組本は組子紹介ページのみ。
今回ようやく、雪っ子として、企画ものあれこれにも載るんですね~♪
すっかり雪の中でもオモロ~な存在認定されてると思われるともみんなので(爆)、どこに名前が挙がってくるか、非常に楽しみです(笑)。

今日のタカラヅカニュースでは、ようやくお芝居のレポが流れた・・・はず。
実に不覚なことに、我が家に入っているケーブルのJCNが、JCOMと統合のため、今日がそのチャンネル切り替え日で、半日映らないことを忘れていました(ショック)。
お芝居の話~♪と楽しみにしてたのに、タカラヅカニュースが録画されておらず、アレ?と思って気づいた次第。気づいた時には、今日のニュースの最終放送も終わっていました・・・ガーン(泣)。
週明けの再放送まで、我慢かぁぁぁ(ショボン)。
金曜が初回放送じゃあ、土曜の総集編には入らないよねぇ・・・。

昨日の「セレブレーション」に行ったとき、あちこちのいろんな舞台のチラシをもらってきました。
中の一枚「炎立つ」。行きたいけど、8月東京は無理(きっぱり)。9月の連休、両槻会で実家に戻ろうかと思ってるので、そのときちょうど兵庫芸術で公演中。行けるかな?(苦笑)
8月は雪組公演中である上に、前半は「四獣(スーショウ)」と重なり、後半はサエコさんとぶつかっている・・・(白目)。
サエコさんは、まぁ極端な話、向かいの劇場ですから、どーにかこーにかハシゴできないこともないですが(焦)、植本姫の「四獣」がねぇぇぇ。たった1回、観に行ければいいだけなんですが、下北沢と日比谷って、どう頑張ってもハシゴは無理。どっちかに行くなら、どっちかへは行けない。
平日晩の下北沢って、大丈夫かな?(爆)平日公演なら、仕事帰りに行けないこともないという遅い時間設定。まぁ小劇場だし、公演時間もさほど長くないと思いますし。メンバーがメンバーなので、延びたら知らんけど(爆)。問題は、夜に駅から離れた劇場まで、慣れない道を歩いて行けるか、ってことで。・・・・・う~~~~む。

両槻会といえば、7月の定例会は面白そうな講演会なのに、ムラ千秋楽直後の土曜って、たぶん東京で倒れてるので、諦めるしかない。・・・サエコさんも始まってるしなぁ。
9月の定例会、光の回廊は、たぶん行けるんじゃないかと思うので、そのつもりで予定を立てていくと、「炎立つ」が入ってくる(苦笑)。

10月の運動会に加えて、今年は年末に「タカラヅカスペシャル」も入るようで、1月の雪組公演もあり、年末年始までバタバタ忙しくなりそうです・・・。

さぁぁぁて、明日はちーちゃん先発日!
残念ながら、午後の月組観劇で帰宅が少し遅くなるので、ちーちゃんが投げてるうちに見れるかわかりませんけど(汗)、とにかく勝ちますように!そのためにも、打撃陣が打ってくれんと~。
おとといの西君みたいな(1失点完投負けなんて気の毒すぎる)ことは、絶対にせんといてくれよ!!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セレブレーション

2014-05-29 23:54:35 | 観劇
今日は仕事帰りに、サエコさんがゲスト出演のOGショー「セレブレーション」を観てきました。
ほかにどなたがご出演だとか、ゲスト日程が誰の回だとか、まったくチェックせず観に行きましたが(苦笑)、結果的に、私にとってはベストの回だったのかも。
B日程ゲスト、ルミさん、ミネちゃん、まいまいさん、イチロさん。
スペシャルゲスト、サエコさんとヤンさん。
トークゲスト、ペーさん。

前回の「DREAM,A DREAM」が、現在のOGさんたちのエンターテイメントショーで、スターさんたちの現役時代を知らなくても、ものすごく楽しめたのに対し、今回はスターさんたちの当時の名曲名場面を再現し、当時の思い出に浸る、というショーでした。

