見て!見て!こんな写真

写真が好きで、撮った写真を見てもらいたい

ひまわり畑

2020年07月31日 | 日記
毎年見に行くひまわりですが、ちょっと新鮮味が無くなってきました。
ここのひまわり初めて見たときは、一面の黄色に息を飲むほどの感動でした。



夏になると毎年見たいと思いますが、最初に受けたような感動は2度と味わうことはない気がします。



写真の撮り方にも変化がなく、どう撮っていいかわからなくなってきました。
ひまわりは大きく咲くと、ほとんどが東向きになるんだそうです。
どおりでみんな同じ方に向いてると思いました。



ひまわりの花芯というのか、真ん中の種になるとことちゃんと見たことがありますか?
種になる前は1つずつが、こんな形なんです。
筒状花の集合体でこれが花なんですね。 1つずつにちゃんとシベもあります。




この後に種ができるのです。
種は1500~3000ほどできるそうです。




同じ様な撮り方しかできないので、パソコンで色を変えてみました。
夕陽が出れば、こんな風に撮れたかもしれないのですが、この日は夕陽は見られませんでした。



夕陽は見れなかったけど、帰る途中に空が焼けました。
きれいな夕焼け空が見れたことは、1日の締めくくりとしてラッキーなことでした。






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ハス(美中紅)

2020年07月24日 | 日記
美中紅(びちゅうこう)というハスです。
大賀ハスと同じくらい、大きな花でした。




   
こんなにたくさんのハスを見たのは、初めてです。



ここにも、大賀ハスが咲いていました。



とても濃い色のハスです。名前は忘れましたが・・・


   
花が散った後は「ハチの巣」と呼ばれる形になります。     ハスの茎も、レンコンと同じように穴が開いてるのですね。    



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戻ってきた休日の風景

2020年07月17日 | 日記
やっとこんな風景がみられるようになりました。
広い原っぱでは、親子連れやペットの散歩に、のびのびしている様子にホッとします。



ワンちゃんが、駆け寄ってくる様子がかわいいかったです。



一面、シロツメクサ(クローバー)の花で、白く見えます。



ほほえましい親子で、後ろから撮らせてもらいました。



ハチが「これ私のもの!」という感じで、しがみついているように見えました。
 

   
一番うれしかったのは、こんなウサギさんに出会ったこと。
なんとウサギの鼻が「ハート💛」なんです!
めちゃくちゃかわいかったぁ~。




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ジャージー牛

2020年07月10日 | 日記
乳牛と言ったら、白黒模様の「ホルスタイン」を思い浮かべます。
岡山の蒜山高原で見たことがあるけど、すっかり忘れてました。

「ジャージーヨーグルト」とか「ジャージー牛乳」は知ってましたが、どんな牛なのか考えることもなかったです。


ホルスタイン種に比べたら、ずいぶんと細いように思います。
だけど濃厚なミルクを出してくれるようです。



国内の乳牛はほとんど「ホルスタイン種」で「ジャージ牛」は1%ぐらいだとか。
この牧場は、まったく臭いがなく牛の”落とし物”もなくて、とてもきれいでした。
しつけが良くて外で”落とし物”をしないのかなと思ったくらいです。



とても人懐っこいらしくて、そばまで来てかわいいです。
長い自粛生活が続き、しばらくこんな風景も見ることができませんでした。



牧場の入り口にはこんな碑がありました。
つい先日までは、この牛さんもマスクをしていたようです。
息苦しかったでしょうね(笑)
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大賀ハス

2020年07月03日 | 日記
今年のハスは、去年よりたくさん咲いていて色もきれいでした。



何度撮っても、同じ構図になってしまいます…





曇り空だったので、透け感が出ませんでした。

   
青空の映り込みが、撮りたかったです。


中国のハスだと思います。
大賀ハスに負けず、大きく咲き誇っていました。


スイレンの池には、「蝶トンボ」がたくさん飛んでいました。
なかなかじっとしてくれず、羽を広げた姿を撮るのに苦労しました。
「蝶トンボ」は、蝶のようにひらひら飛ぶことから、付いた名前だそうです。
とてもか弱いトンボなので、捕まえないでほしいです。

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