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2020年東京五輪イヤー

2020年01月25日 | サーキットダイエット
時が経つのが早く感じる今日この頃

ブログ更新から早?1年・・・
1時間は1時間、1カ月は1か月、1年は1年のはずですが・・・
高校、大学までの1年間とここ10年間は、
記憶に残っている量が同じくらいに感じます
(ブログ更新が1年でなく1カ月くらい?の感覚)

1年間と10年間では、当然日々の積み重ねは、10倍も違うわけですが・・・
いろいろなことを経験して、少しづつ感動する閾値が低下(感覚の麻痺)?

これが「老化」なんだろうな・・・

そこで3年後の65歳(今年62歳)でマスターズの100m世界記録を目指そう!
40年間走っていませんが、これからの3年間で挑戦です

年寄りの冷や水と思わるでしょうが、明らかに40年前より、
専門知識(バイオメカニズムやコンディショニングなど)
プラス㊙独自研究には、自信があります

来週からチャレンジスタートします!(今週は、やらない)
まずは、柔軟性を回復し、1年かけ脂肪5㎏減量、筋肉3㎏増量
1年目は、動的ストレッチがメインです
2年目は。アジリティトレ
3年目は、実践競技

最近ナイキの厚底シューズが話題ですが、
特許取得の「BMストレッチシューズ」は、ナイキ社よりかなり前から、
「カーボンプレート」を搭載し、反発係数を上げ段差で軽量化と推進力を上げています。(筋電図、ガス分析、歩幅、速度など連動して測定し開発)

ナイキ社のミッドソールは、厚底でクッション性を高めることで、
「屈曲してから、伸展する反応時間・反発係数」がBMより劣る可能性大、
結果として走る切り替えのタイミングが遅れる可能性があります
(BMは、体幹部(骨盤)~腸腰筋・縫工筋から下腿三頭筋~足底筋群の連動)

ウォーキングで推進力のBMシューズしかり、
身体機能を高める5秒でのBM(動的)ストレッチしかり
(ウォーミングアップでは、従来の20秒以上ストレッチでは、
故障者が増加~米国10年以上のほとんどの研究機関からの報告)

30~10年前は、専門家は誰も評価できず、故障の原因も選手の自己管理と断罪
(専門家は、過去のデータベースだけで評価基準を提示)

う~nnn・・・
まだまだいろいろ斬新なノウハウはありますが、
とりあえず3年間で世界記録達成へチャレンジします!















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