きになるRINGO

木に生るのは林檎
気になるのはRINGO
ミュージックメモリアル。
音楽を中心に気になる徒然。

気になる新譜「坂本龍一」

2017年03月28日 | CD
”async ”
明日リリース予定です。
async
commmons
commmons



8年ぶりのオリジナルアルバム

トラックリスト

01. andata アンダータ
02. disintegration ディスインテグレーション
03. solari ソラリ
04. ZURE ズレ
05. waiker ウォーカー
06. stakra スタークラ
07. ubi ユビ
08. fullmoon フルムーン
09. async アシンク
10. tri トゥリ
11. Life, Life ライフ、ライフ
12. honj ホンジ
13. ff エフエフ
14. garden ガーデン

気になる1冊「ビートルズの英語タイトルをめぐる213の冒険 」

2017年03月27日 | 
ビートルズの英語タイトルをめぐる213の冒険 ~〈Please Please Me〉の本当の意味知っていますか?~
ビートルズの英語タイトルをめぐる213の冒険 ~〈Please Please Me〉の本当の意味知っていますか?~
長島 水際
あさ出版


内容紹介

〈Love Me Do〉のdoって何?
〈ミザリー〉は女の子の名前じゃないって知ってた?
〈Hey Jude〉のJudeってだれのこと?
〈Yer Blues〉のyerって何?
ビートルズの曲名を解説した初めての本。
公式録音全213曲について、使われている英単語、英文法などの説明を中心に解説。関連する英語雑学、ビートルズの話題も含めて、「曲名」をめぐる新しい発見も盛り沢山。213曲はイギリスでリリースされた順に並べられ、全タイトルの意味(日本語訳)が掲載されている。
出版社からのコメント

1962年と1963年のビートルズ 〈Love Me Do〉〜《Please Please Me》《With The Beatles》
1964年のビートルズ 《A Hard Day's Night》《Beatles For Sale》
1965年のビートルズ 《Help!》《Rubber Soul》
1966年のビートルズ 《Revolver》《A Collection Of Beatles Oldies》
1967年のビートルズ 《Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band》《Magical Mystery Tour》
1968年のビートルズ 《The Beatles》
1969年のビートルズ 《Yellow Submarine》《Abbey Road》
1970年のビートルズ 《Let It Be》

コアなファンにはいまさらながらではありますが、順番に並べてあるので面白いと思います。




気になるライヴ「クリーム」

2017年03月23日 | コンサート
クリーム50周年記念ライヴツアー
ですが、ジャック・ブルースが他界していますので、再結成ではなく
何とジャック・ブルースの息子(Malcolm BRUCE)+ジンジャー・ベイカーの息子(Kofi BAKER)+エリック・クラプトンの甥(Will Johns)がライヴツアーを開催します。


スぺシャル・ゲストとして“The Voice of Rock” and DEEP PURPLE legendグレン・ヒューズ(Glenn Hughes)とlegendary guitaristロベン・フォード(Robben Ford)も参加する予定です。




残念ながら日本には来ませんね。

<The Music of Cream 50th Anniversary Tour>
23 May Melbourne Hamer Hall
25 May Sydney State Theatre
26 May Perth Concert Hall
29 MayBrisbane QPAC Concert Hall
31 May Wellington Opera House
1 June Christchurch Isaac Theatre Royal
2 June Auckland ASB Theatre

気になる新譜トッド・ラングレン「White Knight」

2017年03月22日 | CD
気になる新譜トッド・ラングレン(Todd Rundgren)「White Knight」
White Knight
Cleopatra
Cleopatra


参加しているミュージシャンの顔ぶれが予想外です。

“Come”
“Got Your Back” – featuring KK Watson w/Dam Funk
“Chance For Us” – featuring Daryl Hall w/Bobby Strickland
“Fiction”
“Beginning (Of The End)” – featuring John Boutte
“Tin Foil Hat” featuring Donald Fagen
“Look At Me” – feat. Michael Holman
“Lets Do This” – with Moe Berg
“Sleep” – with Joe Walsh
“That Could Have Been Me” – featuring Robyn
“Deaf Ears” – with Trent Reznor & Atticus Ross
“Naked & Afraid” – feat. Bettye LaVette
“Buy My T”
“Wouldn’t You Like To Know” – feat. Rebop Rundgren
“This Is Not A Drill” – featuring Joe Satriani with Prairie Prince, Kasim Sulton


気になる1冊「村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事」

2017年03月18日 | 
村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事

内容紹介

その原動力はどこからくるのか ―― 翻訳者・村上春樹が、 70余点の訳書と、36年にわたる道程を振り返る。 訳書、原書の写真多数。 柴田元幸氏との対談もたっぷり収録。

村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事
村上 春樹
中央公論新社


村上氏の翻訳の仕事があっての村上ワールドなのだと云う事をあらためて感じた本です。

気になるムック「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」完全ガイド

2017年03月16日 | 
ムック「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」完全ガイド

5月22日発売



内容紹介

2017年6月1日に、発売から50周年の節目を迎えるザ・ビートルズの最高傑作アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』。本書はこの歴史的名作をまるごと1冊かけて徹底検証する名盤研究ムックです。ビートルズのキャリアのみならず、ロック史における本作の位置づけや意味合いを、様々な角度から詳細な研究・解説を試みます。

<内容予定>
◆スペシャル・グラビア
◆なぜ、『サージェント・ペパーズ』はロックの歴史を変えたのか?
◆すべてのスタート地点「Strawberry Fields Forever」
◆メイキング・オブ・ストロベリー・フィールズ(コラム)
◆アルバムに入らなかった「Penny Lane」
◆イメージ重視に移行したミュージック・ビデオ
◆アルバムのスタート地点「When I'm Sixty-Four」
◆大作「A Day In The Life」
◆コンセプト・アルバムという新機軸ができるまで
◆スロー・スターターだったジョージ
◆白熱のセッション
◆ジョージ・マーティンとの衝突
◆セレブ大集合の日(コラム)
◆リンゴが歌った「With A Little Help From My Friends」
◆完成に向けて一直線
◆ジェフ・エメリックの貢献
◆アルバム完成前にポールの渡米で実現した交流(コラム)
◆アルバム・リリースの衝撃
◆リリース後に燃え尽きていたビートルズ
◆「サマー・オブ・ラブ」の扉を開けたサージェント・ペパー(コラム)
◆サウンドの秘密を解き明かしてくれるマスターテープ
◆「サージェント・ペパー」以前のコンセプト・アルバム(コラム)
◆関係者証言(予定) 他


ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』完全ガイド (シンコー・ミュージックMOOK)
シンコーミュージック
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