宇宙おじさん探査記録

世界は平和かい?今日も宇宙は見ているよ。

世界の真相について(今回は、かなり「トンデモ」度が強いので、アレルギーのある方はスルーでよろしく)その4

2017-05-17 15:45:31 | 日記
その「たった一つの事実」。
その「しょーもない」事実を、
勿体付けて書く(笑)。

あまりにもしょーもないので、
さすがの私もちょっと腰が引けているのだ(笑)。
唐突に言うが、それは「宇宙人」の存在である。

もう今や、あの矢追純一氏が表舞台から姿を消しているように、
「UFOが存在するか否か」
なんてレベルはとうの昔に終わり、
ネットの効用は、

月や火星の真実、太陽の真実と、
もう途方もない所に到達している。
中にはフェイクな情報もあるのだろうが、
それすら「どうでもいい」ほどに真実は、

「もう揺るぎない」整合性と辻褄と
説得力を担保してしまっているのだ。

「たった一つの事実」が、
宇宙人の存在であり、
彼らが「この世界の支配者」であるという
「事実」、

「ただそれだけの」ことである。
それ以上でも以下でもない。

敢えて名前はここでは伏せる
(先方にご迷惑が掛かってはいけないので)
が、H先生という、

考古学的なアプローチで
古代遺跡や古代文明を
天才的なひらめきによって見事に解き明かす凄い人物がいて、
ネット上に大量の研究動画を上げておられる。

アカデミズムの考古学や学会からの誹謗中傷や攻撃にもめげず、
「真実だ」と言う姿勢、
その根拠と整合性の説得力は、
下らない考古学のひ弱な「推論」や
「学説」を軽く凌駕する。

あまりに飛躍している為、
「トンデモ」扱いの憂き目に遭うのだが、
この「飛躍」に気付くところこそが
天才以外の何物でもないと私は思っている。

氏の洞察に掛かると、
一刀両断、非の付けようもなく、
古代遺跡が宇宙人の痕跡であり、
古代の神々こそは宇宙人である
「事実」が

軽々と導き出されるのである。
何度か応援コメント程度で交わしただけだが、
ここ数年動画を拝見していなかった間、
つい先日久しぶりに届いた動画を見ると、

どうやらなんと先生は
宇宙人と数回に亘って会う
「羽目」になったらしい。

あまりに「真実」を見抜いてしまったせいか(?)、
宇宙人の側から先生を監視して
接触して来たという。

ところで私には、
以前にも当ブログ内で触れたことのある友人が居る。
彼もまた、宇宙人ともう何度も会っているだけでなく、
おそらく臨死体験もして来たと思われる。

彼は、米英の要人と直接交流があり
(具体名は絶対に書けない)、
与党の要人とも交流がある音楽家であり、
米英の(誰もが知る)
超一流ミュージシャンとも交流している。

ただ、彼は
「神と会って来た」と言うので、
そればかりは

「彼を信じない」のではなくて、
私は、「その神を信じない」。

その彼が、
「私にしか言えない」
(他の誰も信じてくれないから、笑)
荒唐無稽な話の数々
(陰謀論如きで「ないない」
なんて思ってる人には到底理解不能(笑))、

実は、すべてとは言えないが、
その7割程度は科学の情報、
陰謀論、その他で知る情報と合致する。

一例を上げれば、
「この世界は実はホログラムである」
というものがある。

これは既に、
宇宙物理や量子論の学者も
数人がその可能性を示唆している。

友人によれば、
宇宙人のテクノロジーで見せられている
「フェイク」だというのである。

さらにこれを裏付ける「陰謀論」は、
映画「マトリクス」である。
勿論こういうハリウッド映画の殆どに
プロパガンダやリークの要素が封入されている。

「マトリクス」の場合、私は公開当時
見事によくできた世界観と設定だと思って、
これは現世と死後世界の比喩だな、
と思っていたら大間違いであり、

これは何のことはない
「現実の状況」を
そっくりそのまま
「電脳世界」に置き換えているだけである。

いや、「電脳世界」は、
実は「現実世界」でもあるのだ。
(このことについてはまたいずれ触れる)