ミネちゃん時代、マリコさん時代、ノルさん時代。この再現率が、サイコーに高かったのが、私にとってはサイコーでした♪
ミネちゃんで「コルドバ」!!しかも、ミネちゃんまいまいさんの「エル・アモール」!!まいまいさんの「ひまわり」!
これだけで、今日のチケット代全てでもいい・・・(こらこら/爆)。
マリコさんのトート閣下!私にとっての「エリザベート」は、まずマリコさんありき。マリコさんのトートを観たから、「エリザベート」を好きになった。
黄泉の帝王がそこに在りました・・・さすが、現役時代と少しも変わらない(感涙)。
しかも、「闇が広がる」とは、ベストチョイス。ちなみにルドルフはかしげさん。
さらに、「ダル・レーク」フィナーレから「月下の蘭」とは!マリコさんユリちゃんノルさんのトリオ、完全再現。ダンスの振り付けこそ当時と同じものはさすがに踊れませんけど、雰囲気はそのまま。ノルさんのお声もそのまま。感動・・・。
ノルさんとユリちゃんで、「リベルタンゴ」~~!!ノルユリのデュエットダンスが、また観られるなんて(涙)。さすがに当時の振付とはいかないけど、でもノルさんが、現役時代と変わらずカッコいいんだこれが♪なんてノーブル、なんて貴公子♪
今でもスターブーツをさらっと履きこなしちゃう、マリコさんノルさんわたるさんはすごい・・・スタイルも抜群。当時のまま。スタイルいいなぁぁぁ!

そのほか思い出に浸ったのは、ユウコちゃんの「ウエストサイド」より「トゥナイト」。あの作品は、著作権で一切の映像も音声も残ってなくて、訳詞がとても綺麗で大好きだったので、まさかここでユウコちゃんが歌ってくれるとは!!嬉しい~。
ミネちゃんマリコさんノルさんは、一曲一曲にそれぞれ思い出と思い入れがありますけど。
ルミさんの「オルフェウス」!ナマで聴いたのは初めて。そしてルミさんといえば、「心中」でしょう!!さすが本家本元、圧巻でございました・・・。
わたるさんの「王家」は、やはり良い曲。歌詞としてはもうちょっと語彙をひねって欲しかったよ木村先生~とは今でもまだ思うんですが、わたるさんが歌うからこそ真っ直ぐ伝わる。
わたるさんとユウコちゃんでタンゴを踊るとは・・・。わたるさんというと、わりとユリちゃんをお相手に踊ることが多いんですけど、ユウコちゃんだと、雰囲気ががらりと変わって新鮮。ユリちゃん相手だと、優美に綺麗に、わたるさんを立てて踊りますが、俄然リードしてるのはユウコちゃん、ってのが面白い。ほんとカッコいいダンサーですね~ユウコちゃん♪
どのダンスシーンでも、暗転してからでも、きちんと相手役さんを優しくエスコートするわたるさんが素敵♪
ちなみにマリコさんノルさんと踊ったユリちゃん、暗転ではけていく時、嬉しそうにお二人と手をつないでたのが可愛いかった♪
かなみちゃんの「ミーマイ」は、もはや完璧すぎて聴き惚れるのみ。
まりもちゃん!!まりもちゃんが可愛すぎる♪♪なんて可愛い~~なんてカッコいい~~なんて男前な娘役なんだ(笑)。ほんと、まりもちゃんは私好みの娘役なんだな~♪
まりもちゃんの「ひとかけらの勇気」が、本当に大好き。キリヤンパーシーが二度惚れするだけの、可憐さ華やかさ健気さそして潔さが輝いてる。
ペーさんのゆる~~~いトークが超楽しかった(笑)。おっとり天然なペーさんと、優等生ツッコミ役のミネちゃんは同期生。この二人の会話も聴きたかったなぁ。
今すぐにでも現役復帰できるのは、わたるさんと桐生さんでしょうね。今でもまんま男役。カッコよすぎる。

