歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

パソコンの知恵をひけらかす親爺の話を見て思う。今、パソコンてどうなっているんだろう?

2017年01月02日 22時37分02秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

まぁ爺さんの昔話ですよ。

昔は億単位の値段のメインフレームを使って計算していた。

暫くは無能な端末との間だった。

そしてIBMの5550が入ると、ちょっとPCでプリ・ポスト処理をやるようになったら、暫くするとVAXやSDRC何かのワークステーション・ミニコンの類が出てきた。

多分まだ会社はあると思うけどシリコングラフィックの搭乗は驚いた。

この頃GB単位のHDDが出始めた頃で「おい…、GIGAだってよ。外付けはTeraだってよぉ〜」

そんな話をしていると「次の単位は?」で「Peta」だそうだ。との話になった。

今、その様な違いが無くなってしまって。基本的にコアチップの性能はPCと対して変わらず、結局並列処理でやっているだけの話だ。

まぁSDRCやNASTRANが30万円で売られているのを見て驚いた。

もうVAXやSDRCの規模になっているのである。

ドラマではご推薦がi7を使っているらしい。

ただ、最近はXeonが最速のCPUで虫獄に売らないのだそうだ。

まぁ普通PCに詳しい人は、良い店員を探して、色々馬鹿話をするものだ。

そうして新情報を得る。

また掘り出し物を見つけられるものだ。

知ったかぶりの知識を引っ張りだして罵倒するのは、一番嫌われる。

やっぱり、どんな感じ?と聞いて、様子を確認するのが一番だね。

Win10も、最初買おうとしたら「ダメダメインストールが、ダメみたいだよ」とか、「まだこなれていない」と聞いて、買いどきを探したものだ。

また、スマホの変化ってのも、どうもPCとは、変化の仕方が違うようだ。

実は私はスマホを持っていません。


リニアモーターカーに関して言います。

2017年01月02日 21時54分04秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

高橋洋一氏が対談で「リニアモーターカーの費用は何時でも捻出出来る。」旨の財政問題について、話していた。

まぁ資産を無視した借金論法は可笑しいとの、今の主流の話だった。

私は、リニアモーターカーと言うと、また「新幹線が在来線化するのか?」と逆にJRの損失の方が気になった。

しかし、リニアモーターカーと言うと、もう「聞き飽きた」と「何時まで開発かかんねん」と言うボヤキが出そうだ。

リニアモーターカーは、その目的が輸送だけではない。

先ず超電導体の開発と一般化である。

半導体も必要となる。その半導体は、超電導レールへの通電専用となり、その後の半導体をリードする事となる。

日本の半導体は、頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出により、スッカスカとなったルネサスのコンピューターICは撤退した。

今の日本の強みは、大容量伝導の可能な強電素子である。

超電導体の開発は、超電導電池の普及の可能性が高まる。

また駆動用モーターの出力も10倍以上は上がる。

という事は1/10のサイズで実現可能となり、利用スペースが広がるか軽量化が可能となる。

今の電気自動車とは比較にならない航続距離のモーターと電池のセットが出来上がる。

更には、核融合のコイルの性能が上がり、集約度が上昇する。

レーダーの分野でも感度が上がる。

やっぱり10倍は上がるだろう。

電磁カタパルトも簡単に作れるようになるだろう。

また発電効率も上げられるかもしれない。

もう一つは、超電導キャノンである。

これは超電導レールで大和クラスの砲弾を打ち上げる。

砲弾は、マッハ3まで加速して大気中に出る。

そして、ラムジェット構造で大気圏を弾道起動で進む。

目標は遼東半島だ。

また中国北部まで狙える。

核爆弾は使わなくとも100kgの爆弾が10発/分で24時間降ってくるのを想像すると、もう勝ったも同然である。

この砲弾は飛んでいる間に目標を変えることが出来る。

日本を発射台とすると、その湾曲した構造の弧の中心は、ちょうど北朝鮮に達する。

虫獄も黙視できない存在となる。

これはリニアモーターカーよりも安く出来る。

リニアモーターカーを作るのでより安く作れる。

またマイクロ波伝送により、超電動モーターを駆動する航空機が作れる可能性もある。

これは無給油で飛べるので偵察機や、場合によっては天気予報や、そのた航空情報を人工衛星を使わずとも入手する可能性がある。

頭の悪い糞馬鹿文化系大学出には描けない確実な未来である。