アマゾンわんわん日記 2018

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眼医者で凍死しそうになった話

2021年07月16日 | 生活

今日は半年に一回の目の検査の日。

ペケママはかなり進行した緑内障を患っているため、3か月に一度の眼圧検査、半年に一度の精密検査が欠かせません。

今日はその半年に一度の精密検査の日。

検査の項目が多いのでいつもは二日に分けてやったりするのですが、今日は一日のうちにみんな検査しちゃうんですって。

受付や支払いに時間がかかることが多いので、余裕をもって早めに家を出発。

そうしたら...

途中の道路がすいすい、渋滞なしだったのでずいぶん早く病院につきました。

時計を見るとちょうどお昼ぐらい。

それから受付を済ませ、支払いを済ませ、検査室前で待っているとほどなく名前が呼ばれました。

しめしめ、この分なら今日は早く終わりそうだ。

なんて考えていたのが甘かった。

前半の検査が終わってから、主治医のエリカ先生の指示のもと ほかの3人の患者さんたちと一緒にTSHという検査。

この検査、初めに眼圧を測ります。

その後 水を飲み、時間を追って眼圧を計測しその変化を確かめるというもの。

合計4回の眼圧計測、約1時間かかります。

その後もう一つ検査を終わらせて時計を見るt路すでに午後4時。

かれこれ4時間はこの眼科にいることになります。

それにしても、病院という場所は寒い。

検査に使う機械類やコンピューターを守るためだっていうことはわかってはいるんだけどね、それにしても極寒よ極寒。

今日はエリカ先生は診察室のエアコンを消してあった上に、ハイネックセーターの姿だったわ。

この熱帯マナウスで。

ペケママもあまりの寒さに検査と検査の合間にショッピングセンターを歩き回り、夫のシャツを3枚も買うという暴挙に出てしまったわ。

お財布の中身も寒くなるって。

帰ってきて夫に話したら

「どうして上着をもっていかなかったの?」

ってあきれられた。

仕方がないです。

帰宅してなお しばらく歯の根が合わなかったペケママでした。

 

 

コメント
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