肝心のサエコさん(笑)。
「夜天」「聖者」「飛鳥」。・・・以上(爆)。
・・・・・何年ぶりかでの「夜天」と「聖者」。もっと泣けるかと思ったけど、意外にあっさり。
たぶん、今のサエコさんはもう、トップスターになってしまったんだな、と。
繊細で今にも壊れそうだったジョシュアでも、寄る辺なく佇んでいたルーカでも、なくなってしまったんですね。
強さと、大きさと、輝きを、身につけてしまったんだと思う。今のサエコさんの身に合っているのは、やはりトップスターとして歌う「飛鳥」なんだな、と思いました。
「DREAM」で泣けた「夜天」は、歌ったのが当時の風情をそのまま残したにゃんちゃんだったから。そして、演出がオギーだったから。なのでしょう・・・。今のサエコさんに、やたら姫衣装を着せ、「夜天」や「聖者」を一切歌わせなかったのは、それもオギーの意図なんだろうな、と今にして思う。
今のサエコさんは、「夜天」も「聖者」も、今の大きさで、今の大らかさで、歌っている・・・。懐かしくはあっても、当時のままではない。もしかしたら、‘再現’としてその芝居のシチュエーションを用意すれば、また少し風情は変わるのかもしれないけど。
でも、ショーとして当時の主題歌を歌う、という設定では、もはやトップオーラで歌うことしかできなくなってしまったんだなぁと、逆に、上演当時の奇跡を思わざるを得ません・・・。あのときの、あのサエコさんにしかできなかった作品・・・それが「夜明けの天使たち」であり、「聖者の横顔」だったんだなぁ・・・。

今回のショー、東京で観るのはこれっきり。
あとは、雪組公演中に(苦笑)、ちょうど上演中の梅田へ、もう一度行く予定です。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来た来た・・・

2014-05-27 23:56:47 | 観劇
公演サイトに、「前田慶次」の解説が出てますね。
来た来た・・・これぞ大野節(笑)。大野先生、こういうのを書くのが好きなんだろうなぁと思う。マニアックな内容を、簡潔に、でも書きたいところは略さず、いかに相手にわかりやすく教えるか(笑)。伝える、というよりも、こんなエピソードもあるんだよ~ふふん♪と押し付けがましく教えたくなるのが、歴史マニアってもんでしょう(え?違う?/爆)
舞台上では、派手に誇張したり大袈裟に描いたりはあまりせずに、時代考証や史実をきっちり踏襲して理論的に描く傾向の大野先生ですが(そのため却って説明不足も多くなる)、それを補うため(?)に、パンフにびっしり説明を書き込む(いや、単に語りたいだけかも/笑)。
いやぁもう、歴史マニアにはたまらないんですよね。
これだけの背景があって、こういう人物であることを、この舞台上から読み取れ!と言わんばかりのところが。
大野先生のことだから、小道具とかも凝ってたりするんじゃなかろうか。さり気なく、それぞれの道具に、それぞれの家紋が入ってたりとか?(笑)
あちこち目を配ってたら、いろいろ発見がありそうですね。

ともみんの重太夫さまは、(おそらく)架空の傾奇者なので、戦国武将の時代考証は関係ないとしても、一帆さんの前田慶次とともに、桃山時代の一番華やかな部分、時代の持つエネルギーを一番発散させる位置にあるんじゃないでしょうか。
そして、その影にあるのが、忍びや傀儡子。華やかな裏で暗躍するモノたち。
その光と影の対比を描くのが、大野先生はいつも上手い。
でも、傾奇者にしろ、忍びにしろ、傀儡子にしろ、本来は何にも縛られない、流れる民(中世歴史用語ではと言いますが)。芸能、技術を生業として生き、自由に行き来するため、支配階級からは利用されながらも疎まれやすい存在でもある。
そういった人々を、大野先生は描くのが好きみたいですね。

イカン。雪組話のつもりが、中世語りになってきた(爆)。
歴史マニアとはこういうものです・・・(苦笑)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月組3本立て

