今年も後3日となりました。
無断でお休みして、すみませんでした。
ＰＣの調子が悪くて、出来ませんでした。
明日から1月4日までお休みいたします。
5日からははじめるつもりです。
皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
今日は 「クリスマス」 、そして、今年最後の 「金曜日」。
一時も早く 「コロナ」 収まって欲しい。
まだテレビを見ていないので、
現状は分かっていないのですが、
「どうかどうか」 収まって欲しいと願っています。
今年もはや残り1週間です。
「ホッツ」とする気持ちになりたいですね。
今夜は 「クリスマスイブ」 。
「コロナコロナ」 の日々でも、やはりドンチャン騒ぎはあるのでしょうか？
私はだんだんと 「コロナ」 と言う病が恐ろしい病であると思えてきました。
今までは、何となく 「流行病」 だと、
自然に消えていくと、思っていました。
それが「いやいや、そうではない。恐ろしい病だ」 と、
思えてきたのです。
「コロナ」 について何も知りません。
だけど、軽く見て、今日明日と例年通りに過ごすと、
大きなしっぺ返しが繰るような気がするのです。
どうかどうか、 「コロナ」の退散を祈ってください。
そうして、静かに、新年を迎えましょう。
今年2020のように、事故の多い年になりませんようにと
心から祈りましょう。
今朝も、又「あいうえお」が上手く出ませんでした。
息子が起きてきたので、頼みました。
「又、何処かイランとこさわったんやろ！」
と言いましたが、
「何処もさわってへん」 と答えました、事実です。
もこれからも5時だいに書いていなければ、
パソコンが機嫌が悪いと思ってくださいね。
明日は 「クリスマスイブ」 明後日は 「クリスマス」
気ぜわしく気ぜわしくなって来ました。
頑張って、いいお正月を迎えましょうね。
熱源 川越 宋一
すごい 「みだし」 なので、買ったのですが、
なんとも早、私には難しかった。
これからは、ページをめくってみてから、
買わないと、だんだん手におえないものを買うことになりそう。
本当に冬がやってきました。
今頃「何ゆうてんのん」、と
思われるかもしれませんが、
実際 「冬」 と言う気がしなかったのも事実です。
お昼はポカポカ良い陽気ですしね。
ま～ね、暖かい部屋の中でいますからね、
体がそう感じても仕方ないですね。
昨日はお休みしました。
故意にではなく、 「投稿する」 を
ポチッとするのを忘れていました。
いや～ね～。
目が覚めて、床の中、
目は瞑ったまま、起きる時間だよ！ 言い聞かせる。
夏のようにはいかない。
外は真っ暗だし、暖かさをしっかりと、
布団で確保している。
「気」 だけが健気にも起きようとしている。
息子起きてくる5時半まで、
一人でおきているこの時間がとても好き。
主人は、寝床に座って、テレビを見ているよ。
一晩中付いているのね。
勿論、音楽が流れて、
色んな場面がながれているだけだけれど、
テープで流していると思うのだけれど、
本当に一人ぼっちの人にとっては、
心の寄りどころになっていると思うのよ。
私だって、真っ暗な中に目覚めるより、
優しい音に目覚めたいよ。
ありがとう！
「ソルハ」 は 「平和」 という意味だそうです。
いたいけない子供が、友の死を目前に見る。
それも一人や二人ではない、
幼い心が、どのように受け止めたのか、
このキズが成長にどのように関っていくのか、
私には分からない。
私も、大東亜戦争時代に生きていたのだが、
直接に戦争を知らないし、
佐々木先生が、ふもとの小学校に来るようにと言われて、
そこでラジオで終戦を知り、私たちに伝えた。
聞いた私達は皆相手を見つけて、大声でしゃべりあったのは
覚えていますが、
誰と何をしゃべったのか覚えていません。
佐々木先生が、私たちにどのように説明なさったのかも、
覚えていません。 ただ 「神戸に帰れる」 と言う喜びで、
何かしゃべっていたようです。
2ヵ月後に神戸に帰りました。
でも元町の家は焼夷弾にやられ、
母たちが同居出せてもらっていた平野の家に帰りました。
勿論、学校も変わりました。
この本を読んで、国が違えば、
戦争の形も違うと言うことを知りました。
あまりの変化に、考えることも無く、
私はただただ置かれた環境に従うのみでした。
これが冬だな～！
起きて、階下に下りると、石油ストーブ1つ。 電気ストーブ2つをつける。
全体をほのかにだが、暖めてから、新聞を読む部屋だけ残して、消す。
本当はもう少しつけていたいのですが、
去年から、いつも石油を買っていた店が、店じまいしたので、
今は、息子に買ってきてもらっているので、
遠慮しています。
主人は腕が痛いというので、重いものが持てません。
老夫婦のお家どうしておられるのかしら？
電気製品ばかり？
電気代高くつくよね～、
関電、大もうけね！
そういえば、「もらいすぎで、返金する」 とか言ってなかった？
主人が8年ほど、東京本店勤務をしていました時、
私が、東京に行きましたとき、待ち合わせたのが、
新橋のデパート前でした。
この本を読んで、色々の事を思い出しました。
私は本当に、経験豊富な人生だったと思います。
今、こうして、懐かしく思い出せるのは、
良い思い出だったからだと思っています。
主人は、東京の会社の「独身寮」に住んでいましたから、
私が上京したときは、ホテルでした。
昼は、ホテルで、本を読んだり、刺繍をしたりと過ごしていました。
今から思えば、色んな名所を尋ねられたのに、
惜しいことをしたな～と思います。
息子たちは、長男は1年生、次男は幼稚園でしたが、
学校の休みには、寮で過ごさせてもらいました。
「サイン」をすれば、寮の食べ物が何でも食べられるので、
楽しかったようです。
彼らも色んな経験が出来ましたね。
でも、のんびりしている息子たち、覚えているかしら？
そののんびりした性格は、私からの遺伝かも、
のんびりはのほほんと生きているかんじでしょうが、
実は、自分のおかれている位置に
自分を適応させる力といえない？
私はそう思って生きているのですけれど…。
