趣味の日記

観劇・歴史・小説・漫画などなど、思いつくままの語り日記

定例会

2012-05-05 23:31:16 | 歴史散策
今日は両槻会定例会。
快晴の中、午前中はウォーキング、午後からは講演会という企画。
久々の飛鳥、山だ〜畝傍山だ〜二上山だ〜♪というだけで、安心する(笑)。
いかに東京で山(というかひと気のない自然の中)に飢えてるかを、思い知らされます…。
とはいえ、久しぶりのウォーキング、体力が落ちてるのは如何ともしがたく、昨夜の寝不足もあって、午前中の道程だけでくたびれて眠い…(爆)。
午後からは、帝塚山大学の森先生というとてもお偉い先生の講演会。
小山廃寺について主に瓦のお話でしたが、申し訳ないながら、瓦は難しくてよくわからず…フニャフニャフニャと落ちてしまいました(すみません〜/汗)。
講演のあと、同席しておられた先生方のご挨拶と、両槻会の懇親会があり、さらにそのあとに、会場だった飛鳥資料館の特別展を見学。資料館の先生のギャラリートーク付きという贅沢さ。
飛鳥時代の武器というと、以前両槻会でも取り上げたことのあるテーマですが、展示では特に阿倍比羅夫の東北遠征がメイン。
アテルイ絡みでお馴染みの蕨手刀の実物があったりして、ちょっとニンマリしながら覗き込んだり(苦笑)。
すべての企画が終了したあとは、スタッフミーティングに紛れ込み(爆)、いろんなお話を聴かせていただきました♪盛り上がって楽しかった☆
…しかし、さすがに今日はクタクタ(苦笑)。
明日の宙組観劇に備えて、早く寝よう…。
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藤本山ウォーキング

2012-03-03 23:49:34 | 歴史散策
いいお天気のウォーキングになりました♪
それはやはり人徳が…(もうそのネタはいいですか、風人さん?/笑)。

桜井駅集合で、まずは談山神社にバスで向かい、そこを起点に出発。
神社内を少し散策してから、まずは鎌足さんの霊廟にもなっている御破裂山へ。
かなりの急坂をヒィヒィ息を切らしつつ登り、たどり着いた先はまず、ご相談所(笑)。
中大兄と鎌足が、入鹿を暗殺する相談をした場所との伝承があるそうですが、相談所なんて、どこかの弁護士事務所みたいな書き方しなくても(爆)。
場所自体は、ただの休憩所でしたね(苦笑)。
ま、入鹿様ファンにしてみれば、どーでもよろしい(大爆)。
それから展望台に向かいましたが、かなり鬱蒼と繁っていて、隙間から風景を覗くという状態でした(苦笑)。
でも、高くて見晴らしの良い場所だということには納得。
遥か目の下に大和三山。向こうには金剛葛城二上の山の連なり。
もう少し見通しが良ければ、大阪湾も臨める一歩手前なもやのかかり具合(苦笑)。
この御廟所、政情不安な折には鳴動したと説明看板にありましたが、そんな伝説もできてくるくらい、国を見遥かすというのもわかる気がするほどの展望。

展望台をあとにして、次は藤本山の万葉展望台へ。
標高は御破裂山より少し低いですが、さらにパノラマな大展望。

稲渕の棚田から、橘寺、甘樫丘、大和三山、もちろん金剛葛城二上の山々までも見え、さらには生駒信貴山まで。飛鳥中心の大和盆地が一望。
やや、もやが薄れてきて、大阪のビル群か?というようなものがうっすらと。
その展望を眺めながら、お弁当タイム。最高のロケーションでしたね〜♪

あとは、ひたすら降りる降りる…。
雨でややぬかるんだ山道を降りるのは、有り難いことに道が補修されていたとは言え、かなり足にきました…。
降りきったところで、膝がガクガクわらってましたね〜(汗)。
てくてくと岡寺の脇へ降りてきて、無事に見知った明日香村内へ。
飛鳥宮跡から藤本山を見上げ、あそこから降りてきたのか〜と改めてびっくり(苦笑)。