2014-05-26 23:51:40 | 観劇
100周年の祝典作品3本立て。
華やかで綺麗で楽しかったです♪
日本物も、チョンパの幕開きがやっぱりいいですね!客席からどよめきが上がって、テンションも上がります。
日本物、好きだなぁ♪♪王道の若衆と、松本先生の祝舞と、若手のよさこいと、歌舞伎の獅子と、いろいろ観れて、この作品、私は好きです。
星組さんの「ジャポニズム」も、これくらいでよかったのに。海外公演向けに不思議なアジアンテイストでまとめるより、純粋に日本らしさを出した今回みたいな構成のほうが、逆にアピールできたんじゃないかと思いますが。
松本先生は、春日野先生がおられなくなってからは、こういう儀式舞が多くなりましたけど、本当は私は、松本先生の芸者や花魁が好きなんですよね。しっとりと情感あって。同じ月組だった「宝塚風土記」や、星組での「秋の踊り」のすずみんとの舞とか。
あれはどちらも酒井先生でしたっけ。酒井先生だと、そういうシーンもあるってことかな。
獅子は、てっきり連獅子で頭を振るのかと思いましたが、違うんですね。ちょっと残念。タモさんとみどりちゃんが「夜明けの序曲」で連獅子やりませんでしたっけ?
まさお君もちゃぴちゃんも、日本舞踊はドンマイですけど(爆)、華やかに堂々とやってのけているので、ショーとして観るんだからそれも良し、です(笑)。

お芝居は、短い構成。
事前知識をまったく仕入れていなかったので、あらすじも役柄もほとんど知らずに観ました(苦笑)。
唐突にぽつぽつと出てきては紹介されるので、最初はきょときょとしましたけど、月組生全員がいろんなところでいろんなことをしてるので、それを観てるだけで面白い(笑)。
ちょっとまさお君がお疲れ気味だったのか、台詞がマシンガンで聞き取りづらかったですけど(まぁ独特のまさお節も入ってますし/笑)、気楽に観て楽しめる作品で、ラストちょっとだけカチャ君たちにほろっとして、あとは笑ってればいい。
祝祭劇としては、これくらいがちょうどいいかな、と。
まぁ石田先生ですしね(苦笑)。ややブラックユーモア入るにしても、短いからそんなに気にはならないですし。
石田先生が月組を担当するのが「長い春の果てに」以来だと聞いてびっくり。そんなに前でしたっけ。

「花詩集」は、とにかく華やかで綺麗でした。
藤井先生とはいえ、こんなに女装祭りだとは知りませんでしたけど(笑)。
お衣装がすごかったですね・・・。変わってて面白かったです。
たまきち君の堂々たるスターぶりにはびっくりしました。貫禄がある(笑)。でも、女装の色気が全然ない(大笑)。そのギャップがまだ若いのかな~なんて(爆)。
とにかく、右を観ても左を観ても、知ってる月っ子たちばかりで、目が足りない(苦笑)。
ラテンのゆりや君、黒燕尾のトシ君、女装のるう君、が個人的には超ヒット!!(笑)いつでもクールなちなつちゃん(なんか若手時代のゆうひさんみたい)、やたら目に入るゆうま君、目立つお顔だな~と思ったら朝美君、姐御のゆりのちゃん、姐御その2のゆりあちゃん、挑発的なあかねちゃん、ダイナミックなさち花ちゃん・・・。
その上にまだ、マギーさん筆頭に、コマちゃんカチャ君るりか君、といるんですもんね~!
誰がどこにいる!?と探すのに手一杯で、忙し過ぎました。2回目の観劇は、もうちょっと全体を楽しみたいです。
まさお君、いささかアレレ?なダンスを踊ってますけど(大爆)、それをどすこい!とドヤ顔で押し切ってるところが、堂々たるトップさんだな~と微笑ましい(笑)。
そんなまさお君が、私は結構好きです♪

宝塚らしい華やかな3本立て。初めて観る人を連れて行くにもおススメな演目じゃないのかなぁ。

日本物のプロローグを観て、ものすごく雪組が観たくなりました(爆)。
「前田慶次」のプロローグは、どうなるんだろう?お芝居から徐々にプロローグへ入っていく、みたいなことを一帆さんが言っておられましたけど。
傾奇者ですから、派手なのかなぁ?
京洛での華やかな風情で始まって、加賀でのエピソードを回想していく形にしたりするのかな?それともこっちの予想外でフェイントで来るか?
大野先生ですからね~、どうなるやら。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日今日

