「にうす」「わぁいどしょー」で、延々と続く「きょうのごしんきかんせんしゃぁすぅう」アメリカだったらM249で全アナウンサーを射殺していただろう。
はっきり言って、アイツ等「脳腐っとる」みょ〜ぉに真面目で切羽詰まった顔が苛つかせる。
状況？似たようなモンだろう？タマには「インフルエンザの感染者数」でも言ってみろ！ってな訳で、「きょうのごしんきかんせんしゃぁすぅう」が嫌で、文化系放送局も最近見ていません。
唯一の心の支えは「坂東さんのスピリチュアルSP」です。ああぁぁぁぁ〜、三途の川で水浴びをしたいぃぃぃいいい、きっと死ぬほど気持ちいいんだろうなァァァァ。
「あの世」と言えば「戦争」ですが、恥ずかしい恥ずかしい「毒島」艦の二番艦「馬羅島（まらど）」がロールアウトしていたらしい。この名前、糞舐め汚い嘲賤はマジで付けたのだろうか？馬が魔に変われば「チOコ島」（O=ン）となる。それが目的なら久々大声で笑える。
この「チンかと」＝ウチの田舎では「小さい奴」は、一番艦は「毒島」で、元々「ひゅうが」の対抗？or真似？orパクリ（本命）でやっつけで捏（でっ）ち上げた何処に出しても恥ずかしい「ポンコツ」で、最初はチャンとしたエンジンとモーターとバッテリー付きで対潜ヘリ（どこの潜水艦探すのやら？）も載せられると言う立派なもので、中でもウリ物は、通常CIWSは20mmバルカン砲だが、30mmの「ゴールキーパー」を載せた！
ただ射角の問題で、ブリッジ付近上部に付けたら艦載ヘリまで、標的になり、初動で乗機を吹き飛ばした。それはそれは凄い威力でヘリは欠片に変わったと言う…、言っておくが、これ、事実だぜ！
その後「ゴールキーパー」は、無期封印、完成早々ドック行き、別名ウリ（俺）とオッパ（兄貴）のよぉぉぉお〜夢の揺り籠よぉぉぉおおお〜。「ぎぃぃぃいいいぃぃぃ〜…ガシャーン」（密封）
その後、主機関が完全故障で、ウンともスントも言わず人知れず御臨終！そして暫くして何故か知らないが火事が発生2日燃え続け、事実上航行不能。現在タグボートに引かれてのみ動ける「儀式艦」と呼ばれている。
まぁTBSの安住紳一郎が何故か入れあげている、「チOコ島」（O=ン）のパクリ元の「ひゅうが」「いせ」だが、まぁ対潜ヘリでの対潜哨戒の意味は分かるが、それだけではスッカスカの能力でしょう？と言わざるを得ない。挙げ句「いずも」「かが」も最初は「ヘリ空母」が建前だったが「帯に短し襷に長し」ヘリ空母では、スッカスカで、防衛力ほぼ０、F-35B搭載では、小さすぎて10機程度で、航空小隊３つが作れない程度＋オスプレイを載せる？マジ？狭すぎない？
最近自衛隊の装備庁は、思考が「変ロ長調」で、護衛艦の「ポカ」は可愛い方で、陸自・海自のヘリ調達はUH/SH-60のフル装備「ナイト・ホークス」を入れたお陰で1機60億近くして、装機数50機程度しか持たず回転翼機が1/3になりUH-2をスバル自動車が開発し破格の5億前後！待ってましたと150機導入って、それってどーよ？ナンか変でしょう？それとOVH-5も機数がみょ〜に少ないんだよね。小型偵察ヘリとしては、コッチこそ、フル装備で入れても高価にならないと思うんだよねぇ〜。
まぁこの手のネタはBunkaよりBlogの方がウケが良いんだけどね。しかし「チOコ島」（O=ン）は、良かったねぇ〜！傑作だ！ああ、早くアップして広めなきゃ！