塚口の植物園に行きました。
残念なことに「休園」 の文字、がっくり来ました。
温室だけなのは覚悟の上でしたが、
そこまでもシャットアウトでした。
これからの寒い時期如何乗り切ろうかな～？ と
頭が痛いと言うよりも寂し気持ちです。
上の絵は幼稚園の囲いだと思います。
子供の甲高い声が聞こえていましたから。
又ウロウロと花を探してみますね。
どうかどうか咲いている花に出会いますように！
今、花をつけているのは、このジェラニュームだけでしょうか、
来春まで、緑一色の寂しい土壌になります。
夜明けが遅くなって、新聞を取りに行くときも真っ暗です。
こけないように、ゆっくり足を運びます。
花陰はあっても色はまったく見えません。
お空にはお星様が一つポツンと瞬いておられます。
お名前は？ 知りません。
「明けの明星」 ？
色々言葉としては知っていても、現状とつなげられない。
前回と同じ作家でした。知らずに読みました。
とても読みやすくて、ますます好きになりました。
1973年生まれですから、私の役半分のお年です。
でも人の心に染み入るような物語が書ける何って、
すばらしいことですね。
又、本屋さんで探してみます。
楽しみが増えました。
「ライオン」と言うのは独り者の収容？宿の名前です。
とても近頃の私には本文を纏めることは出来ないのですが、
良い本であることは間違いありません。
読んでみてね！
「あ～よう寝たな～！ 何時？」
時計を見て驚いた！ 5時半だった！
いつものこの時間だったら、このコーナも書き上げて、
悠々と新聞に目を通している時間です。
何かず～っと夢を見ていたようですが、忘れています。
昨日は歯医者さんに行って、はを抜いたのでした。
上の歯で、グラグラしていたので、さっぱりしたのですが、
やっぱり何となく寂しくて、舌の先でそろっと触っています。
月曜日に又行って、「入れ歯」 の型をとるようです。
とうとう名実ともに「老人」の仲間入りです。
「入れ歯」 って、寝るときはどうするのかしら？
入れたまま寝るのか？
はずして寝るのか？
この年齢になっても、知らないことがいっぱいです。
「かたつむり」 って 食堂の名前なんですよ。
何ですか、今まで読んだ本とちょっと違うな～？
つて感じました。
重ね言葉が多いんです。私もそうなんですけれど、
そうするより、強調の言葉を知らないのかしらね～。
「小川糸」さんの本は初めてなんですが、
もっと読みたいと思いました。
す～っと頭に入るような気がするのです。
こう書いたものの、次に読んでいる本が、
小川さんの本とは知らず、気づいて唖然！
どうりですらすら読めてるよ！
このバラたった２輪ですけれど庭に、と言うより、
玄関から小さな門までの間に咲いていました。
通路のレンガを見てそう思いました。
あまり花に近寄って撮るので、何処のものか、
分からないことがあります。
やっぱり、まず、円形で撮るべきですね。
後１週間で今月も終わります。
そして週末から寒くなるそうです。
風邪を引かないためには、出歩かないことですね。
といっても、年末は、何となく買い置きたいものもありますし、
開店間際に行けばいいでしょうかね～？
美智子さま、綺麗な綺麗な方だったのに、
お年には勝てませんね～、
私が見劣りするようになるのも、無理ありません、
美智子様が、そうなんですものね～。
.お花の写真がないもので、お隣のお人形を撮らせていただきました。
一番上のブタ？可愛いですね。
やっぱり世代が違うと（息子たちの世代です）違うものですね。
私など思いつきもしませんよ。
火曜日に図書館に行ったとき、帰り道なので、
市の植物園に行ったのですが、
花はさっぱりでした。後は塚口の温室しかありません。
如何したものでしょうか？
以前は大阪でも神戸でも行っていたのですが、
だんだん億劫になってしまっています。
こんなに愚痴ばかりこぼしていても、
見に来てくださった方々に申し訳ないとも思いますし、
「進退窮まれり」の感です。
「朝顔」 は名前の通り、朝咲く花では？
この花は夕方咲きます。
私は種を撒いた覚えも無いので、
「夕顔」 の種が何処からか飛んできて、
花開かせたのではないでしょうか？
まだ蕾があるので咲くと思うのですが、
ピンクっぽいのもあるのですよ。
それと間昼間に咲くらしくて、
夕方見に行くと、もうしぼんでいます。
今日は開いているところを見たいです。
目が覚めて、寝床の中で、 「 起きたくないな～」と思った。
寒いから。 いつもの冬より暖かい感じだけれど、さむいな～！
明日明後日と雨と言う予報、それなら、今日中に図書館に行きたい。
本を借りるのではなく、買って読んだ本を図書館で使ってもらうために
持って行きたいのです。
帰りにバスの停留所までの間にある公園にも行きたい。
花の写真を撮りたいのです。
季節柄、多くは咲いていないのですが、
健気に咲いている花を、撮りたいのです。
公園はいつも人気がありません。
私は花に何気なく声をかけながら、シャッターを切ります。
花も喜んでくれるような気がするのです。
私の独りよがりでしょうか？
魂の継承 ～受け継がれる心～ 奈良の松柏美術館へ行ってきました。
小さな美術館でしたので、1時間ほどで見終わりました。
作品が少ないので、会場をセーブしていたのだと思いますが、
もう少し見たり無いな～と言うくらいが良いような気もします。
「若い狐」 の絵が 好きでした。絵の前の長いすに腰掛けて、
見入りました。 絵はがきを買いました。
またまた、入れてくれた紙袋がいいのです。
色んなことに、心動かされ、楽しみを持って余生を送りたいです。