しかしそのあとにもうひと歩き。甘樫丘東麓遺跡の横から、丘の上へ。
綺麗に草や枝の掃われた豊浦展望台からは、ぐるりと見通せましたね〜。

甘樫がゴール地点。丘から降りてきたところで、ひとまず解散となりました。
でもそのあとは打ち上げ宴会。またまた美味しいお料理とおしゃべりで楽しく盛り上がりました♪

さすがに足がパンパンで、明日は筋肉痛間違いなしですが、久々にウォーキングできて、飛鳥の展望も堪能し、楽しい一日でした☆
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応天門の変

2012-02-28 23:49:28 | 歴史散策
今日のNHK、平安時代の4回目ということで、応天門の変を取り上げてました。
解説を聞いてると、ドンピシャ「花のいそぎ」と「花の業平」の間を埋める内容(爆)。
まぁね〜、「いそぎ」に出てきた我がまま坊っちゃんな藤原良房くんが、「業平」ではしたたかな大政治家・良房さんになってるわけですから(笑)。
藤原北家の台頭という形で、薬子の変から承和の変、応天門の変までを紹介。つつき出せばもっといろいろ面白いエピソードが掘り起こされてくるこの時代ですが(だから大野先生が使ったわけだ)、25分番組じゃあ、さらっと流されただけに終わってしまう。仕方ないんですけど。
ちなみに来週からは、奈良〜飛鳥時代に遡るらしい(平安遷都の桓武天皇はやらないのね)。まずは大仏開眼から。3月も忘れないように見なくっちゃ。

飛鳥からの情報。甘樫丘東麓遺跡の現地説明会が、今年もこの週末にあるんだそうで。
残念ながら、両槻会で行くのが3日、現説は4日。行けない〜(汗)。
毎年ちょっとずつ場所を移動しながら掘ってるのですが、今年はどの辺りを掘ってたんだろう?
蘇我入鹿の邸宅跡か!?とメディアで大騒ぎしてから、もう何年も経ちました。報道が下火になっても、地道に発掘が続いてるんですね。
そういや今朝の携帯ニュースに、古代飛鳥の土地造成についての記事がありましたが、東京での新聞紙面には何も出ず(淋)。こういうところが、東京は僻地だな〜と感じますね(爆)。

週末のお天気はどうなんだろう?ウォーキング、寒いかな?何を着ていくか、ギリギリまで悩みそうです。

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新年初飛鳥

2012-01-14 23:30:10 | 歴史散策
久々の飛鳥。
お天気がはっきりせず、ややぼんやりな風景でしたが、変わらない山と空気にはやはり癒されました♪
朝いつもよりゆっくりめの集合で、そのまま午後からの講演会に関連する遺跡の散策へ。
いつものウォーキングを思えば、歩いたうちに入らないような近場の散策でしたが、飛鳥の空気はゆったり堪能できました☆
それに、今の私は長距離を歩くには足腰なまりすぎ(爆)。
これじゃあ、3月の定例会に参加できたとしても、途中でダウンしかねない(汗)。2月はちょっと歩いて慣らすようにしないと…。

お昼は、参加者の皆さんで飛鳥鍋をいただきました。
飛鳥鍋は、牛乳のおだしで煮込むお鍋。
飛鳥通いを始めた頃に、何度か食べたことがあります。今日は久しぶりに食べました。
郷土料理として、最近はそれなりにメジャーになりつつありますね。お店によって、おだしの味付けが微妙に違うんだそうで。
今日のお店では、お味噌が入ってるとのことで、牛乳の臭みがないのはもちろんですが、まろやかで美味しいおだしでした♪

午後からは、「仏教伝来の頃の飛鳥」というテーマでの講演会。
メインはどうしても遺跡の話になるので、ただでさえ最近歴史関連から遠ざかってる私の今の頭では、古代の考古学はうぅ〜ん…(大爆)。
遺跡を歩いて想像を巡らせるのは好きなんですが、図面と写真で立体的な図を脳裏に描くのは苦手。頭が三次元に追いつかない…。
そういや高校時代、数学の中で一番苦手だったのが、立体図形問題だったなぁ〜。

講演会のあとは、お楽しみの打ち上げ宴会☆
いつもの美味しいお料理と、和気藹々としたおしゃべりとで、楽しく盛り上がって過ごせました♪

年頭の入鹿さまへのお参りができなかったのは残念ですが(苦笑)、今年はとにかく6月12日参りを目標に、計画を練りたいと思います。
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中世3回目

