今年3月で3年間の神奈川出向が終わり、仙台に戻ってきた。
出向期間中は単身赴任でアパート暮らし。
ただ、コロナの影響でまともに神奈川に住んでたのは最初の1年ぐらいで、残りの2年は仙台からテレワーク。
思えば最初の1年は隔週ペースで高速バスを使って仙台に帰ってて、なんかバタバタしてた。
神奈川のアパートでの一人暮らしは、家事とか趣味とか好きなようにできたけど、一人で週末を過ごすときの寂しさと暇さは激しかった。
出向期間中の仕事はそれまでの仕事の内容とはかなり違う内容で、一番の違いは社外の人との接点が多かったこと。いろいろ勉強になった。
あと、出向先の上司や同僚には本当お世話になった。何度も飲みに連れてってもらったり。。機会があればまた一緒に仕事したい。
4月からの仕事はまた出向前に戻ったような感じ。ただ、仕事で使う技術も進歩しているので今は勉強の日々。
せっかくなので写真を何枚か。。
一枚目。3月末に引越しのため神奈川戻った時に見た桜。小さな川沿いにずっと続いてる。
二枚目。神奈川のアパートの引越しの風景。荷物少なかったので荷造りは一日でほぼ終わった。
三枚目。出向先の近くに住んでた地元の友達から、子どものお土産にと買ってもらったネコのペン置き。手の上に鉛筆が乗る。友達に感謝。