先のH先生は、
「神」は既にこの世界を大昔から「支配」していて、
今に至る、

つまり、人類は
「万物の霊長」としてこの地球の支配者であって
いまだ「外宇宙」からも「外部」からも侵略されたことはない、
と思っているが、

実は有史以前、
数千年規模の過去から現在に至るまで、
「とっくに」人類は「支配されて来た」
というのが「紛れもない」真実であることを解いた。

このことについては、
ネットに限らず、
時折書籍やトンデモ系論者が語っては来た。

そのたびにゼカリアシッチンはメイソンの回し者だとか、
諸説が飛び交って来たが、
真実は、「そっち」である。

論理的に考えても分かるではないか。
2千年もの間、宇宙人は地球に来訪もなく姿も見せない。
天空には何万何億の星があるというのに、
この内の「ただの一つも」文明は無く、
生命もない、

「常識」で考えてみよう。
「ありえない」という答えは
小学生の方がおそらくすんなりと出すだろう。

この裏付けの為に、
光速を超えられない概念、
地球に到達出来る範囲に生命が存在しない、
等々の「詐欺」「工作」が行われて来た。

SETIの重要人物・故カールセイガンも
これを根拠として宇宙人の存在を否定したが、
彼は「あちら側」の工作者であり、
火星に送られた人間の一人であり、
宇宙人とも接見したという話もある。

アインシュタインまで引っ張り出しての工作は、
まさに彼の舌を出して我々を欺いているかのような写真の通り、
「まんまと」成功して我々は信じ込んでいる。

これらの「隠蔽工作」の一番「馬鹿」な所は、
「地球人」の「レベル」で全てを片付けていることである。

つまり、「基準」が全て
「地球人」にある(笑)。

電波、技術、物理、
すべての概念が「地球」基準なのだ。
ちょっと考えたら解ることなのだが、
そんなわけないではないか(爆)。

とてつもないテクノロジーを持っているに違いない宇宙人文明が、
こんな「未開」の科学概念で行動し
アプローチする筈がない。

彼らからすれば「原始人」と交流するようなものだ。
我々が交信手段に「のろし」なんてもう使わないのと同様に、
彼らはもう「電波」や「物理法則」なんて使わないのだ。

だから実際に「彼ら」と会った人は一様に
「トンデモナイ」ことを言うのである。
整合性と矛盾と荒唐無稽に満ちているのだ。

ところが、宇宙の「真相」は、
どうやら「そっち」が本当で、
つまり、「荒唐無稽なもの」である「らしい」。

友人によると、この世界の「重要な要素」は、
(心して聞いて下さい笑)
「語呂合わせ」だという。
いや、爆笑していいのである。

あの「バシャール」もそれに近いことを言っているし、
何より先述のH先生も、
宇宙人の来訪の時に
「頭に聞こえた(つまりテレパシー通信)」言葉は
「日本語」であり、

それは、あの谷村新司氏が
「昴」を書いた真相を実は
宇宙人とのコンタクトだったと告白しているが、
その時に谷村氏も頭に日本語で
「さらば昴よ」という言葉を聞いたというのである。

それらの内容というのが何か
「とても重要な言葉」だったり
「重い言葉」かというと全く違って、

「なんじゃそりゃ」というような(笑)
笑ってしまうような言葉だったりする。

友人によると、「神」は、
「わしじゃ」と言うらしく(笑)、
空を見上げると鷲が飛んでいて、
「ああそうか」と判るという(爆)。

ちょっと脱線したので戻すが、
要するに何が言いたいのかと言えば、
この世界は、それぐらい
「どうでもいい」もの、

言葉が悪いので言い直すなら、
「自由」なのだ、ということである。

まさに、あらゆるコンタクティが昔から言って来たこと、
あの有名なアダムスキーを始め、
彼らが宇宙人から伝えられた
「宇宙の真理」とは、
常に「自由意志」なのだ。

その「自由」に関与したり干渉することを
宇宙人のうちでも善意?を持つ一派は、
御法度として尊重するらしい。

実際のところ、「ホログラム」である以上、
この世界は「どうとでもなる」
のが本来の姿なのだ。

物理法則、時間の概念、
こういう一種の「縛り」、
もしくは「制約」は、
「本当は」存在しない、

というのはバシャールも
ユミットも他の宇宙人も
「一致して」言う。

そして「地球の科学」である
「量子論」は、
完全にこのことを補完する。

物理次元の「制約」は、
量子レベルで観れば
「存在しない」のである。

このことに着目すれば
「それ一つで」
答えは出るのである。