2014-05-25 23:52:40 | いろいろ
明日まで、母親が東京に来てくれているので、家事万端、主婦歴ウン十年のすごさに、甘えさせていただいてます(爆)。
とりあえずこの土日は、全部を甘えるというわけにはさすがに行きませんので、母親を手伝いました(って、自分主体で母親に手伝ってもらうのが本来ではないのか/大爆)。
昨日は、母も東京の伯母と食事の約束があるとのことで、私は観劇に出掛け、母はランチへ。終演後、合流。帰りに二人で夕飯の買物をして、あれこれ必要なものも補充し、帰宅。
でも、夕飯の支度も母がやってくれて、ありがたや~(苦笑)。
代わりに、今日は一日、二人で家事。
朝からホームセンターへ行って買物し、帰宅してからは掃除洗濯。
玄関マットや台所マットまで洗い、クーラーのフィルターも洗って、服も冬物と夏物の入れ替え。お風呂掃除トイレ掃除エトセトラ。
午後はクリーニング屋さんへ行ってから、遅めの昼食を外で食べ、食材の買出しへ。
最後の買物以外の間は、旦那はよそへ避難(苦笑)。買物の荷物持ちだけ手伝ってもらいました。
この3日間で、すごく掃除が行き届き、夕飯も作ってもらい、本当にありがたいことです。
いつまでもこんなでは、いけないんですけどねぇ。
明日は、私が仕事に行ってる間に、母親は掃除と夕飯の支度をしてから、帰阪予定。
また、6月は毎週のように実家へ戻りますんで、そのときもお世話になります(ペコリ)。

良かったのは、母親滞在中、オリックスが好調だったこと♪
昨日はデーゲームで見れませんでしたが、それでも快勝。
今日も、夕飯の支度時間から試合が始まり、試合終了まで(TV中継は途中で切れたけど、続きはネット中継で)見てました。勝った!
母親もご機嫌で、ようございました。
T選手が好調の兆しなのが良かった。明日も頑張れよぉ~!

明日からまた一週間。母が帰って淋しくなりますが、また毎日の家事にも戻らねば。
10日後の雪組初日まで、指折り数えて待つしかないですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月組観てきました

2014-05-24 23:56:16 | 観劇
今日は月組を観劇。楽しかったぁ♪
ちょっと今日は某会ウォーキングの宿題をやってたので(笑)、観劇の詳細レポはまた改めて書きますが。
観て思いましたが、やっぱり、私は日本物が好きだ~♪
チョンパで明るくなった瞬間の、客席のどよめきに、なんか感激してうるっと来ちゃいました(爆)。日本物はこうでなくっちゃ!
そうか、今回は100周年なので、初舞台生も東京へ来てるんですね。
お芝居もショーも、綺麗で華やかで、観ていて本当に楽しかったです。目が足りない(焦)。
月組さんを観るのは、全ツの「JIN」と青年館の「メリー・ウィドウ」以来なので、今年に入ってから初?
久しぶりに観て、やっぱり月組さん好きだなぁ♪と思いました。なんか、雰囲気が馴染み深くてホッとする。下級生のお顔もよくわかりますし。
今月はサエコさんの「セレブレーション」とぶつかってて、新人公演を観られないのがとっても残念。月組の若手さんたちの活躍を、観たかったよう・・・。
また来週、もう一度観に行くので、楽しみにしとこう♪

劇場で、6月のスカイステージの番組表をゲット。
ぱらっと開くと、雪全ツ「ベルばら」の写真が載ってる!来月発売のDVDの宣伝ですが。
ともドレとちぎカルの写真だけで、もう好きで懐かしくて早くDVDを観たくてたまらない(爆)。
はぁ~このともドレの写りも、綺麗だ・・・♪(重症)
あんなに晴れやかで陽だまりみたいに優しくてあたたかいアンドレだったのが、次の大劇場では傾奇者ですもんね~(笑)。どれだけ派手なのか、どれだけ豪快なのか、どれだけ暑苦しいのか(大爆)。
ともみん不足で、ジタバタ暴れたい~~~っっっ!!

