アイホン５。。

古い世代の小型アイホンを、持ち出して見ました、４型の細長い画面サイズのアイホンなので、ポケットに入れるには、便利な存在の、アイホン５だと言えます。

とは言うものの、経年変化でバッテリーとＣＰＵの、点は問題点には、成って居ますが、取り敢えず普通に考え使う分には、大きく問題点が無いので、私の場合は、重宝物のスマホだと言えます。

タイの地方都市の山あいの、田舎町とを結ぶバスの路線は、席がとても狭いので、此のアイホン５のボディーサイズは、とても都合が良くて、極端な場合では、エクセル等の、表計算もこなせる、能力が有るので意外に、アイホン５は、便利なデバイスに成って居ます。。

まわりで、大型のデバイスが、動いて居る中、小さなボディーのアイホン５は、使いやすいデバイスとして、此れからも残って行くスマホだと、思って仕舞います。

午後のアイホン６プラス。。

午後をゆっくり過ごして居ます、扱うモバイルデバイスは、超小型タブレットとして、扱っているアイホン６プラスです。

発売日から既に４年が経過したデバイスですが、相変わらず現役のデバイスとして、動いてくれて居るので、スペック以上の能力を、示してくれて居るデバイスだと言えます。

私が出歩く折に着る上着の胸ポケットに、このアイホン６プラスは、上手く収まってくれるので、ポケットスマホでは無くて、雰囲気で言えばポケットタブレットだと言えるかも、しれません。

アイホン６Ｓ。。

扱い慣れたアイホンを、持ち歩くのはとても、気楽で良いのですが、タイ国内では、それに反する環境が多いのも、事実で、ふつうにアイホンを日本感覚で、使って居ると、たまに対応が、遅れる事が有るので、困り者です。

私はそんな中、私は良くアイホン６Ｓを、持ち歩くのですが、訳はイヤフォンジャックがある為だけ、なのですが、意外に私にはしっくりくる感じなので、それ以降のアイホンはしまわれた、感じです。

アイホンで午前中。。

ゆっくりやすんでいます、此れからタイのイサン地方は、猛暑の一日になりそうなので、扱うスマホも手軽なデバイスに、アイホンシリーズを選んで、見ました。

イサン地方は、昼間が猛暑だと、夕方前にいきなり雷鳴や雲の色が、真っ黒な雲が現れて、日本の夏の凄い夕立ちに、春一番の風を合わせて、風向きが一定でなく、横殴りの雨から、下から地面を這って来る、雨なので、腰より下の、服装は水びたしになる、感じです。

あさのアイホン６

アイホン６が発売されて、４年が過ぎましたが、相変わらず私のアイホン６は、ポケットスマホとして、現役で日々の作業をこなして居ると言えます。

アイホンのiOSの所為で、若干考える事はたまに有りますが、その他は、別段当初の動きと、変わらないので、気になる事は、少ないと思います。