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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

IT知らず共に変人と呼ばれ続けて半世紀『天才・高橋洋一の提案に平氏驚嘆!これからのIT戦略に必要なのは身近なシステムだった!(魚屋のおっチャンネル・2020/10/06)』

2021年08月12日 13時25分53秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=4ity3xPQcUA
高橋教授がアセンブラからやっていたとするとチップはZ80(ザイログ社)か?MC68000(モトローラ社)か?とも思う。今でもOSがチップに依存するのを知らない向きが一杯で本当に「常識の基礎」が根底から違うのである。
高橋教授がプログラムしていた頃は、コンピューター草創期の様で、私が中学生の頃と相当するだろう。Z80を使ったシャープのMZ80は、熱狂を呼び、インベーダーゲームを無料で出来ると大騒ぎだった。同じZ80を使ったNECのPC-8001でパソコン通信の時代が開いた。そしてPC-8801、PC-9801とお馴染みのラインナップが出揃ったのは1984年ぐらいだった。
高橋教授が、どのくらい出来るのか?知らないが言っている言葉から、10年ぐらい前の話っぽい。derphiとかpascalとか若いやつは知らんぞ!まぁ高橋教授が郵政民営化でe-Taxのシステムを組んだと言うが、高橋教授がCobolで組むとは思えず、またデータベースは当然Oracleを使っただろうから、JavaとC言語で組んだと思える。
当時JavaはVMが漸(ようや)くストレス無く動くようになり、ユーザーも増えてきたが、ライブラリーがショボくて、I/Oでは、Cでライブラリーとかで関数を組まないといけなかった。Cは、糞馬鹿MFCがWin95発売10年経ってもフラァリフラァリと揺れていたが、Win2000発売からAPIベースの軽量実行ファイルが注目されていた。
だが、レジストリーのセキュリティーホールが知れ渡り、大規模システムはUnixかLinuxとなっていた。Linuxはリーナス・トーヴァルズ氏が、大学生の頃、UnixみたいなOSを目指して作り始めたUnixそっくりなOSでUnixクローンOSとも言われておりUnixが上位互換性を持っている。世間的にはLinuxが広まっているが、Unixは敷居が高い感じだ。
さてe-Taxシステムは、高橋教授は「俺が組んだ」と言うが、実際は、そう簡単ではない。糞馬鹿文科系大学出のプログラム知識なぞCobolを2020年まで使う馬鹿さ加減は日銀の経済音痴さとどっこいであるが、それでもキャッシュ・ディスペンサの出来は逆に精密で、だが年々追加されており、その制御性を合わせる手間が半端なかったと思う。大体のトラブルは、この接続のトラブルが殆んどである。
加えて、取扱説明書が郵便局(地方・中央)向け、メインテナンス向け、CDメーカー向けと、管理・規格統一作業がプログラムより手間だったと想像するが、そこは全く言わない。
大銀行よりもネットがデカイ郵便局のゆうちょは、立ち上げリハーサル手順だけで3ヶ月とも言われており、大都市のホストがきちんと連動するか?が疑問である。ただ馬鹿銀行の糞馬鹿文科系大学出と違い、高橋教授はCobolは使わなかっただろうから馬鹿銀行程、ややこしく無く運用が出来たとも思える。
高橋教授は、決済ソフトなどは言及するが人工知能とか量子コンピューターとかは、あまり口にしておらず、その辺からも最先端とは言い難い。まぁバ官僚が、その大分前のレベルで馬鹿の利口を決め込んでいる様である。
こうまで官僚が馬鹿で科学音痴だと未来技術の方向性を決められないのであろう。所詮馬鹿の集まりである。スパコンは30年前と定義が変わっており、その意味が分からない馬鹿は、この可能性が分からない。
実はその最たる馬鹿が中川コージーであり、奥山慎二である。この馬鹿は、「ちうごく」の技術が日本を凌駕しているとホザク完全な科学音痴であり、スパコン「富嶽」の威力を知らない。と言うか「京」は、日常の道具として使われているが、「ちうごく」のスパコンは役に立っていない。日本では「富嶽」にAI分析能力を割り当てているが、これは動作理由が判明しているAI=XAIを研究しており、糞舐め汚い虫獄ではXAIは「無い」それ故糞舐め汚い虫獄のAI生産性と開発効率は落ちるとされている。
また最新型の量子コンピューターは1台東京大学に来ており、今後の開発が期待されるが、その意味を東大出の恥:バ官僚は、永遠に理解できない。武田邦彦教授、高橋洋一教授が出て科学の先端が紹介されるようになったが、今一わかりやすさに欠けるのが難点である。