6月は、大野先生特集ですね。
私の大好きな南北朝二部作、「更に狂はじ」と「睡れる月」も放映。
「夢の浮橋」は、放映はムラ版ですね。ムラ版と東京版では、ラストの結末の解釈が違うという、大野先生~っ!?な作品で、そこがまた好きなんですけど(爆)。
そして「花のいそぎ」は、私が‘夢乃さん’を認識した最初の作品。いやぁさすがにこのともみん若いな~(笑)。稗田三巳、この名前の意味を知った時も、大野先生マニアック~と思いましたけどね(笑)。
稗田氏→神に仕え祭祀を司る巫女の一族→だから姉上たちが巫女なのか~。
三巳→神に人間の悪行を告げ口する悪霊・物の怪→だから篁の見張り役なのか~。

そして、6月は「アンナ・カレーニナ」の放映も♪
ともみんのヴィロンスキーは、まず脚の長さと軍服の似合うビジュアルにひゃ~!?と驚き、真っ直ぐ正統派な二枚目芝居におぉ~と感心したんですよね・・・。
技術的にはそりゃあまだまだ若手でしたけど、ラブシーンの美しさとか、王道の二枚目ぶりがものすごく印象的でしたね~・・・。

6月は劇場通いで忙しいですけど、録画もちゃんと忘れないようにしなくちゃ(ってすでに持ってる映像ばっかりなのに/爆)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投打のヒーロー

2014-05-23 23:57:41 | いろいろ
今日は、オリックスと広島、首位対決!
先発はエース同士、ちーちゃんとマエケン。
この試合を見なくてどーする!!といわんばかりに、今日は珍しくNHKBSで試合中継あり。
結果は、ちーちゃんが勝ちました♪♪
しかも、今日はDH制がないため、投手も打席に立たねばならず、その打席でタイムリーツーベースという、まさにちーちゃん投打のヒーロー!
今年はNHKとちーちゃんの相性がいいらしい。4月にも、奪三振ショーの完封劇が全国中継されました♪
ちょうど昨日から、東京に手伝いに来てくれている母親も、今日の試合にはご満悦。
最後に抑えの平野投手が、一発浴びたのだけは余計でしたが(爆)。ほんとに、よくちーちゃんで1点取っといたもんだよ。
明日はローテーションでディクソン投手かと思いきや、今年初先発の八木君。片や広島は、今年の話題のルーキー大瀬良君。
残念ながら試合の生中継は見れないですけど、ボコボコにだけはされんといてや~。

で、明日はその試合時間、東宝で月組さんを観劇予定。
ムラでも観てないですし、情報そのものもほとんどチェックしてない(スカステ映像さえほとんど見てない)ので、楽しみです。
日本物のショーと洋物のショーの間に短いお芝居、ということで、気楽に観れそうですし。

スカステといえば、ようやく雪組の公演情報が流れました!!
いつもこんなに遅かったっけ?初日から二週間前を切りました。
一帆さんとみとさんのお話を聴きながら、自分の中であれこれ想像しつつ・・・。
なんかすごい大野先生な気がする(爆)。観るのがあわあわして大変そう(苦笑)。
ショーもやっぱり中村先生、怒涛のように流れて行きそうですね(爆)。
ともみんはどんな役かなぁ。ショーはどのくらい踊って下さるんだろう?
初日まであと二週間。公演情報だけでなく、お稽古レポも来週には流れるかなぁ?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽王

2014-05-22 23:57:49 | 観劇
れおん君の「太陽王」、観てきました。
・・・そうか、演出は木村先生だった・・・と観て思った(爆)。
木村先生って、大劇場はスペクタクルオペラ、小劇場はポップな実験戯曲、というイメージが強いのですけど(苦笑)、「太陽王」はどっちかというと後者かなぁと。
にもかかわらず、箱がオーブなので、広すぎて拡散してしまった感じ。ミュージカル劇場のはずなのに、オーブって音響いまいちなので、それもあんまり・・・(汗)。
タイトルとテーマから、壮大な歴史物を想像してましたが、歴史物というより、若者の恋と自分を探す物語、と思って観るほうが、現代ポップとして正しいのかも。
でも、ルイ14世の歴史的な事件・功績等の説明をいちいち入れて重厚感を演出するので、舞台としてのお芝居の流れと内容に、ポップな曲が違和感ありすぎて、その音楽から取り残されていくような・・・。
むしろ、サントラCDで聴くほうが、楽曲としては聴きやすいのかもしれません(苦笑)。
印象としては、1シーンにポップ1曲。
・・・なんだろう、ライトノベルのドラマCDを聴いてるようなイメージ(爆)。
似たような曲調が続くので、ちょっと単調でドラマティックさにつながらない。そこが、ポップの弱いところかなぁ。壮大な曲で盛り上げるわけには行きませんものねぇ。

