法大オレンジエクスプレス

法大・鎌田航生が１区区間賞　大混戦終盤抜け出す

法大　陸上競技部は１９１９年創部。箱根駅伝には1921年の第２回大会から出場した古豪
最高成績は３位（３１、４３年）
８１回の出場は歴代４位で総合優勝の経験がないチームとしては最多

TBSサンデーモーニングへ、着物姿で出演する、
法大田中優子総長は、東京五輪誘致の祭にも、
開催反対などスポーツ・体育会に対しても冷たい・・・

全ての大学が新型コロナウイルスの影響を受けましたが、
法大は大学本部の指示で厳格な活動制限を受けたました
今回の箱根駅伝に出場する２０校で夏合宿を一度もできなかったチームは法大だけです
練習拠点としている東京・町田市の多摩キャンパスで、猛暑の中、
練習は朝５時から。夕方も５時から。大汗をかきながら地道に走り込みました・・・

予選会は、後半の頑張りで、何とか通過し・・・
う～nnn・・・明日の復路
何とか10位内のシード権獲得へ！

2021年あけましておめでとうございます！

オリンピックイヤー？開幕

さとふる群馬で、ニューイヤー駅伝が開催されました

富士通が12年ぶり、3回目の優勝
3区は、法政大の後輩の坂東悠汰選手（190㎝、66㎏）
5区は、群馬、塩尻和也選手（順大出・リオ五倫3,000ｍsc出場）

しかしコロナの影響で、帰省も自粛・・・

ちょっと政治や世論も「視点」がずれかかっています
感染者数は、東京が1,000人突破なんて忖度数字に、騒いでいますが・・・

なぜ？日本が世界で一番元の生活に戻るのが遅いのか？
自粛・自粛と言っても解禁したらまた、元の木阿弥・・・
自粛では、根本的な解決には、ならない


コロナの影響ですが、社会経済の再構築や医療崩壊を防ぐためには、
「優先順位」が重要課題ですね
できることの限界は、あります
未来を見据えた選択が、不可欠ですが・・・


う～nnn・・・
昨年まで、いろいろあって、ちょっとお休みモードでしたが、
今年は、やれることをやります！

今年もよろしくお願いいたします！