・いろいろあっても、家族と自分も含めて健康で元気で、人に迷惑をかけないなら、最高であり、小躍りである。
・いざとなると、やはり人の心は弱いもの。人をリスペクトして謙虚に生きる。
<運転は前方を見る。車線変更注意。バックする時 人、モノがないか再確認>
・そのイライラやモヤモヤがこれまでのことで50位内に入らないことぐらいのことなら、忘れて捨て置け。
・気になる心の●は、白いシーツで覆う。(日常の普通のありがたさを思えば、なんちゃらない)
・「しか」が「も」に変わり、させていただく に 変わる。
・不満を言っていた日が、命の限りとなった時、その日は、とても尊い「ありがたい」感謝の日だった。
・自分を俯瞰的にみて、面白がること
・抗がん剤に較べれば、なんちゃらない(秋野ようこ)
・家族が健康、元気であれば、職場のなんちゃらは、塵(チリ)のようなもの。
・足の悪いあの方をみて、自分のたいしたことない不満など、おごりと甘えに過ぎないと改めて思う。
・食べて、歩き、仕事をしている普通の今に感謝
・全ては時間で過ぎてしまい、なんちゃないことになる。
・睡眠をよくとること、もう無理をしないこと
●先の話
8:15までに起きる。
9:00までに朝食
9:05 日経225 下の部屋で(テレビや読書、新聞)
12:30~昼食
14:30まで 日経225 新聞見ながら
14:30から昼寝 15:30から長崎大学まで散歩(猫ちゃん ご飯やり)往復50分
16:30 日経225 22時で終了