れおん君のルイ14世。
最初、母君のアンヌ皇太后が「あの子は繊細でひ弱」と心配してますけど、いやいや、れおん君は貫禄十分、たくましいです(爆)。
・・・もしかして、れおん君でなくもっとアイドル系のスターさんなら、作品としてもハマったのかな?(まさお君とかみりお君とか?/苦笑)。
でも、れおん君はその貫禄と芝居力で、圧倒的な太陽王を演じてました。
バレエも、さすがだった・・・。でも、そのバレエも、物語の中での必然性は全然ないよね?(爆)てっきり、ルイが臣下たちにバレエを踊らせて自分も踊るとか、そういう場面があるのかと思ってましたけど、話の流れとは関係なく、れおん君はれおん君のバレエで魅せるためだけに踊ってました・・・。
お衣装も、すごく豪華だったなぁ。

ねねちゃん不在の中、れおん君のお相手は4名。
しーらん、りこちゃん、風ちゃん、愛里ちゃん。
その中でもヒロイン格なのは、フィナーレを観ると、風ちゃんと愛里ちゃんなのかな。
でもやっぱり、しーらんの美女っぷりは、群を抜いてた!!(爆)
いやぁ~綺麗でド迫力な悪女っぷり、そして、なんとミニスカ姿の色っぽさったら♪
ひょえぇぇぇ!?と、しーらんに釘付けでした(爆)。
お芝居としては、りこちゃんと風ちゃんの二人の掛け合いのシーンが感動的。
風ちゃんって、楽曲に合わせて歌い方を自在に変えられるんですね・・・すごい。ミュージカルの時はミュージカル歌唱、クラシックの時はクラシック、ポップではちゃんとアイドル歌いでした(笑)。
愛里ちゃんのアイドルっぷりも、ある意味すごく強烈。ほんと、アイドル歌手みたい(笑)。でも、曲にはそのほうがぴったり合ってたなぁ。
ルイ14世の孤独と恋と充足を描く物語である以上、この4人のヒロインたちがやっぱり比重が大きい。お芝居でもれおん君がガッツリ絡むのはこの4人ですし、それぞれが見せ場のシーンでしたね。
でもラスト、突然のようにルイが風ちゃんのフランソワーズを選んだのには、納得できず(爆)。惹かれる過程がすっ飛ばされてますよね・・・。

マザランのいりす君が、良い仕事をしてました♪
政治家としての大きさと、ルイを為政者に育て上げる、ある意味父性を感じさせる存在感と、そして姪であるマリーの愛里ちゃんを、ルイから引き離すときのやりとり。このシーンは、ポップよりもきちんと芝居歌で、いりす君と愛ちゃんの掛け合いがすごく良かったです。

ゆずる君のムッシューは、またしても道化役。
う~ん、ゆずる君がこういうキャラを得意としてるのはわかるんですが、さすがにちょっと食傷気味(汗)。
せっかくビジュアル二枚目なのに、ちゃんと純粋な二枚目の役をやらせてあげて欲しい。
ゆずる君の持ち味として、一切の笑いから切り離したほうが、繊細で厳格な人間性がもっと出て、魅力的だと思うんですけど(「ジャンルイ・ファージョン」とか)。
ゆずる君がお笑い役をやると、どんどんサービス精神でエスカレートしていくので、それも心配です。
真風君のボーフォール公。
ビジュアルがカッコいい!さすがスター性抜群というか、華があって目立ちます。
あとは、歌がもうちょっと・・・(苦笑)。
というか、歴史的背景とその重さを、一身で担う役どころで、それを全部ポップな歌で表現しなきゃならないなんて、今の真風君にはちょっとまだ荷が重い(爆)。
・・・意外に、ゆずる君と真風君の役は、逆だったほうがそれぞれもっと魅力が出たんじゃないかな~?と思ったり(苦笑)。
税の重さに苦しむ民衆の身になって、自分の無力さに悩み、ついには捕らわれるゆずる君の悲劇性と、ゆるっと能天気に、でも明るく華やかに宮廷で歌い踊る真風君。・・・そっちのほうが観たいなぁ。

