会津若松市議会議員 渡部 みとむ オフィシャルHP

日々の活動報告と新しい情報を毎日更新中していましたが、
ただいまは休止しております。バージョンアップをお楽しみに!

早いもので今年も半年が過ぎてしまいます(@^^)/~~~

2016年06月30日 | ブログ


【写真:会津「手塚治虫キャラクター」スタンプラリーPR用のポスターやチラシなど】

朝から猪苗代に出勤していますが、今日で6月も終わりですね。午前中の内に雨も上がり、雨後のタケノコを採取して茹でてみました。まだしばらくは館内に出てくると思いますから、気を付けて観察を続けます。_(._.)_



【写真:あくを取って間もなく茹で上がる「タケノコ」です】

さて、3ヶ月間「ふくしまアフターDC」が開催中でしたが、10月30日(日)までのリアル宝探しイベントin福島「コードF-6」と11月6日(日)まで行われている「ふくしま酒蔵巡りスタンプラリー」、それに「プレゼント&クーポンキャンペーン2016」は12月31日(土)まで実施されていますから、まだまだお楽しみいただけます。(^-^)/



【写真:役目を終えたエリアガイドブック(中央)とまだ使えるパンフレット】

さて、明日7月1日(金)から始まる新しいスタンプラリーを紹介します。会津17市町村で組織している「極上の会津プロジェクト協議会」が(株)手塚プロダクションの協力を得て実施する、会津『手塚治虫キャラクタースタンプラリー』です。すでにキャラクターのラッピングバスが走っていることはご存知かと思いますが、総額100万円の商品が当たる企画がスタートします。



【写真:応募用紙が付いたパンフレットも発行されました】

このスタンプラリーの面白いところは、17市町村それぞれにキャラクターを当てはめているところです。会津若松市が「手塚治虫」、喜多方市は「アトム」、会津美里町はなぜか「ブラック・ジャック」です。猪苗代町の「メルモ」と三島町の「火の鳥」、それに磐梯町の「ブッタ」はうなずけますよね。その他「ウラン」は西会津町で「レオ」が昭和村、「お茶の水博士」は南会津町で「ヒゲオヤジ」は湯川村といった具合です。期間は8月31日(水)までですから、皆さんもふるってご参加くださいませ。(-。-)y-゜゜゜



【写真:超豪華な「手作り味噌ラーメン」が完成です】

来月からのスケジュールを事務所の予定表に書き込んで、シフトを組み直しました。7月の出張予定や行事を確認してみると、留守になる日が多いので職員には負担をかけることになります。申し訳なく思いますが、どうしても公務優先ですから諦めてもらっています。



【写真:今日の郵便で送られてきたリーフレット】

さて、有田焼創業400年を記念して、「いわき市立美術館」では明治有田 超絶の美 万国博覧会の時代展を開催します。佐賀県、有田町の後援を受けて、7月23日(土)から9月4日(日)までの会期で、観覧料は一般1,000円、学生500円、小中生300円で団体割引もあります。この機会に日本磁器の逸品をご覧になってはいかがでしょうか。(*^^)v
 


【写真:町内会の回覧版でお知らせが回されました】

帰宅すると回覧板が届いていました。市では、今年度「会津若松市景観計画」の策定を予定していて、この計画を基に、「会津若松市景観条例」の条例改正も進めます。そこで、鶴ヶ城周辺における景観重点地区の指定を行うため、9月上旬に地元説明会、9月下旬にパブリックコメントを実施してから12月には改正景観条例の制定を目指しています。



【写真:景観重点地区の区域説明文と詳細地図】

カラーの地図を見てみると、わが家が(2)沿道景観形成地区か(4)景観形成推進地区のどちらに入っているのか微妙なところです。今のところ自宅を建替える予定もありませんが、地元説明会には必ず出席したいと思います。_(._.)_

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