レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジとポール・スミスのコラボスカーフ

レッド・ツェッペリンの「ジミー・ペイジ」（Jimmy Page）と「ポール・スミス」（Paul Smith）のコラボスカーフが漸く到着しました。

リマスターした４枚目のアルバムと並べたところ。

発売当日表参道の店に並ぶ事はできませんでしたが、英国の知人に購入してもらいました。



伝説のバンドと世界的ファッションブランドのコラボレーションによって誕生したのは、6種類のアートワークをプリントした1.5×1.5mの大判スカーフです。











松本玲子さんレポートのファッションヘッドラインを引用しますと

2014年6月からスタートしたリマスタープロジェクトの第1弾『レッド・ツェッペリン』『レッド・ツェッペリン2』『レッド・ツェッペリン3』と、10月29日に発売となるリマスタープロジェクトの続編『レッド・ツェッペリン4』『聖なる館』の計5作品のジャケットビジュアルを元にデザインしたものに、今回のコラボレーションのためにデザインされた全く新しいデザインの1枚を加えた全6枚のスカーフ

ジミーペイジによると、2人が最初に出会ったのは1967年のこと。アメリカ・サンタバーバラでライブ中だったジミーは、共通の友人からポールを紹介されてすぐに意気投合したという。この話を傍で聞いていたポールは、「お互い、『世界で活躍するイギリス人』っていう共通点があったから、仲間意識が芽生えたんだよね」と当時を懐かしそうに振り返った。

また、「その頃、巷には無難な洋服しかなかったから、ジミーのためにステージ映えする洋服を作ったこともあるよ！だから今回コラボレーションできたうれしさもひとしおなんだ」と微笑んだ。

これを聞いた報道陣から、「その当時の自分達にとっては、ここで今、2人で話しているなんて想像できなかったこと！」と質問されると、「全く想像できなかったね」とポール。しかし、それから50年近く経った今なお世界中から支持される音楽やファッションを生み続けている彼らにとって、「クリエーティブの世界で評価され続けること」は必然のことだ。その秘訣を尋ねられたポールは、「仕事に対して情熱を持つこと。これに尽きるね。自分が心から愛せるものを作ることだよ」と即答。今回のコラボレーションにおいても、1枚1枚のスカーフに並々ならぬ情熱を捧げ、細部までこだわって形にした。

そのこだわりの強さゆえ、会見中も報道陣一同に1枚1枚の図柄を余すところなく見せようと、2人で協力して大判スカーフの端と端を持つ姿が何度も見られた。

気になるイヴェント「藍染体験」

VISVIM(ヴィズヴィム)の藍染で著名な「藍染工房　壺草苑」の代表村田さんが来仙して仙台Ｆ．Ｉ．Ｌで藍染のデモンストレーションと
実際の藍染体験を行いました。
将来は人間国宝の噂もある村田さん


Ｆ．Ｉ．Ｌのお客さんの藍染体験

気になるショーウィンドウ

仙台のデパートのショーウィンドウにもディスプレイされました。

草間弥生のInfinitely Kusama - Louis Vuitton

世界ですが





ちょっとは都会に住んでる良さを感じるひとときです。

友達がアクセサリーショップをオープンしました

友達が「木村家ｂａｓｓ」というアクセサリーショップをオープンしました。




オリジナルにこだわる方、コストパフォーマンスを求める方に最適なショップです。

ポール・スミス ファッションショー ライブ配信

「メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京」のキックオフショーとして、10月16日(日）15時より東京ミッドタウンで「2012年春夏 Paul Smith MEN & WOMEN ファッション ショー」開催されました。

ショーのＩＮＶＩＴＡＴＩＯＮカード

 

 

この模様は仙台と福岡にライヴ配信されました。

仙台会場の様子

会場はカフェバーLucy&Glutton

 

ショーの後ミニライヴとインタビューがありました。

最後のインタビューまで配信されました。

 