2011-12-20 23:52:58 | 歴史散策
今日のNHK歴史番組、中世の3回目でした。私が見たのは2回目だけど(苦笑)。
北条時頼による撫民政策がメインでしたが、それ以前の武士による農民への略奪行為等についての言及がありました。・・・が、どうも武士の所領という言葉に違和感。
ま、私もそこはまだ自分の頭の中でまとめ切れてないので、当時の荘園制度についてあれこれ言うとドツボにはまりそうですが(汗)、鎌倉時代の御家人って、あくまでも守護・地頭としての荘園に対する警察権行使の権限だけであって、年貢を自分がもらう権限はなかったんじゃなかったっけ?まぁ、実際には力でもって、荘園領主から年貢を奪っていたのはあるにしても。
実際に武士が制度として年貢を取るようになったのは、足利政権以降だと思ったんだけど、違うかなぁ??
その辺り、‘荘園制度’というのが難解すぎて、二重三重の領主制みたいなところもあり、どうもその辺りがなかなか自分では飲み込めない。
・・・中世好きのクセに、肝心のその部分がわかってないと、深く突っ込んで行けない壁になっちゃうんですけどねぇ。寺院なんてその荘園領主の最たるものだし。
鎌倉御家人と、在地の荘園に付属する武士とでは、また立場も権限も違うし。
・・・やっぱりちゃんと勉強するなら、その辺をはっきりさせなきゃ。
荘園制度、貨幣制度、中世経済をまず基本からきっとり把握しないと、中世という時代の特殊性、奥深い面白さに突っ込んでいくには、まだまだ遠い道のりでしかないですね・・・。

図書館でまたその系統の本を探すしかないな〜と思って、ふと思い出したのが、大学の一般教養の授業で使ってた教材の本。
中世メインの歴史学の授業だったので、面白そうかなと思って取ってたのですが、当時は難しくてなかなか理解が及ばず、しかも授業がやたら眠い先生だった(大爆)ので、あまり記憶に残ってないのですけど・・・今その本を目の前に引っ張り出してみると(中世関連の歴史本だったから今もちゃんと手元に置いてある)、おおぉ〜まさに今の私が興味を持ち始めた周辺事項の論文ばかりではないか(爆)。
まずは、ここから始めてみるか・・・。とはいえ、この分厚い本を持ち歩いて読むには忍耐が要るかも(苦笑)。だって満員電車で読むには邪魔な大きさなんだもん(汗)。

現在私が読みかけ&待機中の本は、コバルト文庫があとラスト10分の1冊と(早よ読み終わらんかい/爆)、発売したばかりの菊地秀行さんの新書1冊。
それを読んでから、中世本に取り掛かったとして、読み終わるのは春になっちゃうかも(苦笑)。
・・・それだけ、本を読む時間が減っちゃってるってもあるんですよねぇ。
通勤電車で座っちゃうと、まず寝ちゃうし。家では読んでられないし。
ま、ぼちぼちと読んでいくか・・・。

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油断した

2011-12-13 23:57:23 | 歴史散策
今朝、新聞のTV欄に「足利尊氏」の文字を発見!
夜のNHK教育の歴史番組で、珍しく尊氏を取り上げるというので、しっかりチェックして、見ました。
・・・ら、どうやら先週から「武士の世」というテーマで、室町〜鎌倉へと遡って行ってるらしい。ちなみに先週は足利義満だった。しまった・・・全然気づかなかった。
再放送は、今日の昼だったそうな。そこまでチェックしてないよ〜(汗)。
ま、NHKなら、一年一巡したらアンコール放送とかってやるかもしれないし。

肝心の番組内容は、まぁ一般論中心。南北朝ファンからすれば、え〜それは違うだろ、的な点もいくつかありましたが(苦笑)。
でもまだ尊氏さんを取り上げてくれただけでも御の字か。後醍醐天皇や楠木正成はたまにあっても、尊氏さん単独というのは、ほんとに滅多にない。大河で「太平記」やった時くらいでしょうね〜。あれこれ出てきてたのは。
つい先日まで、「寺社勢力と無縁所」についての解説本を読んでたので(読み終わるまで1ヵ月半かかった・・・遅すぎ/爆)、武家政権の背景や裏事情など、結構目からウロコな視点が多くて、すごく面白かったんですよ。その視点からすれば、今日の番組なんて表面も表面、いやだからその背景にさ〜と突っ込みたくなったこと多々でした(笑)。

