宇宙おじさん探査記録

世界は平和かい?今日も宇宙は見ているよ。

あけましておめでとうございます!「宇宙おじ的2017年総括」

2018-01-02 01:29:37 | 日記
いやあ~
ここまで長く
今までブログほったらかしにしたことはないんですが、
もう読んでた人いなくなっちゃったかも・・(苦笑)。

いくら去年は「世界の転換期」だっても、
自分自身に恐るべき集中攻撃があるとは。
別に不幸があったわけでもなくて
単にクレイジーに忙しかっただけですが
異常事態には違いなく。

さて、そんな去年(2017年)
おととし(2016年)言われていたように、
「確かに」転換期、

「支配層が交代」する動きは、
年始のトランプ就任以来続々と起こって
世界は激動、わが国国内も

「変わるか?」と思いきや(笑)
相変わらず詐欺的に
「なーんも変わらぬ」状況、

いや、変わってるのは、
これも「聞いてた通り」
北朝鮮情勢の激動は確かでしたが、

「国内は」と言えば
「なーんも変わらぬ」
つまり「世界から取り残されて」、
完全に悪い意味で
「ガラパゴス」そのものという。

安倍晋三が逃げの一手で解散総選挙、
「本来なら」つまり、
「世界支配層」は
彼の交代を画策したからこそ

小池や小泉を煽ってでも
森友・加計疑惑のリークで
落とし込みを謀ったのだけど、

どうやら安倍の必死の敵前逃亡解散とか
小池の読み違えで思惑は外れた。
証拠に、検察はもう
籠池夫妻を不当にブタ箱から出さない。

こんなもん国策捜査以外の何物でもないし、
そういえばあのレイプ暴露の女史をやった
TBSのおっさんなんか、

官邸の丁稚だったようで、
これまた「謎の」捜査直前停止で逃げ切り。
「検察」が国策って、
これはもう本当に恐るべき状況になっている。

「正義」って一体なにか。
今一度、日本人は
「基本の基本」に立ち返らないと

「本当のクソ国家クソ国民に」・・
もうなってるか(笑)。

貴乃花みりゃあ分かるな。
貴乃花頑張れ!
俺は断固貴乃花応援したいけど、

相撲好きでも何でもない
門外漢につきこれ以上は控えますが、
この事件もあまりにもタイムリーな、

世界、日本は今
「禊(みそぎ)」の途上にある、
真っ最中と思わずにいられないですな。
(場合によっては「選別」)

女史を応援する署名も致しました。
こんなおっさん、
ワインスタインばりに葬らないと
日本は永遠に変われない、
世界の激変についていけない。

見よ、ハリウッドあの激変を!
これが支配層が交代する姿だと
何故気付かないのか日本人(笑)。

レデイガガが、
「あの」悪魔崇拝の先鋒とされた彼女ですら、
自分の凄まじい苦痛をカミングアウトし、
同様にアンジーも。

ハリウッドやアメリカの
ショービズ界を牛耳って来た
「ある存在」が、
力を失ってきたのか、
それともスピリチュアル情報の言う
「彼らは居なくなった」のか分からないが、

明らかに激変している。
この「激変」を示唆した映画が
「あの」ディズニーであったことは
ここで一昨年末に散々書いた、

「トゥモローランド」である。
この映画は、もう「解る者」には
あまりにもあからさまな「真相」を描いた映画であり、

案の定「都市伝説」の胡散臭い髭男
「関」なんかもバッチリ指摘している通り、
(私は彼を「向こう側のエージェント」だと思っているので
信用しない、が、彼の言うことの殆どは単に真実である)

本編ラストにある「能力者の選別」は、
確かに関の言う通り、
今年から始まるだろう。

新しい支配層は、
もう「目的が違う」からだと解釈している。

つまり、「旧支配層」が、戦争を起こし、
人類を貧困に追い込み、
如何にこの地上に地獄を表出させるか、
に血道を上げて、

銀行を支配し
エネルギーを支配し
病原菌を撒きマッチポンプで薬漬けにし
遺伝子組み換え種子と不妊で人口削減し、
富を1%にかき集めるような

悪魔的支配を「目的」として来た
「事実」と異なり、

「新支配層」は
「そういう支配の形式を取らない」。

くれぐれも誤解してはいけないのは、
一部のスピリチュアルや
陰謀論系のベンジャミンやRKの言うニュアンスのような、
「善の勝利」

なんかではないだろう。
単に新しい支配層は、
「血塗られた」悪意ではない、

もっと「知的な支配」
「効率的な支配」に変換した方が
「合理的」だ、と考えているに過ぎない、
と思っている。

「血」で支配する
「恐怖」を「食べていた」
者が力を弱めたことで、

「光の勢力」(とされる)
「新しい勢力」が支配主に代わるだけだ。

実は彼らは、
「新しい」どころか、
「元いた一番古い支配層」
だった可能性もある。

それが「ウバイド族」といわれる
日本人のルーツなのかも知れないし、
彼らが連綿とこの歴史の中で
「登場する機」を待っていた、

すなわち「カゴメの唄」の、
「夜明けの晩に」出る、

それこそが「ワンワールド」という
根本思想を実現しようとして来た日本人の
「善なる企て」がいよいよ始まる
きっかけになるかもしれない。

「NWO」すなわち「新世界秩序」こそが
西洋文明による悪魔崇拝の「ワンワールド」であり、
いわば日本人の「裏」思想の「パクリ」だったわけだ。

だからこそ日本人が
そのベースのもとに構築しようとした
「大東亜共栄圏」なる思想を
絶対に許容する筈がなかったのだ。

現代史の大半を支配し
思うがままに操って来た旧支配層は、
今、失速し、

乗っ取った「フリーメイソン」や
「イルミナティ」を、
本来の持ち主に返す時が来た、
ということだろうと解釈している。

だからこそ「フリーメイソン」はそもそも
秘密結社などではなく、
その元は「石工のギルド」なのだから、
いわば技術者、職人のサロンである。

そして「イルミナティ」も、
「バーバリアン~」というものが
元の思想集団であることから、

例えばP&Gの御曹司による動画「スライブ」や、
「ツァイトガイスト」などの運動、
その基になる「ビーナスプロジェクト」
などの思想的ビジョンを見れば、

前述のディズニー映画の世界観
そのものであることが分かる。
人類のうちで優秀な者を選別し、
技術を高め、
新しい世界を構築する、

それを実現するのは
「石工」すなわち技術者であり工業である。
ロボットとAIが人類に貢献し、
それをコントロールするためには、

「低俗」な人類は明らかに「害」になる。
そこで「選別」が始まり、
「付いてこれない者」は淘汰されるしかない、

こういう「新しい優生学」のもとに
新しい世界は構築される。
まさに「関」の言う通りなのだ。

つまり「付いてこれない者」
「選別に漏れる者」は
「奴隷」になるわけだが、

そういう世界が
「善意」をもとに作られるかのように
誘導する彼を「信用しない」というのは
そういうことである。

その果てに見える世界は、
結局トランスヒューマニズム、
人間と機械の融合という
おぞましい世界観に過ぎないではないか。

私が言いたいことは、
テクノロジーで支配される世界ではなく、
それを人間がコントロールする思想、

それを「魂」や「精神性」で「維持」
「実現」「できる」のが、
日本人だ、と言いたいのである。

いや、
日本人に「しか不可能」
なのだ。

すなわち「ワンワールド」の実現は、
日本人の持つ魂抜きでは
実現できないのである。

(つづく)
・・と言って続きを書けた試しがないのだが・・(苦)