 

 

 

気になる写真集「カール・ラガーフェルド」

フェンディ（Fendi）のレディ・トゥ・ウェア部門クリエイティヴディレクターであるカール・ラガーフェルド（Karl Lagerfeld）氏による写真集が届きました。

1965年にフェンディのデザイナーに就任して以来、40年以上にわたり数々のセンセーショナルかつ多くのセレブに愛されるラグジュアリーウェアを発表してきたカール・ラガーフェルド氏。
そんな彼が今回の秋冬2010－11コレクションでインスピレーションを得たのはアメリカの画家、
エドワード・ホッパー（1882-1967）の作品です。
20世紀アメリカのシーンを描いたホッパー作品の特徴は、孤独と憂いをおびた光と影。
フェンディはその絶妙なカラーコントラストをコレクションに反映させ、ミステリアスでエレガント、
そして知的な女性像を登場させました。






最後にラガーフェルド本人がモデルになるところが面白いですね。


作品はフェンディ表参道店で9月11日より10月12日まで期間限定で無料公開され、
期間中にカール・ラガーフェルド氏のサイン入りフォトがチャリティ販売されます。
それがこの写真集です。
チャリティとしての支援先は「国境なき子どもたち」に決定しました。



エドワード・ホッパーの画集です。

これを観るとエドワード・ホッパーの世界を見事に表現していることが分かります。


１０数年前にバーンズ＆ノベルズ（BARNES & NOBLE BOOK STORE）から購入したものです。







これは
南 佳孝のセブンス・アベニュー・サウスのジャケットに使用されました。

Seventh Avenue South ソニーレコード このアイテムの詳細を見る

グローブトロッターからのクリスマス・カード

グローブトロッター（globe-trotter）からのクリスマス・カード
毎年届くクリスマス・カード
今年はこれです。


モノクロームの写真でサンタクロースの赤がいつもどこかにいるのです。

ニーマンマーカスクリスマスカタログが届きました。

今年もニーマン・マーカス「クリスマス・カタログ」が届きました。
今年も超弩級のギフトが揃っております。

ＷＯＷ！　ＧＩＦＴＳ

チタンとアルミの特別設計モーターサイクル。１１０,０００ドル


似顔絵ではなく似ＬＥＧＯ。一人６０,０００ドル



お宅の裏庭に３ホールのゴルフコースを作ります。ジャックニコルソンがデザイします。１,０００,０００ドル

プロバスケットチーム「ハーレム・グローブトロッターズ」と同じコートで。１１０,０００ドル



ダラス・カウボーイズのテキサス・スタジウムのエンドゾーンパッケージです。５００,０００ドル

３５年間のシングルレコードコレクション２７５,０００ドル



超スペシャルなギターはスワロフスキー仕様。２２,７５０ドル





円高の今がチャンスですよ！と云ってもため息が出るギフトカタログです。

オバマ大統領になって景気が回復すると良いのですが。

今日の気になるサイ「藤原ヒロシの夏の買い物」

おなじみの「ハニカム・マガジン」の特集です。

藤原ヒロシ氏の夏の買い物です。
気持ちのよさそうなアイテムが揃っていますね。
全部購入したら今年の夏のボーナス全国平均額を超えてしまいますが
白いポロシャツは是非というところですね。

アンダーカバー２００８－２００９秋冬コレクション

アンダーカバー（UNDER COVER）東京コレクションの模様を収めたDVDインストアお披露目にいって来ました。


UNDERCOVERはジョニオことデザイナー高橋盾氏が中心となって設立したブランドです。

今はロンドンでもUNDER COVERやｂａｐｅが凄い人気です。エッジの効いたデザインが結構気に入ってます。

UNDER COVER、ｂａｐｅ、SOPHそしてFIL等など最先端のブランドを押さえている仙台リヴォルーションビルは東北のファッション基地と云っても良いでしょう。