やっぱり中世って面白い。
近所の本屋さん、歴史本ラインナップが結構充実してて、意外に中世本も揃ってたりするんです。でも本屋さんだから、買わなきゃ読めない(苦笑)。
面白そうな本をチェックして、図書館で探していきたいなぁと。
そこは関東だから、鎌倉系の本が多いと解釈していいのかな?でも尊氏さんは京中心なんだけどな。鎌倉府、関東管領などは足利政権下でも続いてるから、そっち系が多いのかもしれない。

しかし、しばらく歴史から遠ざかって油断すると、気づかないところであれこれありますね。
一応、新聞記事で古代飛鳥関連と、中世関連は、チェックして切抜きしてますけど。
でも、東京に引っ越してからは、飛鳥記事はやはり激減しました。東国では古代飛鳥なんて興味薄〜な分野なんでしょうね。
先日職場で、なぜか突然「正倉院展」の話題が出てきたとき、その場にいた人の大半が「正倉院って何?」という状態でした(汗)。
何さぁ〜所詮お江戸なんて、たかだか400年、最近じゃないか(爆)。平城京は1300年だぞ〜!
関東で歴史散策するなら、ビル群に埋もれたお江戸の痕跡より、やっぱり私は鎌倉へ行きたい(笑)。なかなか行く機会はないですけど、観光地としてよりも、北条や足利の所縁の地めぐりでもしてみたいなぁ〜。

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バースデー飛鳥歩き

2011-11-12 23:57:49 | 歴史散策
今日は両槻会の定例会。しかも自分の誕生日(笑)。
昨夜は、初日を観たせいで興奮し過ぎたのかなかなか寝付けず、寝不足のまま出発(苦笑)。

久々の飛鳥、いい天気!
やっぱり畝傍山の姿を見ると、飛鳥だ〜と思います。
今日はウォーキングのあと、飛鳥資料館で学芸員の先生の解説を聞きながら見学し、そのあと場所を移動して講演会という、ハードな日程。
久しぶりに歩いたので、体が重いというか、すぐバテました(汗)。甘橿丘なんて登り慣れてるはずなのに、すぐゼーハー息切れ。明日は筋肉痛かも?(爆)
でもやっぱり久々の甘橿丘の風景は、和みました。
定例会のウォーキングなので、首塚に寄る時間はなく、遠くから入鹿さまにお参り。

資料館のお庭で昼食をとり、先生のギャラリートークで見学。イケメンの楽しい先生(まだ若い/笑)でしたね。

バスで移動し、メインの講演会。
古代の東アジア情勢をテーマに、日本を含む朝鮮半島や大陸の政治情勢やお互いの交流などのお話は、考古学より歴史好きな身には、興味の持てる内容だったんですが、いかんせん寝不足に体力不足で、頭が動かない…(汗)。
先生のお話はとてもわかりやすかっただけに、もっと万全の態勢で聞くべきだった…と、反省しきりです(汗)。

打ち上げ宴会にも参加して、歴史トークに花を咲かせ、盛り上がってきました。
やっぱりもう少し真面目に勉強しなくちゃ。
古代は自力では大変でも、中世ならいろいろ調べたいことはたくさんあります。ちょっとずつでも、広げられたらいいなぁ。
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定例会

2011-07-09 23:53:43 | 歴史散策
今日は朝からとにかくやることなすこと裏目裏目で…はぁ〜無事に過ぎてよかった。

定例会、予想以上のお天気で、暑かった〜(苦笑)。びしゃびしゃになりましたが、まぁTシャツの着替えを持ってて正解でした。

暑くても、飛鳥を歩けたのは満足。
先月のお参りは雨でしたからね〜(苦笑)。歩きたくても歩けなかったし。
畝傍山の姿と、二上山のシルエットを見ると、飛鳥だぁ〜とホッとします。
講演会は、先生のお話はわかりやすくご説明くださったのですが、なにせ中身が濃くて盛り沢山だったので、後半は頭が飽和状態(苦笑)。最近歴史から遠ざかってたのも、理解力を鈍らせた要因かも…(爆)。
これからまた頑張って勉強し直さなきゃ。

