食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

池袋東通りのベトナム居酒屋でお誕生日会

2023年08月26日 | ファミリー&女性部会
水曜の夜はファミリーでお誕生日会!
7月生まれのわたしといもうとの。
ほぼ1カ月遅れだけど、みんなの予定を合わせると、リアルタイムなんて無理〜。
だから毎回こんな感じです。

池袋の東通り沿いにある
気軽なベトナム居酒屋で乾杯(^◇^)

注文したのは
海鮮バインセオ、生春巻き、揚げ春巻き、
豚バラとろとろ煮込み、揚げピーナッツ、
青パパイヤのサラダ。これはシェアして
お酒と締めのお食事は
それぞれひとつずつ頼みました。

わたしはね〜お酒はベトナムビール「333」を、締めはミニパクチー混ぜごほんとミニフォーを選びましたよ。



どれもみんなおいしかったけど、誰かが頼んでた「ブン」っていうのをひと口もらったら、これもまたおいしくて!
「ベトナム風つけ麺」という感じ?
冷たいお米の麺と酸味のある温かいスープに
たっぷりのお野菜、それに豚肉のしょうが焼きみたいなのが別皿で添えられています。
テーブルの上にある調味料も使って自由に食べるんだけど、薬味たっぷりなのが楽しくて、これは絶対また食べたいなと思いました。

10%オフになる系列店のカードを持っていたので、お会計はひとり3000円程度。
みんなニコニコ大満足で
いいお誕生日会になりました(^ω^)

さてさて。お誕生日といえば〜
プレゼント🎁
うちではひとり500円(多少のオーバーはオッケ!)と決まっています。
予算内で相手が喜ぶものを考えるのも楽しいし、
もらう時はもっと楽しくて嬉しい!

今回わたしがみんなにもらったのはコチラ!



お菓子にインスタント食品、日もちする油揚げに石けん、おもちゃなどバラエティいっぱい!

中でもひときわ輝いて見えたのが
ガチャガチャで取ってきてくれたという
レトロカフェのミニチュアメニューです。
パンケーキとか全部で5種類あって、
当たったのは「ペアドリンク」。

照明絡めて写真撮ってみたら
あら素敵ヽ(´▽`)/



大きさは組み立ても指先ぐらいなのに
よくできてます、おいしそう!
ぜんぶ集めてみたくなりました〜。

集まったのが1830だったので、
みんなそれぞれ話したいことあって
時間が全然足りなかった〜。
また近いうちに女性だけで集まって、おしゃべりの続きしたいなあ!


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

友だち夫婦のおうちでおしゃべりごはん

2023年08月21日 | お外でゴハン
昨日は友だち夫婦のおうちにお呼ばれ。
歩いて15分ぐらいのご近所さんだけど、
暑いからって、車で迎えに来てくれました〜。

彼は在日韓国人。
彼女は日本人だけど韓国が大好き。
なので韓国チックなごはんに。

キンパ(韓国風海苔巻き)弁当
※キムチ、鶏から揚げ、チヂミ、もやしナムルも入って、ボリュームたっぷり!
全然辛くない水キムチ
どじょうスープ
鶏ささみと水菜のサラダ
を用意してもらって〜

わたしは持参した材料で
ポッサムをつくる。
ゆでた豚バラ、きゅうり、キムチ、にんじん、エゴマ葉をレタスで巻いて食べるだけ。
彼女が調合したという甘辛みそもおいしかったなあ。

どじょうスープは、ご親戚が経営しているという焼肉屋さんから。浅草でどじょう鍋は食べたことあるけど、韓国風のスープははじめて。どんな味かとドキドキしたけど、これがなかなかいいお出汁でまろやかな味わいでした。しかも栄養たっぷりで美肌効果もあるとか。

そんなおいしいごはん食べながらあれこれおしゃべり。楽しかった〜(^◇^)今度はわたしのおうちでから揚げパーティーしようねって約束もして。

そうそう、お二人にはお正月に生まれた赤ちゃんもいてね。大きな瞳で見つめてくれて、ニコニコ笑ってくれる、本当にかわいい子なんです。これからの成長が楽しみ〜。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドライカレーとあれこれ付け合わせで夜ごはん

2023年08月16日 | お家でゴハン
いろんなことを同時に進めていて大変〜。

フリーランス的にはありがたいことですが、カラダはひとつ。本当はもっと請けたいけど、健康のためにワークバランスも考えなくてはいけません。とはいえお金も大事。
経済的余裕なんてほとんどないんですから〜。
悩ましい問題です。・゜・(ノД`)・゜・。

さてさて。今日の夜ごはんはドライカレー♪



玄米ごはんにアーモンドすりごまをふりかけて〜
アボカドとミニトマト、つぼ漬け、こないだお母さんに会った時にもらった自家製のらっきょうを添えてみました。

ドライカレーの具材は、
豚ひき肉、にんにく、玉ねぎ、ゴーヤー、ピーマン、にんにく、みょうがです。

いつもはエスビーの赤缶🥫を使うことが多いけど、
今回はコレ!「カレーの壺」ペーストです。



池袋東武の地下で「スパイスたっぷりの本格派スリランカカレーが簡単に作れる」と書いてあって、おいしそう〜と思ったら、セールになっていて「これは買い!」と(^◇^)

マイルド、オリジナル、スパイシーと3種類があって、いちばんオーソドックスな「オリジナル」にしました。

ドライカレーだし、塩分も気になるので、小さじ1ぐらいしか使ってないけど、
うんうん、スパイスのいーい香り〜!!

