●ブッダが教えた「臨終に何を思う」
『7つの習慣』という本をご存じでしょうか?
44カ国語に翻訳され
日本130万部
世界で3000万部を売り上げた
ベストセラー書籍です。
雑誌『プレジデント』の特集
「どの本&著者が一番役立つか」で
【1位】に選ばれ
幅広い年代
いろいろな立場の人に読まれています
その『7つの習慣』には、こう書かれてあります。
「成功のはしごに足をかける前に
それが目当てのビルに
立てかけてあるかどうか確かめなさい」
「もし、はしごをかけ違えていれば
一段ずつ昇るごとに
間違った場所に早く辿り着くだけである」
順調に
格好よく
いろいろなものを手に入れながら
昇っているように見えても
肝心の、はしごを掛け違えていれば、
最期、後悔に終わるでしょう
早い段階で、はしごの掛け違いに気づけば
やり直しはいくらでも効くのですが
臨終に気づいたのでは手遅れです
ところが
多くの人は、臨終に
人生観も幸福感も大変わりしてしまう
というからやっかいです
作家チェーホフは
「いまいましい罠」
と、これを表現しました
臨終を知ることは
後悔のない人生を歩めるかどうかを
大きく左右するともいえましょう
そこで、
●ブッダが教えた 臨終に何を思うのか
という動画を作成しました
現在、無料で公開していますので
コチラから、ご自由にお聞きください