…で、朝からどーしたかというと。
もともとは昨夜からだったんですけどね(汗)。
私ってば、職場のロッカーの、隣の先輩の鍵まで間違えて持って帰って来ちゃったんですね(蒼白)。昨夜寝る前に気づいてパニックしたんですが、とにかく今朝一番に先輩に電話して謝りました。幸い先輩はロッカーは開けてたので着替えと荷物に支障なく、月曜に鍵を返したらいいと笑って言ってくださり、ホッ。
で、急いで家を出たら、今度は腕時計が止まってる〜!でも替えに戻る時間もなく、携帯の時計を頼りに出発。
それで電車に乗ったのですが、阿倍野で近鉄に乗ろうとして、乗るはずの電車に目の前でピシャンと扉を閉められたショックといったら…ひえぇぇ〜っ!!
集合に間に合わない!と焦りまくり、とりあえず次の特急(有料)に乗り込んで、橿原神宮前で降りてタクシーを捕まえ、集合場所にようやくたどり着きました。ゼーハー。

こんなにポカばかりの一日も滅多にないですけどね〜(汗)。

飛鳥の帰りに、友人の演奏会を聴いてきました。
彼女も元気そうでよかったよかった。

明日は午前中は実家でゆっくりして、昼から雪組を観てから、東京へ戻ります。
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雨の飛鳥

2011-06-12 19:15:18 | 歴史散策
午前中に東京を出て、京都経由で橿原神宮前駅に到着したのは4時間半後。やっぱり遠いなぁ〜(苦笑)。しかも、着いたとたんにザーザー降りってどうよ?
かめバスも行ったあとだし、歩くには雨がひどかったので、タクシーで明日香へ向かいました。
それでも、今年もちゃんと6月12日にお参りできたことに感謝。
雨に濡れた首塚でしたが、もやに霞む甘樫丘を背景に、これもまた風情。
お花を供えて、入鹿さまにお参り。
雨は歩きづらいですが、人が少なくて静かなのは嬉しい。ひと気のない飛鳥はお気に入りです。
お参りのあとは万葉文化館へ、安野さんの展覧会を観に行きました。
それがまたすごいたくさんあって…(苦笑)。明日香の風景画、奈良の風景、仏像のスケッチ、そして絵本「平家物語」の原画等々。
綺麗な絵なので、ゆっくり全部観るのに、ベンチで休憩しながら約2時間かかりました。
疲れたから喫茶室でお茶を飲み、ミュージアムショップで絵葉書を物色していたら、ほぼ3時間(苦笑)。いやぁ、時間が経つのは早い。
かめバスの時間もあり、ほかのどこへも寄る間もなく、そのまま帰途につきました。
雨じゃなければね〜、せっかくだから駅までくらいなら歩きたかったんですが、バスに乗ったとたん、小雨だったのがいきなりザーザー降りに逆戻りしたので、歩かなくてよかったのか〜と(爆)。
飛鳥の風景に名残を惜しみつつ、帰ってきました。
次に行けるとすれば、7月の定例会のときかな。そうだ…参加申込みもしとかないと。
飛鳥はいいですね。前回定例会で歩いたときも思いましたが(そうだ、レポまだ書いてない/爆)、とにかく風景に和みますし、空気の匂いが好き。
今日はちょうど田植えシーズンで、おまけに雨でしたから、水の匂いがして、静かで、ほんの少しの間でも東京の喧騒を忘れてホッとできました。
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24回定例会

2011-01-11 23:51:33 | 歴史散策
お天気快晴の中、新年初の飛鳥へ行ってきました♪
まずは、行くからにはご挨拶せねば!と、入鹿様にお参り。
いつものように首塚へお花を供えに行くと、花立てにお花が入らない!なにゆえ!?とお寺さんが先に供えてあるお花を覗き込むと、そのお花ごと、水入れがカチコチに凍っている・・・ひえぇ(苦笑)。確かに気温は低いけど、お日様が照ってさほど寒くは感じなかったんですが、やはり寒いんですねぇ。
仕方がないので、無理やり花立てに押し込み(お花さんゴメンナサイ/苦笑)、もっとあったまって氷が解ければ大丈夫だろうと、念のためお水も足しておきました。
今年は果たしてどれだけ入鹿様にお参りに来られるかわかりませんが、それでもこの数年続けてきた儀式(?)ですから、これからもできるだけお参りしたいですね。

