歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

コズミック・フロントの糞みたいな村山斉の寝言は「真空のエネルギー」を宇宙の初期に適用したら?とホザクのみ。私が、この馬鹿のインフレーションの寝言を考えると。

2017年08月20日 20時03分54秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

村山斉の寝言は一個一個「旧約聖書」の話に似ている。

「光りあれ!」で「光が出来た」

「空あれ!」で「空が出来た」

「地あれ!」で「地が出来た」

村山斉のほざいている事を単純化すると、そうなる。

で、この「とっちゃんボーヤ」が、どういうのかというと

「先ずインフレーションあれ」とホザクが「インフレーションとはなに?」

と言う事を「細かく言わない」

だって「詐欺師」ですもん。

この「詐欺物体」の話を私なりに説明しよう。

先ず「インフレーション」は「光の速度より早く拡大した」のだそうだ。

ここの表現が曖昧で、物質が生まれたと「ホザク」のである。

では光の速度で「質量のある物質」が広がれるだろうか?

回答:NO(連中がすがる基本理論:相対性理論で全否定)

こう言う細かい説明が「村山斉」の「とっちゃんボーヤ」には「まるで無い」のである。

それでも「宇宙物理学ゴキブリ」の間では共通認識だそうです。

もし「インフレーション」の現象が、そのまま「言葉通り」発生するなら、広がる物質は「質量が0」かそれに近いものである。

まぁ勝手に色々ホザイてるだろうが、村山斉がホザク「途中でインフレーションが終わるタイミングがある。」とホザイているが、その時に何が、それを止めるのか?を言わない。

先ず「インフレーション」は「物質が出来ていたにしても、それは「質量がほぼ0」ばっかりである。

また「空間」も存在しないだろう。

何故なら空間自身の特性は「重力」に対して「包含する存在」である。

だが広がっている物質は「重力があると」超光速は出ない。

だから「宇宙の初期に広がる何か?」は、物質でも空間でもない。

そして、重さが「ほぼ0」なので、拡散する基本の力もやっぱり「ほぼ0」なのである。

ただ、物理的計算をする時に、無限小➗無限小=有限の数値となる場合がある。

これが、その典型で、だから村山斉が「どれほどのエネルギーが?」とホザクのだが、多分、それは「勘違い」でしょう。

ワタシ的には、多分、村山斉が「サラッと」流した部分に大問題が発生したと思っている。

先ず、宇宙が「超光速」で広がっている最中に、急に「ヒッグス粒子」が発生し、その後質量を持つ存在が出てきた。

これは光速で広がる「何か?」の中で発生していたのである。

そして、宇宙の空間は、このヒッグス粒子が発生し、ヒッグス粒子に反応する物質が質量を持ち重力を持ち、空間膨張をストップさせたのである。

そして、そのままでは「ストップする強力な重力」を発生するから「村上斉」の「ビッグクランチに向かって狭まろうとした」のを止めたのは「常物質」と「反物質」の対消滅反応である。

私が思うに、インフレーションが存在するなら、我々の考える「ビッグバン」は「インフレーションの後」に発生しているだろうと私は思うのである。

ただ、ここで私は一つの、まだ発見されていないが、まぁ村山斉の糞寝言よりも魅力的な現象があったと思っている。

それは「発生したヒッグス粒子」は「空間を呼び起こす前に」一つの現象を発生させた。

それは「マイクロブラックホールが急激に発生した」のである。

それは無数といえば無数、延々と質量を持つ物質が発生する前に、重力を持たないものばかりの中で重力を発生する「ヒッグス粒子の暴走」として「物質より先にマイクロブラックホール」を発生させた!と言う可能性である。

逆に言うと、それによって、その後質量を持つ物質が引きこまれて質量を持つ物質を作ったかもしれない。

或いは空間の中で常物質と反物質を発生させた原動力かもしれない。

更には、マイクロブラックホールは崩壊する時にエネルギーを発する。

その後、ビッグバンと同じか、それ以上のエネルギーを発する現象の中のエネルギーを発生させた者の中にマイクロブラックホールが考えられる。

さて、ヒッグス粒子は空間の拡張を停止させる一方で、その結果、常物質と反物質に質量を与え重力を発生させた。

そして、村山斉がホザキたがるビッグクランチをするように動いたが、それは対消滅を起こし、これが本来「今の宇宙膨張」を支持する、最初の熱エネルギー爆発が発生した。

多分だが、宇宙の発生インフレーション→ヒッグス粒子発生→質量を持つ物質発生(反・常)→空間が重力により拡張を停止→その後対消滅で膨大な熱量発生→宇宙は拡張方向に向かう→現場の状態となる。

こんなモンじゃないでしょうか?

村山斉:虚言癖のある「とっちゃんボーヤ」の間違い

1)現象を咀嚼しない

2)断片の現象発生する可能性があるが、それが延々と続く妄想しかしない

3)自分の考えのようにホザクが、大体人の受け売り

4)好きな現象のみを取り上げて吹聴するが、マイクロブラックホールとかビッグクランチ時の時間逆転問題とかの、実際存在した問題を「知らないのか?」言わない。

5)私はインフレーションも段階があると思っており、それをココに書いたが、村山斉のとっちゃんボーヤは「インフレーションはインフレーション、光以上の速度で広がって物質がドンドン出来たんじゃあ!」と「まるで説明になっていない」

6)無意味な「例え」が「馬鹿すぎる」

7)自分がテレビ受けしていると「思い込んでいる」

8)基本的にデベソ。

9)こいつ、宇宙の発生の問題、色々知らないんじゃないの?と思える「言わずもがな」が多すぎる。

10)そのバカ面「見飽きた」

以上。

なお、反論してみろ。

クズ。



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