歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

チョンは滅びた、北もナンカあるでしょう。虫獄も経済的に終わりだ!だが、その先に何もないのか?実は太陽の問題とベテルギウスが残っている。

2017年03月16日 00時43分01秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

ユダヤの糞馬鹿経済糞学のおかげで、人類を滅ぼすのは「金」だろうと思っている私ですが、まぁ1990年のバブル崩壊(これがイギリス・アメリカ・日本と若干タイミングが違うのだが)で、クソの糞足る所以を見せたのだが、凝りもせずに、日本では「ザ・慶応」の「口から先に適当にホザク」と言う系譜は、茂木「もじゃもじゃ」が「脳科学では…」の使いすぎで飽きられ中野さんの様に才色兼備の方に全面降伏、脱税脳が無限大に発達した、この無様な能なし科学者は、脳科学というたんびに「そりゃ人はそんなもの」って言っているだけでしょう?ウチの爺さんも言っているよ。と馬鹿にされる茂木「もじゃもじゃ」

一方で、ユダヤの糞野郎は、ボロ儲け工学を専門にやって、そのもう一方の「飢餓」で儲ける為に、不味くて不味くてしょうがない食い物もどきを捏造しようとした結果、日本のグルメ路線から全く逆方向に触れて、数十兆円は投入した「糞バイオ捏造」は「全部パー」となってしまった。

これでユダヤは、技術力を徹底的に失い、今となっては「腐った銭に群がるユダヤ蝿」と成下がった。今、自衛隊が撤退する所はユダヤの「クソのような不味くて不味くてしょうがない食い物もどき」が幅を利かせるだろうが、実は、この糞を捏造していたのはフランスやベルギーの糞ユダヤの糞屋である。

それでグルメのフランスと言われても、糞を売りつけているクソ国家が何をホザクか?と思う次第だ。

結局、今、一番勉強できる奴は「詐欺」を学んでいる。

統計学の基本を作ったのはド・モルガンであるが、名前の通り、ユダヤの糞である。

また、銭を食いまくる宇宙物理学だが、観測物理学の成果の一方で、理論物理学と、それを実証する粒子加速器などの、進歩は反比例で、今の所、理論物理学者が限りなく詐欺師に近いと言う事をETVのサイエンス「知能が」ZEROの竹内薫が見せつけている。

そう、竹内薫も理論物理学なのだが、基本的に、お追従の典型である。

例えば、このサイエンス・ライターと自称する糞馬鹿は、2014年の超大型太陽フレアはNASAが言うから吹聴するが、NASAが言わない2010年末から2011年7月までの異例の無黒点期については「全く」触れていない。

この太陽の巨大フレアは、1865年と日本で言うと慶応元年なんだけどね。アメリカでは電信機がほぼ全滅するほどの太陽フレアが発生した。

2014年のそれは、1865年のそれに匹敵すると言われている。

で「猿」こと「竹内薫」は「いやぁ〜、怖いですねぇ〜」と「その前後」の太陽の状態を言えばいいのだが、全く言わない。

私は2014年の太陽フレアーは2010年末から2011年7月の無黒点状態と関係がまるで無いとは思っていない。

また太陽の黒点数が減少する場合、マウンダー極小期やシュペラー極小期の様に、太陽光が弱くなるのが分かっている。

だが、今回それはない。

一方でアカヒの糞馬鹿長野糞馬鹿智子糞馬鹿は、まぁ低能で低能でどうしようもない糞馬鹿文化系大学出の嘘捏造学部の全力投入して「氷河期は17時間で出来た!」とホザク自称地球物理学の鬼才?」がホザク事を垂れ流していた。

慰安婦も捏造したので有名なアカヒだ、私は、この「糞馬鹿方言」も色々な計算を駆使してっていうか、馬鹿=アカヒ=虚言癖でも言い逃れできないツッコミを見せられる。

まぁ今回は「竹内」馬鹿が「薫」のパーさ加減をあげつらうか?と言うと、この問題をどう考えているのか?である。

実は、アメリカやロシアやカナダ、オーストラリア、虫獄は、この太陽フレアの影響に弱いのである。

って言うか、それもあるが、宇宙ステーション「フリーダム」は死者を出すかも知れない。

まぁ「竹内薫」は「言わない」が、アニメーション雑誌のアウトの別冊には、宇宙の電波環境をコメントしていた。

実際、昨今出された宇宙放射線防護システムは、初期のガンダムの時代とあまり変わっていないのである。

また、馬鹿女が分かる程度の寝言のような「すっごいですねぇ〜」の連発する糞馬鹿番組では、現実の大問題を言わない。

アメリカは1950年〜1960年頃にハワイを中心に大停電があった。

これは宇宙核爆発実験をハワイ上空でやったと言う話もあるがME(マグネティックエフェクト:核爆発時に発生する強力な電磁波の影響)を確認したくてハワイを犠牲にしてアメリカの軍部がやったと言う話しである。

ただ、核爆発の問題は一回あったが、それ以外に太陽フレアに依ってアメリカの送電施設がやられた。

何故やられたのか?それは総ネットワーク距離が日本と比べて圧倒的に長いのである。

またロシアは高圧送電で知られており、発表こそされていないが、アメリカよりロシアの方が圧倒的に太陽フレアに依る影響に弱いのである。

更にアメリカは糞ユダヤの糞利口実は馬鹿のエンロン問題が発生し、エネルギー供給とエネルギー関連投資が、ゼニゲバベースに行われており、アメリカの言う事をオウム返しのクソ慶応は「スマートグリッド」を吹聴しているが、実は世界最高のスマートグリッドは日本のガス会社とは知られていないし、日本の電力各社のスマートグリッドさ加減は、アメリカを遥かに超える。

無論「無能のレイプ魔と詐欺師養成所」である慶応は、その程度である。

これほど太陽フレアは自身よりも巨大な問題を起こす可能性を持っている。

さて、この巨大太陽フレアは2014年に限って言えば、2年半、つまり30ヶ月程度後に発生していると想定される。

となると今の太陽無黒点は二年半後、つまり2020年前後に発生する恐れがあるのである。

さて無黒点と巨大太陽フレアの関係はありえるのか?

可能性の問題だが、ひとつ言えるのは太陽活動が縮小した様子がないのに黒点が無くなると言う事は、太陽活動が弱くなって黒点が無くなるのではなく、黒点が表面から消えて、多分太陽の内部に磁力線ごと「沈没」したのではないだろうか?

すると、沈没した磁力線が示す太陽活動は、最後は爆発で終わり、それが太陽フレアとなって現れるのである。

となれば表面で爆発するより、一度沈没して、中心の磁力線からの反発を受けた爆発の後の太陽フレアが表に出れば、それは超大型太陽フレアとなるだろう。

実際、2010年や2011年の農産物の収穫量は、さほどの変動はない。となれば太陽は活動力を落としていないのである。

そうなれば、今の黒点の現象は、2010年末から2011年7月のそれと重なるとすれば、前回の実績から言えば、2020年ぐらいが当たりとなる。

ああ、ベテルギウスの問題に関しては、ちょっと疲れたので明日ね…。



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