これだけでも味が決まりそうではあったけど、
お醤油少しと青唐辛子を加えたら、さらにおいしくなりました🎵

あとお店(ビオセボン)のスタッフさんが、実際に自分で食べ比べた感想とか詳しく話してくれたんだけど、それがとっても楽しそうで、本当においそうで〜。お仕事にやりがいを感じてることがすごく伝わってきて、このカレーペーストを購入したことで、なんか幸せを分けてもらったような?

以前軽井沢でよく買ってた靴屋さんにも、そう思わせてくれる店員さんがいました。別府さん、元気にしてるかなあ〜?

話がそれちゃったけど、この「カレーの壺」、いま大人気みたいです!めったにセールにならないようで、ラッキーでした〜。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年5回目の軽井沢〜お誕生日と矢ケ崎公園のお花たち

2023年08月15日 | 大好き!軽井沢
って、2週間前の話なんですけど〜。
3泊4日で軽井沢に行ってきました♪

ちょうどわたしのお誕生日だったので、
いい記念になりましたよ〜。

当日はホテルのお部屋で、「峠の釜飯」に
スーパー「デリシア」で買った金沢産のお刺身と長野県産の新鮮なお野菜あれこれを〜。軽井沢での夜ごはんは、いつもこんな感じです。


デザートは大好きな「果楓」さんのふわふわシフォンサンドで
ささやかにお祝いしてもらいました。

上に乗ってる数字、キャンドルかと思っていたら、チョコレートでした〜。キャンドルみたいに華やかな感じはしないけど、食べられるのは嬉しい(^◇^)



果楓さんは軽井沢駅北口徒歩1分の場所にある小さなケーキショップ。軽井沢に行くと必ず一回は立ち寄って、ケーキを買ったり、喫茶スペースでお茶したり。飾り立てない感じもいいし、生クリームがとってもおいしいの。



さてさて。冒頭の写真は矢ケ崎公園の花壇。
季節ごとに植栽が変わるみたいで、この時期はこんな感じに。
実は今月末も行くのですが、その時はまた何か変わってるかなあ?
四季折々のお花を愛でるのも、軽井沢行きの大きな楽しみです!



コメント (3)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【怪異】寄り添ってきたのは、誰?

2023年08月09日 | ほんとにあった不思議な話
あれは10年ぐらい前、東京に大雪が降った日、
わたしのうちで恋人とわたしの妹、
友だち夫婦の5人で、ホームパーティー
をしました。楽しく過ごして
みんなが帰った翌日のことです。

明け方にふと目が覚めて
「中途半端な時間だな」と
視線の先にある
カウンターキッチンあたりを
ぼーっと眺めていると、
(ワンルームです)

その後ろから突然黒い人影が
サーッとベッドの方に
向かってきました。「うわ」と
思ったけど、もう一瞬のことで
そのまま目を閉じて毛布を
かぶっているしかない状況に。
かろうじて
片手にスマホは握っています。

その人影はベッドに乗ってきて
(ベッドがギシギシいう音)
毛布の上からわたしを軽く
抱きしめるような格好でいます。
その重みと温もり、
かすかに息遣いも聞こえてくる。

「えー、なにこれ。人間、だよね?
泥棒? 痴漢? 鍵は確実に閉めたよね。
玄関と部屋の仕切りのドアも閉めたよね。
まさかこの世のモノじゃないとか?」と
パニックになりながらも
頭はフル回転。そして状況を何度も
確認して、夢ではないことを知る。

もし人間ならこの後何か違う行動を
起こすはず、何か目的があるわけで。
そしてもしこの世のモノでないなら〜
絶対に見たくない!と思って
ひとまず「いまわたしは眠っています。
何も気づいていません」という体(てい)で、
意識を宇宙に飛ばしつつ様子を見ていると、

しばらくして上の部屋から
明け方らしからぬ大きな物音が。
え、こんな時間に引越しかなんか?
一瞬それに気をとられているうちに
気配は消消えてなくなったのでした。

仕事終わりにソッコーお母さんに電話。
一部始終を話す。
うちのお母さんは少々霊感があるのです。

「あれは一体何だったのか?」

お母さんいわく「それは彼よ。
パーティーが楽しかったから」

確かにびっくりしたけどね。
恐怖!という感じではなくて
何やらそっと
抱きしめられてるだけだから
「明るくなるまでこのままで
いっか」と思っていたぐらい。

今でもあれが何だったのか
本当のところはわかりません。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする