
明朗はすべての
健康を育てる
不足不満、怒り、悲しみなどのない
澄んだ青空のような心が、
身体も家庭も職場も健全にする。
その14(昨日もそうですが今日の言葉とはそう反する内容ですみません(苦笑))
悪しき習慣?慣習?だから悪習??(笑)
変えるという行為?
変えるという発想?ですら・・・
時には異端児??的な視線を浴びる時もある(苦笑)
その視線の主・・・
不思議なことにPTA肯定派の方に多いのかもしれません(苦笑)
PTA肯定派?擁護派?の方の発想って・・・
ちょっと保守的な部分??イメージが強いのかなぁって思います。
逆に言えば・・・
その保守的な部分がアンチ?PTAの方にとっての障害?であり敵?でもある??
なので・・・
アンチPTA派?の方のほうがある意味改革派?って事もあるのかなぁって(笑)
ただ・・・
残念なことに土台(根っこ)の部分でPTAという組織の運用?運営?法の議論ではなく
PTAの存在そのものの議論に特化するケースが多く??同じ土俵での議論ではない??
そういうケースが見受けられるのかなぁって(もったいないって思います。)
保守派?改革派?っていうくくりでは推進派の方に近いのかなっぁて思うんですが・・・
負担感の軽減という議論の時にみんなで一緒に関わることでの分母を増やして解決?
そういう手法よりも負担感の軽減の近道である?引き算??(関わりを無くす??)
そういう発想が?根底にあるような気がしてなりません(という個人的な意見?感想?)
究極は、みんな個人ですからいろいろな考え方があって◎その個々の考え方の尊重も◎
いけないのは声の代弁!?負担に感じる人がいるとかってその代弁の代表的なモノ??
声に出来ない?(そういう雰囲気や現実??)ので代わりに??って強い声で・・・
といいながらその声ってその人自身の声なんですけどね(苦笑)・・・じゃあ・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます