歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

極めて基本的な疑問。虫獄は本当に核兵器を持っているのか?外に見える「屁みたいな技術」では到底おぼつかない世界である。真似程度で水爆は作れない。

2017年05月21日 23時36分15秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

同じ事は飛行機でも言える。ご自慢のドジ野郎や女郎が、揃いも揃って「事故」でお亡くなりだ。

どっちが駄目なのか?そろそろ統一見解を貰いたいものだ。

私としては駄目な偽物と、駄目な戦闘パイロットというには無様過ぎる下手くそが手に手を取って合作で出来上がったのが、この無様過ぎる「事故」の多発であろう。

Yahoo知恵袋などで「ベルヌーイの法則」を引っ張りだして飛行機が飛ぶか?とホザイている馬鹿と同じで「レベルが違うんだよ」と言うしか無い。

しかし「所詮飛行機如きに」と思うのである。

境界層の研究は何と第二次世界大戦までは日本がダントツでトップだったのだ。

今日本がF-15Jを組み立てているが、そのデリカシーは世界一である。

そのデリカシーは、ゼロ戦などから受け継いだもので、航研機は板金を打ち付ける鋲を磨くので有名だった。

だからチョングソの捏造しているF-15K(k=臭い)と比べても全く違うものだ。

何が物を言うかというと、低速時や高機動旋回時の境界層の剥離が起きる領域が違うのである。

無論、チョングソの役立たず、くるくるチョンは、わからないだろうね。

だが、チョンと同じく虫獄の世界に蔑まれる墜落機と役立たずは、似た程度の糞だ。

同じ事は核にも言える。

私は、核を真剣に考えれば考えるほど、何故あの設計になったのか?と分かるのである。だが、虫獄は分かるか?といえば、わからないと思う。

所詮は有鈎条虫を脳に沸かせている馬鹿ばっかりなのに、思考なんて出来るハズはない。

それに客観的に合理的にって、それはロシアは出来ても、虫獄には出来ないのである。

また第六世代戦闘機を構想しているロシアに比べアメリカの思考は銭と脂肪でダプダプになっているだろう。

実際、アメリカの技術は、最終的に優れていたが、科学的論理的な点では、ロシアやソビエト時代のほうが優っている。

特に地球物理学は、ミランコヴィッツの系流は圧倒的強さを今も持っている。

それに比べると虫獄の研究ウジ虫は、到底、凄いとは到底言えない。

虫獄からの留学ゴキブリを見たが、お仕着せの論理をまくし立てるだけで、質問に碌に答える事も出来ない。正直あれに博士号とは笑わせてくれる。

そんなのを見るからに、虫獄の理論物理学の程度が知れる。

取り敢えず、専門でも仕事でもないが、一応、興味で宇宙や核物理学について書いているが、本式で研究となると、こんなものじゃない。

また、虫獄の製造技術の「レベルの低さ」と測定・造形のレベルの低さには、毎度恐れ入る。また、私は光学をやっている虫獄、光学系をやっている虫獄を知らない。

先ずもって、光学系の機械やパーツを作れているか?も疑問だ。

虫獄は巨大だ、だが、揃いも揃って適当でいい加減な役立たずの集まりだ。その結果が「くうぼ」の出来の「程度」であろう。

虫獄である一定レベルの技術をやるには、それを理解する上層部がいない。また、それも国の為にやる偉大な事にも「賄賂」を要求してくるだろう。

実際、虫獄の経済を「凄い規模だ!」とホザク馬鹿が居るが、その30%は賄賂に消えて、その率は年々高くなる。

王朝が滅びる限度は三国志を見れば分かるだろうが、賄賂のシステムの急激な拡大に依る。清王朝も、最後の5年ぐらいで、それまでの清王朝が作ってきたのと同額の借金となっていた。

そして、今の虫獄を見ると、まぁ凄い軍事費の何%がマシな目的に使われているか?疑問である。

正直、呆れ果てるぐらいでは済まない。斯くも不毛な状態が虫獄の実態である。

日本の私の居る田舎でも、私が言う理屈は20%ぐらいしか理解されない。

例えばラプラス変換とは何に使われるのか?とか、人工知能のメカニズムとか、或いは、量子コンピューターが今やろうとしているのは?といろいろ言っても分からないという。

だが、虫獄では?と聞かれれば、取り敢えず「全滅」だろう。外から色々な人間を入れて、やらせて「実績をかっさらう」のが「技術的進歩」と思っているようだが、そうは行かない。

例えば、空母だが、日本が最初に空母を作ったのだ。また巡洋艦に飛行艇を搭載してカタパルト発進したのも日本が最初である。

これら事実を誰も知らないのか?(所が築地魚河岸七代目生田よしかつ氏は知っているのだな)だから虫獄が妙に他所の「実績があると馬鹿だから信じ込んでいる」ゴミに恋焦がれるのだ。

これを馬鹿のクズへの岡惚れと言う。またご自慢の低速鉄道もシステムが世界中から寄せ集めているから、そのシステム統合に苦労している。

これは日本でも「みずほ銀行」の常に調子の可笑しいオンラインシステムと似ている。つまりゲスなゼニゲバのやることは虫獄だろうと日本だろうと変わらないというのだ。

その結果、日本ではゲスなゼニゲバが研究職を毎年5%ずつ減らしている。

理由は、日本の経団連の連中はほぼ例外なく研究の有効性を理解できないと言うより、そう言う事を考える脳の部分が欠落している身体欠陥のためである。

同じ事は虫獄の上層部が、論理的な考えをする部分を有鈎条虫に喰われている虫獄の無様で醜くて臭い物体だからでもある。

立派に何も考えられないと言う困った品性を「知能の様に見せる本能の動き」でカバーした結果と言える。

その結果は、国家を駄目な方向へ動かすしか脳がない。

虫獄の予算を列挙する馬鹿が居るが、規模はそうかもしれないが、問題は「レンズを磨く」と言う事をやるには今日明日では出来ないし、それに賄賂は何の役にも立たない。

この妙な欲望と暴力の虫獄に、論理とか合理とか、崇高な理想とかは、全く縁がない。だが各物理には、論理と合理と、魅了される数学的・物理的美しさに誘起されてここまで来た。

それは欧米でも東欧でも日本でも変わらないが、虫獄、ちょんぐそ、の糞ペアこと「有鈎条虫」をたんと脳に飼っている連中には欠片も存在しない。

また日本の技術者は指定精度の1桁上を行く、名人と、2桁上を行く達人が居る。

彼らは、金では動かない、道理とやる気と心意気で動くのだ。

だが、それは虫獄や経団連が共に持ち合わせないものだ。

虫獄にマシな技術者や職人が居ると聞いたことはない。

小銭を掠め取るゴキブリが居るけだと聞いている。

そんなゴキブリが水爆を捏造でも一応の形に出来るかと問われれば、大量にゴキブリを飼って、その中で水爆が作れるか?と答えるだろう。

即ち、虫獄は水爆は作れないだろうと私は思う。

少なくとも「ツァーリボンバー」の様に、高度な設計が必要なものは不可能だろう。

私の恩師は、水爆を検討する際に、ブースター効果を高く評価し過ぎるきらいがある。

他方で私は、あれ?単に中性子をよく利用することを考えると、この構造は「極めて非効率的だ」と思った。

それが、私が円錐弾頭の構造に至った理由でもある。

まぁ水爆の構造を見せる際に、もう一つ碌でもない事が分かった。



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