進行役のモリエールはゆりと君。
大抜擢の役どころですが、ただ、なぜモリエールが進行役なのか、その辺りがよくわからない・・・。
劇作家の視点で、劇中劇のように物語が進んでいくならともかく、モリエールはただ、その場その場の状況や歴史の説明に出てきて、脈絡がない。
なんとなく、木村先生の視点の定まらない演出を象徴してるような(大爆)。

大臣のコルベールを演じたポコちゃんが、良かった。
法律と政治に精通した厳格さと、ルイにも臆せず意見し、私情を挟まず、でもきちんとルイの命令に忠実に従う臣下としての立場を、しっかりと地に足をつけて演じていて、安心感があります。
しかも、ビジュアルもカッコいい♪

役が少なくて、メンバーの大半がポップなお人形みたいなビジュアルでアンサンブルばかりというのは、勿体ない。
それでも一人ずつ宮廷人としての役の個性を出していけるような演出ならともかく、いかにも木村先生の一律なコーラスアンサンブルなので、もっとお芝居を観たい身には、やはり物足りないですね。

んんん~木村先生と今のれおん君の星組なら、「王家に捧ぐ歌」なんか似合いそう。
れおん君のラダメス、ねねちゃんのアムネリス、アイーダは、礼君なんていかが?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

飛鳥日和

2014-05-21 23:47:09 | 歴史散策
一年ぶりの両槻会。
ほんとにご無沙汰ですみません~~と思いつつ参加してきましたが、変わらずほっこりがっしりマニアックで(笑)、それでいてホッと癒されるウォーキングでした。

橿原神宮前駅から、バスに乗らずに歩いて出発するのも久しぶり。
豊浦寺経由で甘樫丘へ。
いや~久しぶりの景色!!



畝傍山もその後ろの二上山も、変わらない風景が、甘樫丘に来たなぁ~♪と思います。
事務局長さん曰く「畝傍山の向こうにあべのハルカスが見える」とのことで、目を凝らせば何となくそれらしき黒い棒のようなものが・・・。
実際のハルカス自体を見たことないので、そうだと言われればそうなんだろうな~と(笑)。

畝傍山から左側奥へ葛城山、金剛山、左手前に貝吹山。



耳成山、右手には天の香具山。



そして飛鳥寺と入鹿さまの首塚。



もうこれだけで、飛鳥を堪能~という感じ(苦笑)。
久しぶりの登りは、やっぱりちょっとキツかった・・・。

甘樫丘から下りて、水落遺跡を通り、飛鳥寺へ。
昨年の6月12日以来の首塚参り。この場所が、私の飛鳥原点でもあります。



この首塚へ通ってなかったら、両槻会の皆様とのご縁もできなかったかもしれない。

飛鳥寺から飛鳥資料館に移動し、昼食のあと資料館見学。
何よりもジオラマの解説が一番印象に残りました(笑)。人形ひとつで5000円、とか・・・(爆)。

資料館から、再び石神遺跡を通って飛鳥苑池遺跡へ。
途中、歩きながら藤本山方面の風景。



板蓋宮はもうちょっと右だったか。

板蓋宮から甘樫丘を見上げて。



こんなに行ったり来たり歩いたのは久々で、終点の川原寺に着いた頃には、かなりヘロヘロでした(苦笑)。

今回は、学生さんたちが説明してくれたり、初歩的知識をもう一度おさらいする感じで参加できたので、しばらく歴史から遠ざかっていた身には、ありがたかったです。
それでいて、先生方や事務局長さんたちのお話は、マニアックで濃いですし。

飛鳥を歩きながら、古代ではなく中世につい思いを馳せたくなったのは、甘樫から見た金剛山(楠木の本拠地)のせいか(苦笑)。
なかなか歴史に浸ってる時間も、最近はないですけど(汗)、やっぱり飛鳥へ来ると、そっちも忘れちゃいけないな~と、自然に思いますね。
来月の6月12日は、ちゃんとお参りに行く予定なので、また飛鳥のどこを回るか、計画を練りたいと思います。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする