幸福学専門30年 筬島正夫が語る本当の幸せ


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ブッダが教えた「臨終に何を思う」

2022-02-05 | 幸せ

●ブッダが教えた「臨終に何を思う」
 


『7つの習慣』という本をご存じでしょうか?

44カ国語に翻訳され

日本130万部

世界で3000万部を売り上げた

ベストセラー書籍です。


雑誌『プレジデント』の特集

「どの本&著者が一番役立つか」で

【1位】に選ばれ

幅広い年代

いろいろな立場の人に読まれています


その『7つの習慣』には、こう書かれてあります。


「成功のはしごに足をかける前に

 それが目当てのビルに

 立てかけてあるかどうか確かめなさい」


「もし、はしごをかけ違えていれば

 一段ずつ昇るごとに

 間違った場所に早く辿り着くだけである」


順調に

格好よく

いろいろなものを手に入れながら

昇っているように見えても


肝心の、はしごを掛け違えていれば、

最期、後悔に終わるでしょう


早い段階で、はしごの掛け違いに気づけば

やり直しはいくらでも効くのですが

臨終に気づいたのでは手遅れです


ところが

多くの人は、臨終に

人生観も幸福感も大変わりしてしまう

というからやっかいです


作家チェーホフは

「いまいましい罠」

と、これを表現しました


臨終を知ることは

後悔のない人生を歩めるかどうかを

大きく左右するともいえましょう


そこで、

●ブッダが教えた 臨終に何を思うのか

という動画を作成しました


現在、無料で公開していますので

コチラから、ご自由にお聞きください

 

 


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