お参りを済ませ、両槻会メンバーと合流するため、飛鳥資料館へ向かって歩き始めましたが、時間にちょっと余裕がある。
お正月ムードがまだまだ残る明日香界隈なので、飛鳥坐神社にちょっと立ち寄り。
階段を上ると、境内には誰もいませんでしたが、可愛い寒桜がほろほろと咲いてました。
お参りと、静かな風情を楽しみ、ぼちぼちと神社をあとにしました。

神社から資料館へと歩く道筋が、私は結構お気に入り。ルートはあれこれあるみたいですが、私が好きなのは、一番シンプルな車道(笑)。西側を田んぼに面していて、畝傍山と二上山が真っ直ぐ見えるんですね。冬枯れた田んぼの向こうの山の姿を見るのが結構好きです。

ゆっくりのんびり歩いて、資料館前に到着。
あとからバスでやって来られたメンバーの皆さんと合流して、新年のご挨拶と、ちょっと早い昼食。あんかけになったあったかい葛うどん、美味しかったです♪
そして資料館に入り、講演会の準備のお手伝い。・・・とはいえ、あんまり役に立ってなかったかも(爆)。ついつい、販売物のカレンダーとかを眺めたり買ったりしてたので(苦笑)。

講演会は、飛鳥周辺の山林寺院についてのお話。
お寺の成立とか、分布とか、そういったお話が聴けるのかな〜?と思ってましたが、どちらかといえばお寺やお寺跡から発掘された瓦を中心とした遺物を検証する内容。
そっち方面となると、私の頭にはいささか難しすぎる・・・(汗)。つくづく、昨年9月の瓦入門編だった講演会に行けなかったのが残念でした。そっちのお話が頭に入ってれば、もうちょっとついて行けたかもしれないのに。

講演のあと、岡寺散策へ出発。
いつもは使わないバスと、道とを利用して、岡寺に到着。そうか・・・そういうルートもあるんだ(いつも地獄の急坂を登ってたので)。
岡寺自体は何度もお参りしたことがありますが、やはりお正月モードで門松とか飾ってあるのが新鮮。
奥の院の洞窟には、初めて入りました。何がすごいって、ちゃんと奥に電気が点いてたこと(笑)。風情のある灯篭の形をしてたりとかならまだしも、そのまんまの丸い電灯だったのが現代的ですね。おまけにその電灯の周りに、植物が青々と生えてました。洞窟の中でも光合成するんですね〜・・・逞しい。

岡寺から、またまた初めて通る道を使って、酒船石へ。
実はまだちゃんと酒船石を見たことがなかったので、初見学。くっきりがっつり溝が掘られてて、いかにも水を流したんだろうなぁと思える形。後世、石材に持って行かれてしまった部分を復元したら、どんな形になるんでしょうね〜。

酒船石から亀形石造物の横へ降りてきて、そのままバスに乗る予定でしたが、時間があるということでそのまま近くの遺跡発掘現場見学へ。
先生がじかに説明してくださりながらの見学。贅沢で、わかりやすい。吉野分水の用水路工事に合わせて発掘中とのことで、調査をしたすぐ後ろから、工事の用水路が追いかけてくるという、大変な作業現場(爆)。
でも、掘った壁面が地層のように土の色が段々になってて、それぞれ時代が違ってるというのがすごくよくわかりました。
またここからいろんな発見が出てくるのが、楽しみですね。

バスで橿原神宮前に戻り、あとは打ち上げ宴会に突入!
楽しく美味しいひと時を過ごすことができました♪
たとえ講演会が難しくても、でもその中にピカリと光る面白いお話があったり、皆さんと一緒にあちこち散策したり、宴会でマニアックな話題で盛り上がったり、そんなこと全部ひっくるめて、やっぱりまた参加したいと思えるので、両槻会っていいなぁと思います。

とか言いながら、次回の3月の定例会は、サエコさんとドンピシャぶつかってしまったために参加不能になってしまいました(爆)。
飛鳥好きのくせにあんまり知らない(苦笑)万葉のお話というので、ちょっと聴いてみたかったんですが。
東京への引越しがいつになるかわかりませんけど、5月の定例会はウォーキングとのことですし、たとえ東京にいようとも頑張って参加しようと、今から思ってます。

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