首里城近くで見た花、いい香りがします。
名前がわかりました。
ゲットウ というお花ですって。
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八幡平の紅葉を見に行った時に立ち寄りで入った。
川沿いに車を止めると、湯気がモクモクと上がっているのが見えた。
10月だというのに玄関にはストーブが焚かれている寒い日だった。
まずは女性露天へ。
内湯から出て行く露天風呂は狭くて周りの山は見えるが川は望めない。
みぞれ混じりの雪が降ってきた。
冷たい空気の中で入る白濁露天は気持ちがいいものだ。
次に混浴風呂に入りたいが男性がいっぱい入浴中ら . . . 本文を読む
以前、休日に松川荘に入ろうと行ってみたが玄関いっぱいの靴を見てあきらめた事があった。
二回目は平日の昼間、時期も梅雨時で空いていた。
まずは女性露天に。
女性用といっても結構広く二つのお風呂がある
真っ白いお湯は気持ちがいい、他に客がいないので貸切である。
混浴の広いお風呂に入りたくて時々覗いてみる。
ずーと、一人の若い男性が入っている。
彼が出るのを待つが中々出て行かない。
当時の私達は . . . 本文を読む
アスピーテライン入ったあたりからすでに路駐の車がいっぱいである。
日帰り用の入口は湯治の受け付けも兼ねてるようだった。
古い木造の廊下をすすんでお風呂へ行く。
脱衣室は人があふれていた。
山菜をとりに来た帰りだという人が多くいた。
この時期、あの細い小さなタケノコが取れるそうだ。
浴室も人がいっぱいだ。
やや白濁したお湯が木のお風呂に掛け流しされていた。
次に泥の湯に入ってみた。
こういう . . . 本文を読む
アスピーテラインから下を見ると白い湯気が上がっているのが見える。
そこが蒸の湯温泉である。
山小屋風の屋根の旅館玄関で、まず料金を払ってから外にある露天風呂へ。
2,3分歩くと荒涼とした岩場に板囲いのある露天風呂がある。
着替えを置く棚があるだけのワイルドな露天だ。
長方形で木製の湯船にはやや茶褐色ぽい、濁った湯がドバドバと樋から落ちてくる。
目の前の斜面に所々湯気が噴出しているのがみえる。
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